WordPress で投稿していると
out of dynamic memory in yy_create_buffer()
というエラーが出てくるようになった。ネットでしらべたらphp.iniを書き換えるといいらしい。
/etc/php.ini をバックアップとしてphp.ini20120413 とコピーしておいて、php.ini をvi で書き換えた。
95行目にある
output_buffering = Off
を
output_buffering = On
としてみたわけだ。 問題は解消したみたい。
もうそろそろ、このmikeちゃんは管理人と同じに じじい だから若い物に入れ替えないとだめなんだろうな。
携帯のRFC違反メールを mailman のメーリングリストに登録すると、自動的に” ”(ダブルクオーテーション)でくくられる。メールは配信されるようだ。しかし会員管理で退会のチェックボックスにチェックしても削除できない。まとめて退会から” ”付きのまま入力して削除するしかない。
会員管理で、メモとなる欄とか、配信停止等は設定できない。
学生さんも早くメアドを変えてくれるといいのにね。
て、これ前にも書いたかな?じじい なんですぐ忘れる。
学生からの携帯からのメールには件名も送信者が誰なのかも本文に書いてない。チャット感覚なので最低の情報しかない。携帯同士では、互いに登録してあるから、誰からのメールかはすぐ表示されるから問題ない。従って学生は、携帯メールでは、件名、本文に送信者名を入力することがほとんどない。
学生へのメールに、目上の人へのメールにはきちんと件名と送信者名を書きなさいと注意してやった。その返信には、確かに件名と発信人氏名があったが、件名はなんと「お疲れさま」だ。なんてこった。件名とは用事を示す20文字以内の文字列にすべきだ。メールソフトで表示できる長さのキーワードを含んだ文字列だ。
こういうことから教えないといけないのか、とほほ。
あっちの大学でも、こっちの大学の看護の先生も、いきなりの挨拶が「お疲れさま」ということがしばしばある。初対面でもこういう挨拶の時がある。管理者は じじい だ。だからこういう挨拶が、帰宅するときではなく、午前中からとか昼間の最初の挨拶だとカチンと来る。どうやらコメディカルだからというわけではないようだ。一般社会でもあるようだ。多くの場合、管理者と一般民間会社とのコミュニケーションは、相手が会社の営業だから、こんな挨拶はなかったので知らなかったが、「挨拶 お疲れさま」で検索するとその是非についてのページがいくつかある。
「おはようございます」という言葉はその本来の意味を失って、朝にその日初めて会ったときに(芸能界ではその日、初めて会ったときが夜中でも使うことからもわかるように)に使う挨拶で、たとえ午前11時でも、違和感がない。多分朝早くから仕事にがんばってますねとか言うのが意味なんだろうけど、もはやその文字列の意味は失われ、単なる午前中の挨拶としかの意味でしかない。Good morning だって同じだ。しかし「お疲れさま」はまだその文字列の示す意味が残っているから、朝からこんな挨拶をされると、カチンとくるのだ。
昨日、7日は大学の定期健康診断であった。あっちの大学は規模が小さいので、学生も教職員も同日に行われる。学生は学年ごとに時差がある。教職員は男女別に時差を設けて始まる。
教職員は胃の検査もある。そう、バリウムを飲んで色々な角度からX線を当てるのだ。バリウム(硫酸バリウム)はもちろん吸収されないが比重が大きく消化管内に溜まりやすく、便秘の原因になる。検査終了後、下剤が渡されすぐ食事と共に飲めとの指示だ。検査なので朝食は抜きで、お腹がすいているが食事は用意していない。だから下剤だけを先に飲んだ。10時30分ごろ下剤を飲んで、なにやら仕事をちょっとして11時半に大学から車で出発。途中、吉野家の牛丼ならぬ天ぷらそばを12時少し前に食べて筑波に帰宅した。通常2時間のドライブだが、1時間半たったらどうしても我慢ができなくなりガソリンスタンドへ。白いなにが多量の水分と共にでてきた。つまり3時間くらいで下まで行ってしまったのだ。これって異常に早い。下剤だからだな。正常なら7-8時間かかるはず。
今朝の出力は、最初の部分が真っ白な塊であった。十分水分が抜けた後である。
これだったら、下剤を飲まなければよかったな。
