「雑感」カテゴリーアーカイブ

雪だー道路が凍っている

昨日夜中、関東地方は雪だった。だいたい、いつもこの時期に1回か2回雪が降る。関東、特に東京のエリアでは上空に寒気があり、太平洋の九州沖で発生した低気圧の中心が八丈島近傍を通ると雪となる。
今回は八丈島の南だった。この天気図は22日午前9時のだ。低気圧がもう少し北だともっと降る。
今朝は、筑波から岩槻へ出勤だ。普通は朝6時頃出ると7時半くらい、1時間30分くらいだ。日中だと2時間かかる。朝、起きたら外は真っ白。つまり道路は凍結だ。こうなると、細い抜け道は車が少ないので通るのが厄介だ。かといって太い道は混む。必ずスリップ事故がどっかであるに違いないので2車線以上の道を選ぶべきだ。といっても選べないところも、もちろんある。いつもはサイエンス大通りを南下し、上横場の交差点で国道354土浦野田線へ右折し、旧谷田部庁舎の先を左に入って県道3号に入る。サイエンス大通りは,つくばエキスポの際作られた片道3車線の広い通りだが、土浦野田線は昔から有る片道1車線の道だ。ここは普段でも混む。この上横場の交差点で右折しようとしたら、信号が2回変わっても動かない。土浦野田線が詰まっている。この先の旧谷田部庁舎あたりは下りでその先が昇りだ。この昇りを登れない車があるか、どっかでスリップした車があって詰まっているにちがいない。いつもの通りの道、県道3号は片道1車線だから、これから先の利根川を渡る目吹大橋までは、何回かこのような、スリップで車が止まったための渋滞があるにちがいない。というわけで、急遽、高速を使うことにした。高速を使わないと3時間以上かかると予想したのだ。今日の講義は、4年生対象の国家試験対策付け焼き刃講義で、午後からなので急ぐことはないのだが、明日の期末試験の印刷を午前中に終えたいこともあり、また3時間も車の中でラジオを聞くだけがいやなので(こっちが本音だ)、1800円かかるが高速に乗ることにした。サイエンス大通りをそのまま直進すれば、谷田部インターだからな。ラジオからの情報によると、高速は、八潮ー三郷の下りが通行止めになっていて、あちこちの入り口が閉鎖されているだけなので問題なさそ。入り口が閉鎖されているということは本線に乗ればすいているということだ。

高速に乗って、谷和原インターの手前の緩い左カーブ、子貝川の陸橋あたりで、車ガスリップしてガードレールに突っ込んでいた。突っ込んだばかりのようで、エンジンのあたりから白い煙がでている。運転手はまだ運転席に座っている。あらま。どうすべきか。すぐブレーキを踏んで、左車線に寄って止めると、どう考えても事故現場から1kmは離れて止まることになる。急ブレーキも急ハンドルもできないからね。助けに行くべきだが、カーブだし、車線の間にはまだ雪もあるし、なにしろ高速で止まるのは危険だ。ということを考えていたら、もう遅く、通り抜けるしかなかった。車の潰れ具合からみて、多分、大丈夫だろ、前の車は止まらなかったし、後ろの車も止まる気配がない。もう少しスピードがでていなかったら止まったところだが。どうなっただろうね。
で常磐道登り、外環の西周り、東北道下りと三郷、川口インターを抜けて岩槻に着いたら約1時間だ。普段と変わりない。
アパートに寄り、荷物を置いて、すぐ大学へ出勤したら8時10分であった。岩槻市内の方が渋滞だ。ここは裏道を通ったのだが、凍っていて時速30km以上は危険だ。通学時間にぶつかったので、子供が歩いていて、滑ってこけている。ますます危険だ。混んでいなくてものろのろ運転だ。
というわけで、大学に着いたら、教員用駐車場には車が止まっていない。駐車場所を決める線も番号も雪でみえない。くそ。しょうがないからこの辺のはずというところの雪を除いて、駐車用の線と番号を露出させてようやく停めましたよ。
オフィスに入って、これを書いているとき、掃除のおばちゃんがきて、先生はやいですね と驚いていた。そうだろな、普段から皆出勤は遅いし、ましては雪だ。おそくなるのが普通だからな。

