一昨日、去るところに行ったのです。そこは、客の財布を緩めようと、がんがんと暖房していました。そこで3時間ばかり過ごさないといけなかったのですが、後半、なにやら変な感覚がしてきました。そうです、微熱があるようです。ま、たいしたことないから、と帰宅して酒飲んで寝て翌朝起きたら、もうだめ。38.3度。風邪だ。発熱と気管支炎と関節痛と頭がくらくら。消化管のほうには影響がないようだ。
で、昨日の日曜日は朝から、ずっとベッド。
今朝、様子をみたがだめ。1)K先生にオリエンテーションよろしくね と連絡したら、むこうも体調がわるい。どっちがやるか...K先生がやることに。終わったらすぐ帰宅するそうな、2)ミーティング中止の連絡、3)ケアコロキウムの代打をPCME室に依頼。どうもT先生がピンチヒッターになったようだ、4)人体機能学実習に出られない旨の連絡。TAのだれがどこを担当するかの打ち合わせのメールが飛びかっている。 というわけで、急遽休むと、一杯仕事していることが明らかになりますな。Vの誤解が解けたかな。いつも、遊んでばかりと非難するからな。
それにしても、関係者の皆様、ご迷惑をかけました。すんまそん。
「雑感」カテゴリーアーカイブ
近頃の若い者は
近頃の若い者は というだけの資格があると思いここに、本日の出来事を公開する。
電極作成室の床に水が流れていた。発見者は大学院1年生KIである。彼にとって本日は、彼のボスと直属の小ボスが米国の学会に出張で、取り残されてサルを使った実験ができない週間に突入したのだ。そこで夏休み前からの課題を果たすべく、X棟から医学にやってきて、電極作成室で、課題を実行しようとしたのだ。電気回路を作ろうと思ったのだが、管理者にいわれて、機器のパネルの加工を始めることにした。メータ、スイッチ、コネクタ等の孔をパネルに開ける工作だ。すでに穴の配置図は管理者が作成してある。
電極作成室とは、文字通り、生理学実験で使うための電極を作成する機器があり、そのほかピペットの洗浄機や製氷機もおいてある。ドラフトも完備しているので、有毒ガスがでる実験操作もここでやる。
状況:床が水浸しだ。しかしなんの行動もとらない。作りかけの電気回路の基板を持ってさらに作成を続けようとしている。
しばらくして管理者が部屋に入ってきた。KIが管理者にクレームをつける「なんか床が濡れているんですけど」
管理者「なんだ、もらしたのか、ばっちいな。本人が不細工だからといって ばっちいことしていい という理由はないぞ」
KI「ちがいますよ。最初からですよ」
実験室の床が水浸しというのは、非常にヤバい状況である。オーバーフローした水は当然重力にしたがって、下の階に流れる。建築業者は床や天井を厳密に水平に作っていないので、流れ出した水は階下へ、まっすぐ下ではなく、とんでもない所へ広がっていく。下で大事な機器があって水浸しになったら弁償ものだ。そんな金はない。あわてて、オーバーフローの原因を探った。
ピペット洗浄機に水が流れている。これはやばい。しばしばこのタイプの洗浄機はオーバーフローを引き起こす。シンクに流れ出すようになっているが、シンクの排水孔はよくなんかで塞がれている。特にこの部屋のシンクにはいろんなものが何故かおいてあって危険だ。しかし、シンクがオーバーフローしたのではなかった。念のためこの洗浄機への供給は止めた。
水は製氷機からでている。製氷機の氷は解けたとき配水管を通って、床に開口している別の排水官へ流れ出ることになっている。床の配水管は開口しているだけでここに製氷機の配水管が水を捨てているのだ。製氷機の配水管から流れる水が見える。流れているが、その量がすくなく、製氷機の下部の解けた水をプールする受け皿からオーバーフローしているのだ。製氷機の配水管が詰まったのだ。
原因を確認したあと、取りあえず、プールされた水を捨て、床にこぼれた水をふきとらねばならない。管理者がモップやスポンジ、ぞうきんを持ってきて床に溜まった水を吸収して捨て始めた。製氷機の氷も取りあえず捨てて、これ以上水がでないようにしなければいけないが、まずは床の水を取り除かないと下の階に流れちゃったらたいへんなことになる。
この間、KIは何をしていたと思う?
管理者が作成したパネルの孔の位置を原寸大で記した紙と、床がぬれているのに,無視して、前と後ろのパネルをケースからとりだしている。ドライバが必要だとかいいつつ、うろうろ。
管理者が床から水を取り除く作業をしている間も、パネルの工作のための作業を続行している。ドリルで孔あけができるように準備できたら、1Fの工作室へいっちゃった。この間、水を取り除く作業を手伝いましょうか?など言わない。ひたすら自分のパネルの加工だけしか頭にない。いやそれとも部屋が水浸しなのは管理者の責任で当人は全く関係ないと思っているのかしらん?人が困って大変だとあたふたと水の除去作業をやっているのに!!
