やっぱり淋しかったんだ

淋しい

今回は、調査委員…」のコメント(2019/1/20(日) 午前 8:29 学とみ子)によると「ため息氏の私への妄想呼ばわりの応援が少し遅れてますね。」だそうです。

先日、学とみ子様のブログへコメントをしたのですが(「淋しくなったんでしょうな」にコピーを置きました)、学とみ子様は当方が反応したのに承認しないというアンフェアなことを行っていながら、今度は、記事を書いたのに何故応答しないと文句を言うわけです。学とみ子様は淋しい我儘な(plus99%さん曰く)”お婆ちゃん”なんですな。

アノ姐さんや体内時計さんが反論しており、同じ反論を書いてもしょうがないでしょ。アノ姐さんや体内時計さんの意見と当方のそれが異なれば、当方の意見を書きますよ。

調査委員会のお仕事

学とみ子様の上記の記事に;
「混入」を疑ったが、「混入」と判断できなかったが調査委員会の立場のはずです。すなわち、調査委員会が混入と決めてはだめ!混入と決められる程の論拠が無い!」という記述があります。(最初の文はおかしな構文ですが無視しましょ)
どうして桂調査委員会が混入と判断していけないのでしょうか?論文を調査するのが目的で、調査の結果を論理立てて考えて、混入があったと結論して(桂委員会調査報告書p30)何故いけないのでしょうかね?この委員会の結論に、小保方氏を始めとする共著者や、第三者である専門家(学とみ子様は専門家らしいので学とみ子様を除いて)からなにか異論があったのでしょうか?調査委員会は何をすべきだったと学とみ子様は考えるのでしょうかね。

裁量権

この学様の記事に「調査委員会のやれる調査方法では、ここまで言える程の証拠を把握できていませんが、実際には、委員たちは裁量権を行使しています。」とあります。「(実験結果等の記録がないというデタラメな)小保方氏を否定し」たことと「STAP 論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。」という調査委員会の結論に対する反論のようですね。

この学とみ子様の記事に出てくる”裁量権”とはなんでしょ。”裁量”とは自分(等)の考えで問題を判断し処理することです(大辞林 第三版)。自分勝手にですからその判断の根拠が求められることは原則ないし、求められても、”裁量”が認められているのなら批判されることはありません。

「ここまで言える程の証拠」、たとえば「実験記録もほとんど存在しない(報告書p30)」という根拠、があるので調査委員会は小保方氏を批判したわけですね。根拠のない個人評価を公的な委員会がするわけがないでしょ。調査委員会の結論を”裁量で決めた”と文句を言うのは、小保方記者会見で刷り込まれた学とみ子の偏見脳ならではですね。

今回は、調査委員が裁量権を行使して、ES混入と決めたのだ。科学的事実できまったわけではない。
桂調査委員会は科学的な論理で根拠を公開し判断しました。裁量で決めたのではありません。どっちでもいいから適当に判断したわけではありません。正しい日本語を使うようにしてくださいな。

予め混入があったという観点で調査を実施したというのが学とみ子様のご意見のようで、「混入説の決定は、科学的に証明されずとも、少数の専門家の裁量権で決めた」などという桂調査委員会を侮辱した表現はおひかえになったらいかがでしょうか?そんなことを言うには、擁護の方々とはいえ学とみ子様だけでしょうね。

著者に都合の良い事

コメント(2019/1/20(日) 午前 8:20 学とみ子)に戻りますが「論文は、著者に都合の良い事しか書きません。」だそうです。学とみ子さんの博士論文はそうだったんでしょうね。都合の良いことだけで論文を書いたということを告白した博士を初めてききましたよ。