岩槻7不思議

1)蕎麦屋が多い
 なぜか蕎麦屋があちこちにある。蕎麦屋密度としては結構高いのではないだろうか。うどんやの看板を掲げた店を見たことがない。
2)セレモニーホールが多い
 借りているアパートは、区役所(合併前の市役所)の近くで、岩槻商店街の多分メインストリートなんだと思う通りに面している。なぜメインストリートというかというと、この道は歩いて15分くらいの距離しかないが、街灯がオーダーメードのものだし、路面には絵柄のある石が一定間隔で敷き詰められているからだ。共同溝があって電信柱がない。つまり計画され再構築された道路なのだ。この道に沿って3つ、岩槻区に合計7つもある。岩槻区の人口は11万人弱、面積50平方km弱だ。つくば市にも7つのホールがあるが、市の面積が284平方kmもあるので、人口当たりでは同じくらいだが密度が高い。
3)スーパーがなんとなく暗い
 つくば市竹園のカスミと岩槻のマミーマートは店の面積として同じくらいだと思うのだが、なんとなく店内が暗、あか抜けない。カスミがあか抜けているというわけではないが、それよりもなんとなく暗い。なぜ暗い印象なのが調査中。3月の震災以降に始めて入ったスーパーなので、震災前はあかるかったのかも。しかし9カ月もたって、電量制限がなくなったのに暗い感じのままである。
4)魚屋なのに八百作という商号だ
 この理由はわからない。まだ店に立ち寄ったことがない。通勤路にあるのだが、通勤するときは店が開いていないからね。
5)ピンクがない
 なんとなく怪しげな小路がある。飲み屋が集まっていたらしいが、シャッター通りになってしまっている。何軒か店はやっているようだが、雰囲気が悪くまだ行ったことがない。つくば市の松見地域にも、あやしげなバー・クラブがあったが回転が速くすぐ変わるのでよくわからん。つくばでも、いかにもやーさんという風情の人はめったに見ないが、それでも松見公園あたりを深夜、早朝歩くと、「おかま」とか「けばいおばさん」とかその筋の人かもしれないという輩に出会う。岩槻では深夜、早朝出歩かないからか。
6)温泉がある
 温泉が出るという話は聞いたことがないから、また商店街の中にあるので、地中深くの井戸ではなさそうなので、ホントの温泉かどうが疑わしい。入ったこともない。
7)本来は城下町なのだが、現在の主な産業がわからん。「人形の岩槻」と宣伝されたことがあるように人形作成店がたくさんあるがこれでたべているのだろうか?まだ、地元の飲み屋で彼が人形店の人だというのを聞いたことがない。大学があるものの職員数や学生が少ないので産業になってない。つくば市は合併を繰り替えし面積が広くなったので、主産業は農業だろうが、中心となる地域は、公務員や研究所の人間でできていて、彼らを対象にする店があるという意味では、城下町に近い。

寒い

寒いと思ったらあっちの大学の外は雪だ。こっちの大学ではどうだろ?
あっちの大学のオフィスの空調の調子が悪く、暖房がきかない。夏は冷房がきかなくて大変だった。オフィスはこっちの大学より広くて快適だが、広いから寒い。足下が寒いので、電気ストーブでも探すか。こっちの大学の実験室にあったはず。電源の容量が心配だ。こっちの大学の配電盤は鍵がかかっていなくて、各実験室のコンセントとブレーカーの対応を付けておいたのでブレーカーが切れてもすぐ対応できた。いままですべてブレーカーが落ちた原因が分かっていたからブレーカーを勝手に操作しても問題なかった。あっちの大学は配電盤に鍵がかかっていて、勝手にできない。教員を信用していないんだな。何故ブレーカーが落ちるのかは管理者には分かるんだけど。まだ配電盤を開けたことがないから、ブレーカーの容量がわからない。1部屋20Aだろうけど、空調が4部屋共通ということもあるから、何A使っていいのかわかっていない。合鍵を探そう。係の人を呼び出すのは面倒だからね。