このあとY先生がきて、手伝いはじめたけど、腰がもたないといって王さんを呼びにいってくれて、Oさんと一緒に対処した。製氷機の氷はすべて廃棄。
で管理者は、これ以上水が床にこぼれないのを確認して予定の会議へ。1時間半の会議のあと、掃除のおばちゃんのたまり場に行って、掃除のおばちゃんなら必ず持っている筈という道具、Plunger(またの名前をラバーカップ、通水カップ、ボンテン、ガッポン、スッポン、ズッコン、パッコン、バッコンだそうで、あんたはなんと呼んでいる?)を借りて、ポッコン、ペッコンとやってみましたよ。
配管から、水垢とゴミがでてききて、水を流したらよく流れるようになりました。
KIのような子供を育てた親の顔がみたい。親がきてもらってもこまるけど、果たして親のせいか?なんというやつだ。自己中、個人主義なんとでも言えるが、あまりにもひどいんじゃないの?最近、車のひき逃げが沢山あるけど、KIだったら目の前でひき逃げ事件が起きても、その先のコンビニで買うジュースの方が重要なんで、ひき逃げの目撃者なんてならないんだろうな。自分の使っているサルはジュースを報酬として訓練しているから、実験者の方もサルと同じレベルになっちゃったんだろうな。
KIの悪い口癖は「めんどうだ」である。「こうしたらいい」という助言 あるいは、「こうしろ」という命令に対して、必ず、「そうしなければいけなのですか?めんどうだな」と返ってくる。こういう返事が返ってくると、言った方は「じゃやめろ、KIには仕事を与えない」ということになる。「めんどい」といいつつ、結局はやるのだから、よけいなことは言わないほうがいい。もっとも、大ボスや小ボスに対しては言わないのかな?管理者にだけなのだろうか。
今後、管理者および管理者に属するグループ構成員に、KIが「めんどうだ、云々」と返事をした場合、1回につき100円を罰金とし、宴会の費用に充てることにした。本人が納得しているし、今回の事件があったからだ。教育的配慮というのだ。
しかし、同じような教育的配慮を昔、THに対しても実施し、3万円くらいの罰金を取ったことがあるけど、効果は全くなかった。このような教育的配慮はどの学生に対しても有効ではないのだろうか?有効/無効の検証することにする。
教えてちょうだい掲示板にカウンターを設置したので、KIが「面倒だ」とか言ったら、カウントしてください。
ねんきん特別便その2
資格取得日がx月0日になっている件
ふむ、どうも共済組合では資格取得年月日は、月の途中での採用/退職・解雇でない場合、月初め、月末とかいうことになっていてこのような場合は日の部分が、空白もしくは0日になっちゃうらしい。郵政省共済組合のページからの推定だ。これが何時から正しい1日とか31日/30日/28日と入力されるようになったかは不明。昭和60年代に入ってからのようだ。昭和60年は0日、昭和62年は1日となっていると情報があった。
「社会保険庁のデータ管理上」だって。そんなデータベース作るな。データベースのフィールドに入るべき値は、文字列とか半角数字とかその桁数、あるいは数値の大小を判定し、誤りのときはrejectする位が当然だ。最初の設計でこういうのは決まるのだ。何億円もつかったんだろうが。大体、入力するフィールドなんてちょっぴりだろうが。氏名(旧姓、姓その3、...(20ヶもあればいいだろ))よみ(20ヶ)、生年月日(これは1ヶだろうな)、住所(100ヶもあればいだろ)、資格の名称(200ヶもあればいいだろ国民年金、公務員共済、厚生年金(会社その1、会社その2、...)、それぞれの資格取得日、資格喪失日、それぞれの給与あるいは支払額、あとなんだろ。単純なデータベースだろうが。
共済組合からのデータの移行の場合、「月初め」だったら「1日」とかに変換するだけじゃん。データベースのほうでは、適合するデータでないから 0 とか ブランク になっちゃったんだろうな。
ねんきん特別便
ねんきん特別便 が事務から配信されてきた、誤りがあるか?というやつだ。
小生は単純だから、学生時代の国民年金の加入も強制ではなかったし...