科学論文では、実験事実は事実として淡々と記載します。そして自説をDiscussionで記述するわけですが、それでも説明できない部分があった場合、open question とかにするわけですね。実験事実すべてを完璧に説明できなくてもいいわけです。あとから説明できるようになったことはしばしばあります。このとき、説明できない部分をごまかすのは許されず、事実を正確に記載することで研究者としての信頼性が獲得できるのですが、どうやら学とみ子様はこのようなスタンスでの研究を行ってこなかったんですね。小保方氏の場合、教育されてきたシステムの不備なのか教育される側の問題なのか議論のあるところですが、学とみ子様はどうなんでしょ?前者のxx大学医学部に問題があったとは聞き及びませんね。

こういうことを書くと、また揚げ足取りと言うのでしょうけど、こいう表現に学とみ子さんの科学的なリテラシーの程度が現れるわけで、その他にもおかしな点がが多々ありますが、刷り込まれた偏見脳に何言っても無駄でしょうな。

「やっぱり淋しかったんだ」への25件のフィードバック

  1. なんかもう、ヒステリーが最高潮に達して訳の解らんことを喚いておりますな。ド素人のBBAひとりをいくらコキ降ろしても〇ソの役にも立たないのにね。きっと高い高いプライドが許さないのでしょう。(笑

  2. 【今回は、調査委員が裁量権を行使して、ES混入と決めたのだ。科学的事実できまったわけではない。】
    【論文は、著者に都合の良い事しか書きません。】
    言葉が出ませんね。
    「プレスリリース」の一件など、なんでもない事のように思えてきます。
    あまりに衝撃的なコメントだったので、もう一度書きます。
    「論文は、著者に都合の良い事しか書きません。」
    学さんは、以前の記事(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15759910.html)に
    【STAP細胞が、ES細胞で矛盾がないと思う人は、STAP論文が読めていない。
    ES説を信じる人の中には、「私は読める」という人もいたが、読めばES説では説明がつかないことはすぐわかる。】
    と書いていました。
    学さんは、何度も何度も
    「論文を読めばES混入が不可能なことがわかる」
    「ES派は論文が読めていない」
    と豪語されていましたが、その論文には「都合の良い事」しか書かれていないのだとしたら、学さんは今まで何を根拠にES混入説を否定されてきたのでしょうか。
    これまで色々な擁護の方のコメントを拝見してきましたが、ここまでの脱力感は記憶にありません。
    「論文は、著者に都合の良い事しか書きません。」
    と発言する医師が日本にいることが、残念です。
    もっとも、こういう考え方だから、研究不正者を擁護できるのかも知れませんね。
    このコメントを最後に、学さんに関わるのは終わりにします。

  3. 「醜い言い合いをやめたら」的コメントは、以後中止します。
    さて、あと何年間中傷、デマの流布、罵りあい、関係機関への迷惑な資料請求が続くのか、見てみましょう。