Unhate Campaign

ベネトンのキャンペーンはいつも物議をもたらす。今度は各国首脳の組写真だ。ベネトンのサイトから引用して訳してみると;
What does UNHATE mean? UN-hate. Stop hating, if you were hating. Unhate is a message that invites us to consider that hate and love are not as far away from each other as we think. Actually, the two opposing sentiments are often in a delicate and unstable balance. Our campaign promotes a shift in the balance: don’t hate, Unhate.
嫌悪とはなんでしょうか?嫌わないで。もし嫌っているのなら、嫌うのを止めましょう。Unhateとは、嫌悪と愛は私たちが考えるほど互いに遠く離れているわけではないということを考えてもらいたいというメッセージです。実際、この2つの対立する感情は、しばしば微妙なそして安定していないバランスの上にあります。私たちのキャンペーンはこのバランスを、嫌わない、憎まない方へ傾けることを目的にしています。

OBAMA大統領と胡錦濤主席、金日成主席と李明博大統領、Benedict XVI法王とMohammed Ahmed al-Tayeb(al-Azharモスクの導師)、Abbas議長とNETANYAHU首相、Berlusconi前首相とMerkel首相。ほかにもオバマとチャベス、メルケルとサルコジとの組み合わせもある。法王の写真はバチカンからの抗議にあって、ベネトンのサイトからは削除されたようだ。我らがどぜう首相は、揶揄もされない無害な存在なんだな。

これだけ大きなポスターにしても合成の跡が見えないようだ。うまいもんだな。

こっちとあっちの比較

管理者は朝が早い。こっちに居るときは、朝食を食べて、新聞受けから新聞を取って大学に出勤する。大学でコーヒーを飲みながら新聞を読むということにしているわけだ。勤務時間開始より早い時間だから文句を言うな。しかし、忙しいときは新聞を読むことなどできず、机の上に放置していると、毎日来る某女性職員あるいは某女性准教授がまず最初に読む訳だ。ときどき持参しないと両者とも「新聞は!!」と文句を言う。
ま、これとは別に、催すとトイレに持参して読むことがある。朝だからな。
あっちに居るときは、朝食のあと、コンビニによって新聞を買って大学に出勤する。ここでもコーヒーを飲みながら新聞を読むことになる。あっちでは部屋に入って新聞を要求する女性なんかいない。こっちとおなじように催すとトイレに新聞を持って出かける。
こっちの学系棟のオフィス棟のトイレは、何年か前、再構築され、ヒトがいるときに照明が自動点灯するようになっている。あっちの大学も同様の自動点灯トイレがある。こっちのトイレで新聞を読んでいると時間がくると照明がきえちゃう。個室にヒトがいるかどうかを検出していない。通路にヒトがいることを検知しているようだ。センサーと思える部分の角度を個室に向けたがだめだ。じっとしているからかもしれないので、動いてみるがだめだ。新聞を読めなくなる。しかしあっちのトイレはそういうことがない。新聞をゆっくり読む時間がある。センサーが個室のヒトを検知しているのか、それとも点灯時間を長く設定してあるのかはわからない。
つまり、あっちのほうがトイレで新聞を読む余裕をあたえているのに、筑波の医学は新聞を読むなんてもってのほかなのだ。ゆったりしたほうが当然好きだ。

BOSE QC15

BOSE QuietComfort 15 ノイズキャンセリング・ヘッドホン (スタンダードオーディオケーブルおよびApple製品専用マイク/リモコン付きオーディオケーブル付属) ¥ 39,900。