コンビニエンス・ストア、いわゆるコンビニは、この世の中(といっても日本だけか?)に出て来たた頃はもっぱら若者相手であった。そのため都会の中心部から広まっていった。単なるレジからネットワークに接続されたPOS(Point of Sale System)のおかげで、売り上げ、人気商品が即座に把握できるので、利用者が必要としている品物をそろえることができるわけだ。在庫を少なくできる。なおかつ、安いけれどもちと遠いスーパー・マーケット行かないですぐ手に入るという利便性があるので、定価で販売しても利用者がいるわけだ。大規模店舗にできないという性格でもあるので、流行らなかったらすぐ閉店できる。競争が激しい割には価格が下がらない。価格よりもっぱら地の利だけで商売するからだ。利用者も少々高くても、今すぐ欲しいのだから、すぐ傍にある店に駆け込むわけだ。
昔はこういう何でもある店はgeneral storeといって、西部劇で見るし、日本でも田舎では普通だ。缶詰なんか埃まみれであったし、消費期限切れでもかまわないでという雰囲気だ。学生時代に新島に潜りに行って、食料を買いに、こういう店に行って古い缶詰を高い値段で買わざるを得なくて腹が立ったことを思い出す。30年前に住んでいたBrooklynのアパートの近くにもあった、キャンディーとかタバコ、新聞、雑誌などを売っていた。いまでもあるんだろうな。アメリカではコンビニがあるんだろうか?ベトナムにはなかったな。中国にも見当たらなかった。あるのかもしれないが短期の旅行ではわからない。
もっぱら若者相手の店のような雰囲気で、事実、若者がエロ本とか漫画を立ち読みする場なんだけど、最近は違うようだ。いままでは管理者がコンビニに行くのは、もっぱら出張先でお茶が欲しいとかいうときだけだった。自宅近所のコンビニには行ったことがなかった。しかし、最近は、変わった。管理者の勤める大学は学生食堂は学生がいるときだけしか開かないので、春休みとかは朝の通勤の途中でコンビニ弁当を買うことになる。H君のように閉店間際のスーパーの安売り弁当を買って冷凍しておくということはしない。朝が早いので、客層が偏ってているかもしれなが、利用者は土木建設作業員、運送屋のバイト風おっさんが多い。背広を着たサラリーマン風の若者がときどきいる。これに加えて多いのが管理者を含めた じじい だ。家で朝食を作ってくれる人がいない無職の じじい という雰囲気だ。なぜか ばばあ はいない。じじい は料理できないんだろうな。
年寄りの利用者が増えているから、豆の煮物とかのお惣菜が結構そろっている。おでんもある。これはかなり前からだけど。いつもコンビニに行くとおでんのいい匂いがするので食べたくなるが、まだ一度もドライしていない。おでんは好きなのだが、なんとなく、そこまで落ちていないという変なプライドがあるのだ。自分で作ったほうがうまいと思っているわけだが、少人数のためのおでんはなかなか作りにくい。飲み屋では別だ。しらふで食べるコンビニのおでんだけに対してだけだ。
そういえば、元同僚の某本先生は、住んでいるマンションのすぐ近くにコンビニがあって、そこのおでんは食べ飽きたといっていたな。料理できない女性だからな。先日、スーパーで珍しく出会ったとき、「料理するのかよ?」といったら「料理しないで生で食べられるものを買っているのよ!」と返された。包丁は使えるようだ。
というわけで、今晩はコンビニおでんにトライしてみようかなという気になっている。岩槻では独り住まいだからな。筑波では?と聞かれても困るのだが。
昨日4月2日(月)は新年度の最初の日だ。この日は全教員が出てくることになっている。新任教員の紹介と学長の新年度の挨拶がある。新入生も来るのでご挨拶だ。
教員用の駐車場が40台程度分あって、管理者が筑波に帰るとき(17時頃)かなりの車が止まっていた。いつもはもっと遅いので駐車場はがらがら。朝も、早いのでガラガラである。いつもの17時に駐車場がどのくらい埋まっているかはよくわからない。
気がついたのはプリウスが多いことだ。管理者も最近プリウスに変えたわけでその1台だけど。合計5台あった。40台中5台というのは、これはかなりの率だ。プリウスは結構な価格だ、みんな余裕があるな〜。
管理者は余裕で買ったのではない。筑波〜岩槻のガソリン代が、前のWingloadでは8 km/l しか走らないので燃費のよい車に買い替えたのだ。プリウスにして倍くらい燃費がよくなった。片道 60 km くらいで、20 km/l で走る。近場をちょこちょこ走るともっと落ちて16 km/l くらいになってしまう。ガソリンが現在150円/l くらいだ。片道ガソリン代で450円てのはまあまあだな。電車だともっとかかる。TXつくばー流山おおたかの森ー岩槻 で1,100円だ。16 km/lとしても4 l で 600円だからな。自動車の保守経費は入っていないから比較にはならないが、どっちにしろ車は必要で、乗っても乗らなくても初期費用と保守経費はかわらないからな。
すぐ忘れちゃうから、思い出したときにメモする。
コンピュータ → ネットワークドライブの割り当て → ドライブを適当なアルファベットを選択する
参照ボタンをクリックしてMacを探す