  4. 「論文は、著者に都合の良い事しか書きません。」(2019/1/20(日) 午前 8:20 学とみ子)
    当方はこの文からは、「論文は主張に都合の良い結果のみ取り上げ、都合の悪いことは隠して作成するのが当たり前である」、だから学とみ子様はこのスタンスで論文を書いてきたとしか読み取れなかったわけです。この解釈は「悪意ある解説」だそうです。皆さん、特にSTAP擁護の方々、中立的な立場に立って読んでみたらどう思いますか?
    ところが、なんと(2019/1/21(月) 午前 5:33 学とみ子)
    「著者は、読者に納得してもらえるように、論文を書くと言う意味です。矛盾するような内容だったら論文としてアクセプトされないという意味です。」なのでコメントは「塾考して欲しい。」。(熟考のまちがいでしょうな、学習塾で勉強しろと言っているのではないと思います、早朝だったので寝ぼけていたんでしょうかね)。
    「矛盾した内容の論文は受理してもらえないから、読者や査読者が理解できるように書く」これが「都合の良いことだけを書く」ということなんだそうで、誰が読んでもこのように理解されるとは思えません。
    思わないのなら、「コメントを、もっと塾考し」ろというわけです。理解できない文を書いておいて、もっと考えろとか、前にもありましたね、「学とみ子はプロだ、プロ同士では言葉を省略しても意味が通じる、わからないのはお前らが素人だからだ」なんていう発言も。傲慢な方なんですな。コミュニケーションができる臨床医をよく名乗れますな。傲慢な態度は担当している患者さんに悪い影響ばかりだと思います。
    ちなみに、読者や査読者が理解できるように書くのは正しいと思いますが、主旨に都合の悪いデータを隠すのは誤りです。事実を隠すのは研究者としてあるまじき行為です。自分の解釈あるいは仮説通りのデータではなかったので改竄したのが小保方氏でしたね。
    「ため息氏は、STAP細胞については論じない。」(2019/1/21(月) 午前 7:02 学とみ子)
    当たり前でしょ、STAP細胞(現象)の存在が証明されていないのだから、いまさら何を論じることがあるのでしょうか。学とみ子様は UFO を科学的に議論するのですか。UFO がいる・あると主張する方を、その提唱する根拠や考え方を批判するのです。なにかおかしいでしょうか?
    「ため息氏が言ってる事は、他の研究者判断に根拠を示せず盲従するだけで、これでは素人と一緒で、学者の姿勢でないのだわ。」
    お願いですから正しい文法にそって書いていただけませんか?意味不明です。
    「ため息氏は他の研究者の判断に根拠を置き、これに盲従するだけで、これでは素人と一緒で、学者の姿勢でないのだわ。」
    なんでしょうかね。そうだとしたら、はい、STAP問題は当方が専門としている分野ではないので、実験の方法、結果の解釈等はその道の専門家の判断に信を置いております。盲従しているわけではありませんが、その道の専門家の意見に大きな差異はないと思っています。その道の専門家とは、桂調査委員会のメンバーが代表的な方々ですね。専門家でSTAP現象を肯定している方はいないと思うので、いたら教えてください。これが学者の姿勢ではなく素人の方のそれと同じという批判は当たらないと思います。学者と素人とは対立したカテゴリーではありませんからね。

  5. hidetarou
    >論文関係者も「混入していない。」と否定しました。しかし、これは言葉だけで、やったという証拠も、やっていないという証拠もないわけです。そのため調査委員会は、「混入者も不明。事故か故意かも不明」と報告しているわけです。だから、ことさら小保方氏の主張が受け入れられなかったという事実はありません(以上アノ姐のコメントのコピペ)
    違います。
    調査報告書を読んだでしょ。
    調査報告書には小保方さんを含めて関係者らの実験ノートや記録データを調査したが混入者を特定出来なかったと書いてありましたけど。
    証言だけで調査したのでは無いという事を理解できないのでしょうか。
    2019/1/20(日) 午後 7:42
    ギャハハハ・・・
    こうなると、もう、ギャグでしかありませんな。ご当人が至ってマジにやっているから余計に面白い。また秀逸なギャグを期待しちゃいます。(笑

  6. あのコメントを読んだ時に思った事。
    =あの小保方氏でさえ、論文撤回を呼びかけられた時に「論文撤回はSTAP細胞がなかった事になるので承諾しない」(要約)と、論文が意味することを知っていた。
    にも関わらず学さんは!と(今更ですが)呆れました。
    とことん研究を愚弄してますね、と。=
    で、今朝早くの焦りを込めた学さんの言い訳、取り繕いコメントを読んで考えた事。(もう助言などと無駄なことはしないので)
    =学さんは日本語で文章を書かず、英語で書くようにしたら良いのでは。
    日本語で考えた内容を書く時に英語に変える、その一過程を加える事で、自ずと推敲が入り「他者に学さんが考えている内容が正しく通じる文章」が書けるかもしれません。
    今までの学さんの書いた文章を読む限り、英語をmother tongueのように使いこなせる訳では無いようですし。=
    英語でしたら、私のような英語が苦手の者でもなんとか大意はわかりますし、どうしようも無ければGoogle先生がいらっしゃるし。
    negative data を研究者が、どのように(ある意味では大事に)扱うかわかってないのでしょうね。
    ふざけてます。