というのを、ベトナムに行く当日購入した。当日の朝、こういうのがあると教えられ、空港のDuty Free Shop で衝動買いしたのだ。¥ 38,000。
飛行機の中では効果抜群。アテンダントがマイクをもって喋るときのマイクに息があたって生じる音は、普通、周囲の音がうるさくて聞こえないが、このヘッドフォンをつかうと、いやに気になるほど聞こえる。
機内に流している映画や落語は、前の乗客が設定した音量レベルで聞いたらうるさくてたまらん。周りが静かになるので音量レベルをずっと下げてもよく聞こえる。
4万円とは高いが、それだけの効果はある。アマゾンで直輸入らしいものでも¥ 32,000位。中古でも同じ位の価格だ。
何時間も飛行機に乗るにはおすすめだ。機内はエンジン音がうるさいからな。
普通の室内でも空調の風切り音のような定常音はきれいに消えてくれる。ヘッドフォンとして使う必要はなく耳栓代わりになる。耳栓とちがい、すべての音を消すわけではなく、非定常的な音は聞こえるから便利だ。
定常音をサンプリングし位相を反転して出力することでキャンセルするのだろう。ステレオの左右の音のどっちかの位相を反転し、加えると、中央のボーカルがキャンセルされカラオケになるのと基本的には同じなんだろうな。単四電池1本で動くのだからたいしたもんだ。

ベトナム

また来たベトナム。
今回も2日だけ。今回は入試の手伝いをしただけ。こちらの現地採用の秘書にページの作成方法を教えただけ。作成方法といっても、すでに構成されているページのマイナーな変更だけだ。新しく作成する方法を教えるのは短時間で無理だ。
で、今日の午後、某N教授とともに、ベンタン市場へ繰り出した。どうしてもシャツを買うという。で購入したシャツがこれだ。

どう考えても趣味がいいシャツとは思えない。でも買え買えといって2着を。おそろいだ。1着250,000VDON。桁数からいってすごい値段だけど円高で1,000円だ。一度洗ったらだめになっちゃうかもね。しかしN教授とおそろいかよ。そんな趣味はないぞ。