目的のMacをクリック → 目的のフォルダをクリック → OKをクリック。
あらかじめMacの名前とフォルダがわかっているときは
フォルダ欄に [Macのsamba上の名前] [フォルダ名] ( は¥です) と入力。
完了をクリック。
ちなみにMacでwindowsの名前を決めるのは、システム環境設定 → ネットワーク → 詳細… → WINS NetBIOS名 だ。
フォルダが新しいウインドウで開かれるのと同時にコンピュータのウインドウのネットワークの場所にネットワーク接続のハードディスクとして出現する。このアイコンのショートカットをデスクトップにおいておけばいい。
一度設定すると、ネットワークドライブの割り当てで、ドライブ名を選択すればいいことになる。
無線マウスを、ふと思い立って衝動買いした。
KVM(Keyboard Video Mouse の略らしい)スイッチでWinとMacを使っているのね。このKVMスイッチのUSBポートにキーボードとマウスを接続して切り替えるのだ。CPU切り替え器ともいう。モニタ、キーボード、マウス(スピーカー)を切り替えるのかパソコンを切り替えるのか見方次第だ。
あとからネットで調べたらKVMスイッチでは無線マウス、キーボードが使えないのが普通なんだそうな。無線マウスが使えるスイッチ に交換する気もない。つまり無線マウスが無駄になってしまったのだ。あーあ。落ち込むなー。
早合点した。ELECOM のKVM-DVHDU4 を使っているのだが、マニュアル を読むとエミュレーション機能をOFFにすれば使えるようになると書いてある。
Scroll Lock キーをすばやく 2 回押したあと、 M キー → Enter キーの順に押す。
エミュレーションをONにするのも同じ操作だ。Happyhacking のキーボードを使っているが、Scroll Lockなんて機能はMacにないのでWinに接続しているときにやればいい。
エミュレーション機能とは切り替え時に再度マウス、キーボードのデバイスの読み込みを行わないでも済むようにする、つまり切り替えが素早くできるようにする仕組みだ。しかし、これをOFFにしても切り替えはスムーズで遅れることはないようだ。
というわけで、落ち込みから3cmくらい上昇したぞ。
あっちの大学ではほとんど研究スペースがない。そこであっちの地区の専任教員にアンケートを実施した。そのアンケートを元に大学にスペースとあわよくば予算も増額してちょうだいという要望書を作成するつもりだったのだ。こっちの大学をリタイヤしてもう研究はほとんどできない/やらないということで転職したのだが、若い教員はそうはいかないでしょ。
しかし、その結果は潸々たるものであった。さらに、来年度から副理事長と成る方から、学科とか学部の名前でアンケートをとらないと、学長は個人的な意見ということで握りつぶすといわれて、落ち込んでいる、今日この頃ですが、皆様は多分、意気軒昂にすごされているんでしょうね。とほほ。
あっちの大学では鶯が鳴き始めました。ようやく春めいてきたところですが、皆様のお住まいの地域の様子はいかがなもんでしょうか?
あっちのアパートは岩槻のメインストリート(と思っているだけかも)に面しているわけですが、この通りの街頭(電信柱はないのだ)のいくつか置きに「元首相 安倍晋三先生 来る」という違法看板が立っています。いまどき安倍晋三が来るというのは人集めになるんだろうか?「ボクは日本の最高権力者だ」なんて自分で言うようなやつで「ボクおなかが痛いからいやだ」といって仕事を投げ出した奴が人集めになるんだろうか?
なんて思っているうちに今週も終わりです。4月にはいったら忙しくなる(だろう)ので今だけがブログに書き込む時間があるのです。
Mac OS Lion とかWordpress に関する記事があるということはヒマなんですね。バージョンを上げると無駄になって再度設定しないといけないようなことを、ちょこちょこ変更するのはヒマな証拠です。
とはいいつつ、あっちの大学の研究環境をなんとかしろという学長宛の稟議書なんかを作成していますよ。データがないと説得力がないわけで、データを集めたのですが、その結果から書く稟議書は迫力に欠けたものになりそうです。とほほ…
あっちの大学のネットワークをなんとかしろという文書は、すでに該当する委員会に送付した。この委員会の委員長に提出したのだが、委員長は私ではない、学長だとかいっていて、よくわからない。なんせ学長のワンマン大学だからな。たぶんこのネットワークをなんとかしろというのも、すんなり通りそうにない。経費の問題ではない。とほほ という結果になるだろうな。
風車に突っ込むドン・キホーテとなるのだ!!
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