  7. 外人がどうのこうのと言ってますが、お膝元のハーバードで行われた研究における倫理の講義でresearch fabrication(捏造)の例として筆頭著者の件が挙げられている訳ですよ。
    これがハーバードの評価ですよ。
    国際誌に英語で論文を書いた方ならよく分かると思いますが、外国人はシビアな評価をしますよ。書いたことの無い方には分からないでしょうが。

  8. 2019/1/21(月) 午後 0:21 学とみ子
    学とみ子曰く:「論文詠めば、ES捏造なんて、一人じゃできないとわかるわよ。」
    → 桂報告書のp30には「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。」とあって、ほとんどが小保方氏が解析・作図を行ったようですな。
    学とみ子曰く:「この授業を受けた学生のうちの優秀な方、人の心を知る奨学金の貧乏秀才学生たちが、将来、問題点を知り、小保方擁護になるかも知れないわ。」
    → 貧乏でも、貧乏でも無い学生さんは、このRETRACTというマークのある嘘からできた論文を読むことはないでしょう。小保方氏の記者会見はYouTubeにあるとはいえ日本語ですし、理解できたとしても、倫理の講義を聞いた後なら、なおさら刷り込みを受けてしまうということはないでしょう。

  9. 学とみ子様には熱心な“擁護派”のmちゃんの名(迷?)言を贈ります。批判側が言ってるのではないですよ。“擁護派”のmちやんが結論ありきのブログで言った言葉です。
    伝わらなければ糞の役にも立たない!!
    (笑

  10. はなさん
    筆筒著者は、論文撤回に同意したとき
    「論文を撤回しても事実はなくならない。」
    と前言を翻しています。でも、もう5年も経つのに、その「事実」は全く出てこないのですが。(笑

  11. L さん
    あっちのブログにはコメントできないので、L さんのコメントについて当方の意見をつれずれなるままに。
    2019/1/19(土) 午後 1:11[ L ]
    「体内時計さんの今回の主張には、偏りがあると思いますよ。小保方氏のノートは提出されてますね。若山氏が全データを調査委員会に提出した事は確認できますか?」
    確かに、どこにも若山氏がすべてのデータ実験ノートを提出したとの記載はないようです。しかし、桂委員会の報告書を読むと、若山氏あるいは若山研究室構成員から委員会は必要な情報を得ていたと思われます。細胞株の樹立日とかは若山氏からの情報だと思いますし、「若山氏の実験ノートや撮影記録…確認された。p11」「若山氏の実験ノートから確認できたp21」などの記述を見ると、委員会は必要に応じて若山氏の実験ノートや口述でわかる限りの情報を得ていたように思えます。もちろん記録にない点もあったでしょうが。
    一方、小保方氏は2,3冊の実験ノートを提出したものの、ご承知のような小学生の夏休みの朝顔日記にも劣るようなメモしかなかったようです。「ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」とか複数の箇所に「小保方氏に対しオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。」とあり、委員会の要望は満たされてません。
    Acr/CAG-GFPの入っていないマウスを使ってないという証拠はどこにも記述されてないようです。ですからAcr/CAG-GFPのあるSTAP幹細胞の由来は、そのようなマウスから作成された可能性は残りますね。若山研究室のマウスの管理もそれほど厳密でなかったようですから。しかし、普通に考えれば(この事件は普通じゃないからこのように考えてはいけないけれど)マウスを間違えるということはありえないですよね。だから調査委員会は問題にしなかった、あるいは小保方氏へ提供したマウスの記録がありAcr/CAG-GFPの入っていないマウスだったので報告書には書かなかたのかもしれません。
    桂委員会報告書を読む限り、若山氏側からは、記録にのこっている情報はすべて提供され、小保方氏は提供しなかった(博士論文のとき同様に提供できる物がなかったと思っています)という印象です。
    彼女からはデータが提供されなかったから疑問は解決されなかったが、彼女以外が保存していたデータから捏造が判明したら、御本人は渋々認めたということを考えると、疑問とされたほかの部分も限りなく黒に近いと想像することを禁じ得ないですね。不正の有無の調査なんだから、不正がないとするのなら積極的にデータを提出するのが普通ですが、それをしないといのは、データがないあるいはデータがあるが開示すると不正を明らかにしてしまうのどちらかと単純なそして下賤な当方は考えます。
    小保方氏が2,3冊のノートを提出したという事実と若山氏側からの提出された資料の量が記載されていないことを比較できないのではないでしょうか。
    学とみ子様が示唆しているような”ES派である”委員会(あるいは委員)があらかじめ結論を決めておいて調査したようなことはないと思います。
     L さんは「あの日」を読まないとおっしゃっていますが、読んでみると、自分の行ったことは棚上げにして誰かを陥れるように上手に書いてあることがわかりますよ。