夏休みその3

夏休みなのに、原稿を書いて休みをつぶしてしまった。出版社からせっつかれていたのをようやく終えたのだ。まとまって時間がないと書けない。1章書くのに半日はかかる。いいかげんな文章でもだ。なさけない。
というわけで、時間ができたので つたや に行って3DDVDがないか探してみた。どこにもない。店員にきいたら2種類しかなかった。トロンとかいうので、これはすべて貸し出し中。もう1本はアニメ。エロDVDでもいいやと思ったがそれもない。というわけであきらめた。(追記:夜、飲みにいこうと、こっちの大学の管理者の雇用の責任者とその奥様と指導している大学院学生と、管理者の元というか現部下と飲み屋で集合ということになった。自宅から歩いて飲み屋に行く途中、xx書店というのがあって中古のDVD、CD、コミック本を売っている店があるので寄ってみた。ほしいDVDがあるわけがないと思ったが時間があったので寄ってみることにしたのだ。当然3DDVDなんかなかった。あるのはエロDVD、エロ漫画ばかり。客はいかにもオタクという雰囲気の若者ばかりだった。こんな店に出入りしたのが見つかったらやばいなという感じである)
先日の我が家での納涼会で3DのバイオハザードIVを皆で見たが(といっても眼鏡が3つしかないから交代だったけど)だれも感激しない。
そこで、大学に来て、あっちの大学の卒研のための装置作り。あっちの大学は実験室がない。研究室とはオフィスのことだ。実験設備も工作室もない。それでも5名の卒研生を引き受けないといけない。何名引き受けるか?などという問い合わせはなかった。突然、卒研に決まりましたと学生がきたわけだ。割り振りの担当者が、一応学生の希望を聞いて配分するのだが、学生が管理者を指名するわけがない。現在3年次の学生だから、管理者が教えたことのない学生だ。振り分けられた学生だって、管理者のことを知らないんだから、なにを研究することになるのかわからないわけだ。
実験設備がないから、実習装置を使うしかないことになる。実習装置は当然のことながら実習に特化しているので、研究に使うためには工夫がいる。というわけで、実習装置を使い、なおかつ何かおもしろそうなテーマを決める必要がある。予算は卒研生1名につき2万円、合計10万円。要するに、アイデアだけだ。実験動物は使えない。設備がないし動物を購入する金もない。学生同士が実験者、被験者となるしかないのだ。
アイデアと、どのようなインターフェースがあればいいかはすぐ頭に浮かぶが、インターフェースを注文できるわけがない。特注したら、あるいは既製品でも数十万円かかるだろう。
というわけで、こっちの大学にもポジションがあることを利用して、工作室で、工作室が夏休みになる前の先週、工作を行い、週末と月、火に原稿を書いて、今日は工作するためにこっちの大学にいるわけだ。あっちの大学で注文した部品をもってくればよかった。こっちにある部品だけで組み立てている。なにを? なに、反応時間を測定する機器だ。9つのランダムに点灯するスイッチがあって、点灯してから押すまでの時間を測定するのだ。
VBAを使ってマウスボタンの代わりのスイッチを作成し、マウスのUSBインターフェースを使ってパソコンで測定する方法がある。1 msec単位で測定できそうだ。が、プログラミングなんかもう20年以上やってない。VBAを勉強しないといけない。
30年くらい前、日本光電からATAC450 という機械を購入した。BASICでプログラムできる当時としては最先端の機器だ。これで実験データの解析、表示させたわけだ。この機器を作って作成したプログラムはインベーダーゲームだった。キーボードの左右の矢印でインベーダーを撃ち落とす大砲の位置を決め、スペースキーをたたくと砲弾が出るのだ。インベーダーは画面の上からランダムに現れ、下に降りてくるというものだ。ものすごく遅くて(当然だなBASICだからな)、なおかつ、プログラム領域をすべて食いつぶしてしまったのだ。それでもBASICの勉強にはなった。もちろん、まともな生理学の解析ソフトも作ったのだ。FFTだってできたのだ。
それからプログラミングなんかやってない。10年くらい前に購入したプログラムで解析する装置は、ちょっとプログラムを作って、あとは学生にやらせたのでほとんどやってないのに等しい。なのでVBAでプログラムができるかどうかわからないので、とりあえずは既存のユニバーサル・カウンタで測定することにする。そのための装置を作成しているのだ。
趣味がないというのも、なさけない。後何年かで定年(もうすでに、こっちの大学では定年だが)になって、職場がなくなったらどうするんだろ?皆は飲食店を開けというが、経営の才覚は多分ない。やったことがないからな。どっかに修行にいかないとできない。体力だってないしな。飲食店は場所できまるから、儲からなくても損をしないような店を作るためにでも資金がいる。退職金をつぎ込む勇気はないよ。銀行だって貸してくれないさ。

夏休みその2

こっちの夏休み制度がわからんと昨日書いた.
その後、聞き回ったらこっちはもっと良い条件なのがわかった。なんと11日(木)から17日(水)まで一週間、事務も含めた一斉休業なのだ。2日間どころではない。しかも、授業、会議のない日は研究日として使っていいらしい。出勤簿に「研」のハンコをおせばいいらしい。文系の大学だからな。授業は9月半ばまでもちろん無いし、会議の設定もなるべく少なくしている。というわけで、11日から17日まで連続休みで、18日(木)、19日(金)、20日(土)は研究日とすることにした。こっちは週休2日ではなく、土曜日は研究日なのだ。22日は特命教授として筑波大学に出勤せねばならない。23日から26日はベトナムに行けだと。週1日1時間という給与しかないのに人使いがめちゃめちゃ荒い。なんてこった。
ま、休みだから何をするというわけではないのが、悲しいけどね。