誤りがある訳がないと思いきや、採用年月日が昭和xx年yy月0日だって。
あり得ないミスだ。こういうデータベースを作成するときは、月には 1〜12、日には 1〜31の数字以外があったらエラーとすべきだし、2月は日が28あるいは閏年かどうかを判断して29までとかにするのが常識だ。何億という高い金はらって作成したデータベースなのに。
で、周りでも聞いたら、共済加入がyy月0日からとなっているのが多数いるようだ。昭和だと0日で平成になって採用だと1日からとなっているという噂だ。
社保庁もどうしようもないな。
請負業者の倒産
G棟の第1期工事が現在進行中だが、これを請け負っていた業者が倒産した。先週金曜日の情報だ。つい前日に第2期工事の打ち合わせをしていたところだが、第2期工事どころではなくなっちゃった可能性がある。第2期工事は補正予算が通ったので予定通り進むと思われるが、肝心の第1期工事がひょっとして半年遅れるのではないか、との施設部と副学長の説明だ。大変だ。1学期に第1期と第2期の工事がかさなっちゃって...てなことにはならないだろうな。
再度、入札からやり直しらしい。実際に工事をやっているのは潰れた業者の下請けだろうけど、下請けは、経営規模が小さいので入札資格がない。下請けに、入札業者から幾らで請け負ったのかを聞いて、その金額で下請けにそのままやらせれば、予算が浮く。まだ請負業者に支払っていないはず。工事の遅延もない。そうはいかないんだろうな。
(追記)25%すでにしはらっていて、工事の進捗状況は10%だそうな。
あらたに請け負った業者を説得して、いままでの下請けを使えというのかな。下請けもつぶれちゃったりして。あーどうなるんだろ。
学長を決めるのは誰だ?
学長選挙の選挙人は以下の24名。意向調査がどのように反映されるかは彼らの気持ち次第。意向調査をどの程度反映されるかの明文規定がないから、ちまたの噂の教員1に対してほかの職員0.1とか言う比は意味がない。投票用紙が色分けされているから、以下の選挙人には区別して提示されるんだろうな。意向調査の結果も公示されるんだろうな。
基本規則第MM条第M項第P号(経営協議会の学外委員の中から経営協議会で選出された者10人)
M株式会社名誉顧問 xxxxx
T大学長 xxxxx
Y特任上席研究員 xxxxx
K特別顧問 xxxxx
A会社最高顧問 xxxxx
I学園理事長・学園長 xxxxx
S大学長 xxxxx
Kセンター理事 xxxxx
J研究所顧問 xxxxx
M理事長 xxxxx
基本規則第MM条第M項第M号(学長及び理事を除く教育研究評議員の中から教育研究評議会で選出された者10人)
T長 xxxxx
C長 xxxxx
T長 xxxxx
J長 xxxxx
E長 xxxxx
N長 xxxxx
S長 xxxxx
Q長 xxxxx
L長 xxxxx
G長 xxxxx
基本規則第M条第N項(学長選考会議の定めにより加える学長又は理事。委員総数の3分の1以下)
理事 xxxxx
理事 xxxxx
理事 xxxxx
理事 xxxxx
Laser Poniter その2
以前書いたレーザー・ポインターの続き。
工作室で、単4バッテリーのアダプターを作らせた。
これがオリジナルのセット
こっちがアダプターを加えたセット
単4の充電式電池を使えるように、お尻の部分を長くするアダプターが金色に光っているやつだ。真鍮棒から削りだした。新品なのでまだ金色だが、すぐ黒ずんでくるだろう。黒いメッキとかをすればいいが、メッキ代が本体と同じくらいの値段になっちゃうらしいので、このままだ。ウレタン塗料とかで塗ればいいだろう。単5電池の径が単4より大きいのでオリジナルの筒の中に単4電池をいれると中でぐらつく。白い筒はぐらつきを防ぐためのスペーサーでプラスチックの筒だ。
大学のトイレ
医学学系棟のトイレが、X棟の様に照明が人の存在で自動的に点灯するようになったところがある。オフィスの方である。今朝、雑誌を持って読みながら用をたしていたら、まだ済んでいないのに照明が消えて真っ暗になってしまった。
人が居るか居ないかは人が発する赤外線を感知するセンサーで行う。ところが赤外線センサーは、その性質から変化分しか感受しない。つまり人が動かない/赤外線の量が変わらないとだめなのだ。そこで静的な対象のときは、あえてシャッターを設けオンーオフして感知する。呼気ガスの二酸化炭素モニターは赤外線の発生源とセンサーの間にセルを置き、そのセル内に呼気ガスを通す。二酸化炭素は赤外線を吸収するので、センサーに当たる赤外線の量が違うことにより二酸化炭素の濃度を検知するのだ。しかしセンサーは動的な変化しか感知できないので、セルとセンサーの間に遮蔽する板を定期的に置き(モーターで羽を回転させ、この羽が赤外線を遮断する)赤外線の量が周期的に変化するようにして、そのピーク値を読むことによって二酸化炭素濃度を測定するのだ。