  12. アノ姐さん
    筆頭著者が最終的に撤回に同意した後(著者達から撤回しないならNatureでするぞ、と言われた後ですね)に、確かに前言を翻してましたね。
    言い訳、取り繕い、似ていると思っているのです。(誰と誰がとは言いませんが)

  13. 学さんブログの記事です。
    2019/1/21(月) 午後 3:10
    タイトル:ソーダ、ソーダと旦那の後ろで言う人は、まだその作業をやってる??
    コメント欄ではなく独立した記事として私に言及していますので。
    体内時計さん、アノ姐さんに続いてとは光栄でございます。
    ****** 一部引用 ******
    >negative data を研究者が、どのように(ある意味では大事に)扱うかわかってないのでしょうね。
    ふざけてます。
    はなさん、カッコいいじゃない。あなたの書いた論文、読んで見たいわね。ネガティブデータをいかにうまく扱うか?も、著者のスキルかもね。
    ****** 引用終わり ******
    お褒めに預かり恐縮です。
    しかしながら、カッコいいと殊更取り上げる内容ではありません。
    研究者なら当たり前の事、また研究職だけではなく、negative dataが出た時に原因を考え、場合によっては全体を俯瞰し見つめ直すのはごくごく当然の事です。
    単なるスキルではありません。
    ことさら揶揄的に取り上げたと言うことは、学さんはもしやしないのですか?
    学さんに英語で書いたらと勧めたのは、別に英語でなくとも良いのです。
    ドイツ語、ラテン語、中国語その他なんでも。
    学さんが書く文章に、助詞間違い、接続詞間違い、論理矛盾が多く、読む時に引っかかる事が多い、原因は、学さんが感情に任せて書いているのだろうと容易に推測できるので、それへの対応策です。
    ただ日本では英語が教育でも浸透しているので、読者に親切だろうと英語を例示したまでです。
    学さんもわかっているではないですか、英語を使う利点を。”推敲になる”も入れてくださいね。
    ”寄らば大樹の陰” 女性に対して使うのが好きですね。
    ブリンカーを外し、そろそろ最近の女性意識をリサーチして見てはいかがですか。
    つい最近も、学さんから体内時計さんへの言及(言いがかりとも言います)に対して、こちらで私が書いています。
    再掲します。
    【淋しくなったんでしょうな】 2019年1月18日
    コメント欄です
    **** 以下再掲 ****
    しかし以前から女性と(学さんが)見なした人に「守る」「守られる」という言葉を使いますね。
    これも彼女の男尊女卑観の一端です。
    女性は=守られる(擁護を欲する)存在=と刷り込まれているのでしょうね。
    一個人として独立し自身で考え責任を負うて行動しているとは露ほども思わないのでしょうか。

  14. はなさん
    私は学様は、最も基本的な人間関係を上下でしか捉えられない方なのだと思っています。だから私は医師だ専門家だと自分を上に置いて他人を見下す。他者に教え乞うことや、他者の意見に耳を傾けることは、自分が下になることと考えるからプライドが許さないわけです。男女観しかりです。上下関係でしか見られないことと、人を評価する基準を社会的な立場、職業、肩書きに頼っているため、社会的立場が高い人は男性に多いので必然的に男尊女卑になるわけです。はなさんがおっしゃるように、護る・護られるという捉え方もしかりです。
    ひとりひとりの独立した人格を持った人同士が、専門知識や経歴や経験に違いがあっても、それを尊重し、それぞれのスタンスからの視点で自分の責任において発言し議論を深めるという関係が理解できないのだと思います。だから、こちらのメンバーの意見がたまたま一致していて、調査報告書をそれぞれが肯定していると、専門知識がないから、専門家の情報操作に踊らされているとか、STAP潰しのミッションとか、学様が理解できる屁理屈で解釈してしまうのだと思います。着ける薬はないようです。

  15. 本当は、自分に自信がないというか、自己肯定感を持てない人なんでしょうね。肩書きだけを頼りにして、専門知識のない者を相手に自分は専門知識があると相手を見下して自分の プライドを保とうとしているのだと思います。だから、噛みついて来るのは、素人と認定した体内時計さん、はなさん、私なんですね。管理者さんは、ご自身が専門分野ではないとおっしゃっているし、コミュニケーションが苦手な基礎医学者(笑)と見なしているので、臨床医である自分の方が立場が上だと 思って噛みついてきます。でも、oTakeさんや軒下管理人さんはどうやら本物の研究者らしいので、突っ掛かれないわけです。
    本当に自分の知識や自分の考えに自信があるのなら、研究者の方と堂々と渡り合えばよいのです。でもそれはできないのですね。

  16. アノ姐さん
    そうですね。学とみ子様にとって女医という職業は女性にとって最高のステータスであり、これを侵す方、特に女性を決して許さないのです。ですから学とみ子を批判する女性の存在を認めるわけにいかないのです。その批判方法は、批判する女性を学とみ子の作成した型にはめて行うわけですな。はなさんへの攻撃はその典型でしょう。アノ姐さんや体内時計さんの存在は鼻持ちならないわけですな。
    しかし、どうしてこうまで傲慢なんでしょうかね。

  17. 自信のないこと、自己肯定感が持てないことの裏返しだと思います。自己肯定感が持てない、あるいは低い人は心に余裕がなく、往々にして自分の意見が否定されると、全人格が否定されように受け取ります。そしてそれを見透かされまいと過剰反応して余計に傲慢な態度に出たり、人を見下す言動をしがちです。そして全人格を否定されていると思っていることは受け入れることはできません。だから余計に頑なになるのだと思います。私がお付き合いしてた人の中にも、とても態度がデッカくて上から目線の人はいくらもいました。私なんぞ木端役人扱いを随分されたものです。最も木端役人であるのは事実だから、笑うしかありませんでしたけど。(笑

  18. アノ姐さん
    ほぼ同意見です。
    追加すると、人間関係を上下で捉える事が学さんにとっては通常なので、他の人もその筈であると思い込んでいる、その上で。
    こちらにコメントを書く方々の中で、社会的属性がほぼ認定されているのは管理者である ため息先生だけです。
    ため息先生が医学部教授であることは、医者であるとブログで自己紹介している学さんにとっては(ため息先生の直裁的な物言いもあり)目の上のたん瘤なのでしょう。
    ですので、学さんが ため息先生を下げる内容を書く事は、比較して学さんにとっては己を高く顕示できたと思うこととなる。
    と共に、他に研究者と学さんがみなしたoTakeさんや軒下管理人さんを上げる事により人間関係を上下で捉える彼女にとっては仲間意識に亀裂、混乱をもたらせる、すなわち画策となる。(こちらにコメントを書く方々を同一グループの仲間としているので)
    何故そのように推測できるかと言うと、”操作する” ”操作されているとの視点” との表現が学さんによって良く使われます。
    感情に囚われた文章は怖いもので、己を投影してしまうものだとご存知ないのでしょう。
    繰り返しとなりますが。
    学さんは、一人一人が一個人として独立し自身で考え責任を負うて行動している存在である、だからこそフラットな信頼関係があるという事が、本当の意味ではわからないのでは?