しかしトイレでは、必ず人は動くのでこのような機構は必要ない。が、座って用を足すときはあまり人は動かない。だから人が居ないとなって照明が消えてしまったのだ。
この仕組みを知っているので、真っ暗なトイレの個室で体を動かしたり、手を振ったりしたのだが、だめだった。原因はセンサーの指向性にあった。センサーが個室には向いていなかったのだ。知らない人が見たら滑稽だな。もっとも知らない人がいたら照明は消えないけどね。
で、なんとか個室から出て、再度照明を点灯させ、センサーの向きを変えて指向性が個室もカバーできるようにした。その結果は試していない。今日は用が済んだからだ。なにやってんだろうね。
30年前に住んでいたアパートーStreet View
Laser Pointer
Laser Pointer を買った。日本では1mW以下しか売っていないが米国では制限がない。米国製を使っていたので特に気を止めていたわけではなかったが、さるプレゼンテーションのとき、明るいけどどこで買ったのだと聞かれた。そこで改めてネットで調べていて、Powerpoint のスライドを次、戻るが操作できるのが売っていたので買ってしまった。赤いビームより緑のほうが明るくて視認性がいいが、国産は高い。コクヨのサシ-81Nだと47,250円もする。1mw、ClassII だ。これと全く同じ型のが米国のサイトで99.75$だ。送料含めても117.25$だ。しかも5mW、ClassIIIaだ。
Mayo Clinicのレポートによると5mWのレーザをfovea に60秒当てると、組織学的なダメージが確認されたとある。そこで”Functional damage could occur within seconds.”という推定がなされたそうな。人の顔面に照射してはいけないという結論だ。当たり前だ。しかし、こんな事やる奴もいる。だから日本の規制が厳しいのだ。どのくらい遠くからできるんだろうか、興味はあるな。
レーザーポインタからリモートで.ppt ファイルの次、戻るを操作する方法は2つあって、赤外線とRF(Radio Frequency) による無線がある。当然、赤外線のほうは、ターゲットにポインターを向けて照射しないといけない。ターゲットは有線のUSB接続だ。リモートの意味がない。無線はレーザポインタがどっち向いていても関係ない。というわけで無線方式のほうがいい。
ある学会でスライドの次、戻るを簡単にするアダプタを作成の試みがあった。いろいろ試行したあげく、不特定の人がプレゼンテーションするときは、パソコンのキーボードでなく、専用のボタンスイッチを作成し、演壇に置くのが良いとなったようだ。ここでも赤外線による指示より無線の方が良いという結論である。ただ無線だと手持ちのレーザポインタのボタンが、当然3つあるので、そして互いの位置が近いので混乱したらしい。しかしいつも使う人、つまり所有者にはこのボタンの位置による混乱の問題はないだろう。学会発表の度にでかい専用ボタンのついた箱を持ち歩くわけにはいかない。
というわけで、国産の弱い光の5万円弱と米国の強い光の1万円強とを比べたら、当然後者のほうがいいに決まっている。1$=110円のレートで4.3倍。しかも全く同じ形状だ。多分、国産は発振出力を弱く調節させてあるだけなんだろ。だからコクヨのを分解して調節すれば出力はもっと増えると思うが、5万円もする新品を分解して調節する気はない。15日以内に届くというメールが来たが、届いたのは10日後であった。
問題は電池が単5であることだ。単5のニッケル水素電池はない。そこで、充電式電池でも使えるように、工作室に単4電池アダプタの作成を依頼した。どうなるかな。できあがったら写真を掲載する。多分、レシーバとポインタが一対なので、レシーバを取り外し可能なチェーンのようなのでポインタと一緒に持ち運べる様にしたほうがいいだろう。バックアップの電池もいる。何かケースもしくは袋を用意する必要がある。附属のケースは単4電池アダプタをつけたら長くなって収容できないからだ。
説明書がA4一枚だけ。USBに接続するレシーバとポインタを互いに認識するための方法は忘れちゃう可能性が高い。一度設定すればいいから忘れても問題はない筈。でも筈は筈でそうはならないことが多い。A4一枚の説明書はどっかになくなっちゃうだろう。ここに書いておいてもこのブログが何年も続くかどうかわからん。でも書いておく。
1)レシーバをパソコンのUSBスロットに差し込む
2)レシーバの中央のボタンを押すと、赤いLEDが点灯する
3)ポインタのNEXT PREVIOUS ボタン両方を3秒以上押し続ける
4)レシーバのLEDが消灯する
5)NEXT PREV ボタンを押す度にレシーバの赤LEDが点灯すればいい。