  19. ため息先生
    >はなさんへの攻撃はその典型でしょう。
    うふふ。
    私、学さんには自分の個人属性を明らかにしようとは、これっぽっちも思いませんので、学さんのお好きなように ”仕える偉い教授の権威を借りる秘書” でも ”良い所のお嬢さん、奥さん” でもお好きなように型に嵌めて攻撃されて結構です♪
    しかし、”丁寧な言葉遣い” を悪口とするのは、理解の外でした。慇懃無礼ならばわかりますが。
    それに、私は下町育ちですので、決して丁寧な言葉遣いとは思えないのですが。

  20. 2019/1/21(月) 午後 8:46 学とみ子様は当方等は「医師だから傲慢、プライドが高い、他人を素人よばわりする 」と言うと批判し、「アレレッ、いつ、どうして、学とみ子を医者と認めるようになったのかなあ?」とかコメントしています。
    当方の記事、コメントを読んでみましたが、誰も「医師だから傲慢」などという常識はずれの発言はありません。こうやって、学とみ子様は自らの頭の中に構築した藁人形に対して発言するので、議論が噛み合わないのがよくわかります。これを指摘すると怒り狂うのですから厄介な”お婆ちゃん”ですね。
    学とみ子を医者だとしているのは御本人が名乗っているからですね。医学博士であり医師の資格を持っていると自称しているし、どうやら御本人の軽率な行為により、医師であることは間違いなことが判明したからですね。
    医学博士の称号を持っているから、その発言が、藁人形とか頭の中で勝手に築いた妄想に由来するので批判されるわけですね。
    これが、もし元PTA会長の発言だったら誰も関心を持ちませんな。
    >m
    mjもんたは9時−5時の労働者のようで、毎日ほぼ定時にご帰宅ですね。世の中には裁量労働制という制度の職業もあるのです。”裁量”の意味と裁量労働制の勤務時間はどうなっているか調べてみてごらん。学とみ子様が”裁量”とするのが誤りであるのがわかるでしょ。50歳過ぎても勉強することはいっぱいあるよ。DNSなんかもそうでしたね。勉強した?
    ときに、小保方氏の行為は研究倫理の講義で捏造の例として挙げられているようです。
    https://twitter.com/hayamikoga/status/1086269609316106242
    当然ですね。学とみ子様や元PTA会長さんはこれをひっくり返すことができるのでしょうか?
    [ 追記 ] 2019.1.22 09:40
    2019/1/22(火) 午前 9:13 学とみ子 のコメントでは、倫理教育の教材となっているというこのコメントに対して、「興味を持つ人が増えて、STAP派を奮い立たせるだけじゃあないかしら?」と世の中の状況がわかっていない頓珍漢な返事をいただきました。刷り込みというのは分化した体細胞同様なかなか初期化できないものなんですな。酢の物を沢山食べたらできるかもね?

  21. 同感です。ただ仲間意識に亀裂や混乱ををもたらすような計算、画策ができるほどの余裕はお持ちでないと思いますが。何しろ感情に任せての書きなぐりしかできないのですから、自分の感情を爆発させるだけで精一杯なのではないでしょうか?
    差し詰め、私たち3人娘(BBAがひとり紛れ混んでいますが(笑)は、トップステータスに君臨する自分に対して下克上をする下々の女の反逆者というわけなんでしょうね。(笑

  22. 学さんコメントへの返信です。
    ******当該コメントの一部引用******
    2019/1/21(月) 午後 8:10 学とみ子
    はなさん、ネガティブデータとポジティブデータにこだわっているようだけど、はなさんの仕事でも、こうした経験はあるでしょう?
    ******    引用終了   ******
    学さん、私がネガティブデータについて言及したのは、学さんからアノ姐さんへのコメント内の衝撃的な一文(下記に引用します)に応じたものです。
    「(はなが)こだわっているようだけど」と、学さん自身の発した言葉を棚上げするコメントはいかがなものでしょうか。
    あの一文は学さんが考えるところの ”ネガティブデータに対する論文著者の姿勢” を表明したものです。
    とことん研究を愚弄していると昨日コメントしたものです。
    学さんは後で、学さん流の”説明”をしていますが説明になっていません。所詮は後付け。
    2019/1/20(日) 午前 8:20 学とみ子
    「論文は、著者に都合の良い事しか書きません。」

  23. 2019/1/22(火) 午前 11:49 学とみ子 のコメントにコメントします。
    学とみ子曰く:「あの日の英語版は、いつか出るでしょう。」
    → 商業ベースにならないから出ないと思うよ。学とみ子様がGoogle使って翻訳して、小保方氏の許可を得て自費出版すればいい。自費出版は経験済でしょ。
    学とみ子曰く:「一人じゃ捏造はできない事と、研究者層はわかっている」
    → この分野研究者のほとんどが一人でやったと思っていると思うよ。そんな調査はどこにもないからわからないけれども、「あの日」に心酔する擁護の方々は、違うもう一人の方と思っているらしい。学とみ子様はこの違うもう一人もサポートしていると発言したことがあるよね。今でもそうなんだろうか?
    学とみ子曰く:「デタラメな数値を入れて図表が作れると言った人は、嘘つきよ。」
    → 細胞増殖率測定のグラフは、作った本人が認めた捏造の結果ですよ。エクセルでデタラメな数値をセルに入れたんでしょ。あるいはできたグラフのプロットをマウスでうごかしたんだろうか?作成した本人が捏造と認めているのに学とみ子様だけが認めないわけですな。なぜでしょね。
    もう、なにを根拠に言い出すのか、想像を絶する方ですな。

  24. 2019/1/22(火) 午後 3:52 学とみ子 のコメントにコメントします。
    学とみ子曰く:「何のレベルが低いの。」
    → 学とみ子様の思考レベルが科学的に低レベルだといっているんでしょ。根拠を示せないからね。わかっているんだろ?
    学とみ子曰く:「データが無いから、不正判定出来ないってどういうこと?」
    → 5さんのコメントは桂委員会の報告書のことだよ。委員会が生データや実験ノートの提出を求めてもデータを出せなかった=データがないということだよ。当時の規則では不正といえなかっただけだよ。わかっているんだろ?
    学とみ子曰く:「データはすでに存在して世界の人が見てる。」
    → ひょっとして撤回された論文のデータのこと?撤回された論文にあるデータはどれがホントかどれが捏造かわからないわけで、見たかもしれないけど、誰も信用しない、引用しないのさ。意味ないからね。わかっているんだろ?
    学とみ子曰く:「ES、TS移行の弛んだ細胞はあっただろうと外国学者は想像するかもしれない。」
    → 「弛んだ細胞」てなに?意味不明だぞ。たるんで緊張感に欠ける細胞かな?
    学とみ子曰く:「小保方犯人説のそんな証拠はない!」
    → 小保方捏造は確定しています。ESを混ぜたのは誰だかわかりませんけど、それがどうしました?STAP現象の存在は肯定されなかったわけで、犯人を同定しても小保方捏造は変わらないのですよ。わかっているんだろ?

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