学とみ子は現米国大統領のトランプの評価記事(魚拓)を書いている。
散漫な記事でなにが言いたいのかよくわからないのだが、トランプが嫌いなのだけはわかる。タイトルは二面性なのに結論は分裂人格になっている。
擁護だからといってトランプに対する評価は一致していないようだ。DORA氏、阿塁未央児氏、 気紛れぺルドン氏は擁護に属するのだが、トランプ支持のようである。DORA氏は選挙に勝つと予言していたが、不正投票だという記事を引用し、トランプの最後の手段は戒厳令だなどと自棄糞で発言しているし、気紛れぺルドン氏もトランプが勝つと宣言していたのだが、現状は不利で ジョシュア氏にさんざんとコケにされている。どうやら擁護でも学とみ子とはちがうらしい。学とみ子と同じ意見の方がいないのは幸いですがね。
と、つまらない記事を挙げたのは、前記事のコメント欄が100件に近づいたからである。
sigh さん。
はなさんがおっしゃるところの黒い点 は G のことではないでしょうか。(御自宅では数年前に1度くらいとの記述より。綺麗なキッチンなのですね。)
そしてこのGに例えて ■■ を示唆しているものと見受けられます。
ハンニバル・フォーチュンさん
■■のことですか。やめればいいのにコメントしてくるので、コメントがあったことだけを印しているだけなんですけどね。
不快でしたら、やめますけど。
sigh さん。
私はsighさんによる現行の取り組み方には一理あると思っています。
※理由は長くなるので省略します。
また、深い嫌悪を覚える参加者が出てきたならば新しい方法が見つかればよいかなあとは考えておりました。
いづれにせよ、sigh さんのblogですので sigh さん のお考えにできるかぎり協力したいと存じます。
学とみ子曰く:
(魚拓)。
全く理解できていませんね。当方(等)は撤回された論文を除き、学とみ子が転載、引用してきた論文をデタラメなどと誹謗していません。これらの論文を誤って、都合の良いように解釈している学とみ子を批判しているのです。学とみ子のES細胞混入は事故であるという主張を、その具体的な根拠を示すことができないから批判しているのです。桂調査委員会、BCA論文いずれにも、ES細胞が事故で、エラーで混入したとは書いてないし(事故の可能性は低いと書いてあります)、小保方氏が混入させたことを否定していません(肯定もしていません)。しかし学とみ子は「ES細胞が事故で、エラーで混入した」と主張しているわけで、その主張の根拠を、何回も問い正すのに、これまで一度も示したことはありません。こういう主張をデタラメと批判している、つまり学とみ子の非論理性、非科学性を、日本語がデタラメなのを取り上げて批判しているのですね。
学とみ子のデタラメ表現は例えば
という文にも表れています。意味不明ですよね。
「成体には」の述語はなんでしょね。
「胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ」とはなんでしょね?「胎生期に」各臓器組織の幹細胞ができて、どこかに固まって存在し、発生が進んで胎児になってからばらまかれ、定着するのでしょうかね?御冗談は良子さんですよね。めちゃくちゃで医学部の発生学を勉強したことがあるのでしょうか?
主張したいのなら、具体的な根拠を示さない限り、だれもその主張に納得しませんね。トランプが不正選挙だと言っていますが、選挙結果をひっくり返すための具体的な証拠を示すことができないわけで、これは学とみ子の根拠のない言動と同じだといっているのですよ。トランプの煽動に乗っている人が多数いますが、学とみ子のデタラメには、流石に誰一人もフォローしていませんね。
大衆を煽ったご本人が第三者のような口を聞くとか、なんの躊躇もなく言葉を変化させるとか、時間が経つと言葉の内容が変化するとか、などとトランプ氏を揶揄してますが、学とみ子さんは、ご自分が崇め奉ってる方がなんと評されてきたか冷静に眺めてみたらいかがかと思いますなあ。
やはり学とみ子さんは天然のお笑い芸人ですな。
学とみ子の当方のコメントに対する反論記事(魚拓)です。
学とみ子曰く:
ぷぷぷ。学とみこブログを肯定している方がいるの?
学とみ子曰く:「成体には、胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ、その細胞はその臓器に定着し、維持されることがわかってきた。」
は
「成体には、(胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ、その細胞はその臓器に定着し、)維持されることがわかってきた。」
だそうで、( )で余計なものをくくると [生体には維持されている] なんだそうです。
おかしな日本語です。「成体」が「生体」にかわっちゃっていますので、意味がまた異なってますね。変換ミスと好意的に解釈してあげましょう。
成体ではxxという細胞が維持されている
成体にはxxという細胞が存在する
が正しい日本語だと思いますがどうでしょ?
へ? 主語がないだろ? 成体には何が維持されているんだよ?
まとではないだろうが。学とみ子の頭がまともでないのかよく分かる。
どちらにしろ、胎生期の種々の組織幹細胞がどこかに集まっていて、胎児になってからあちこちに移動して(ばらまかれて)定着するなんていう表現は誤りですね。どこが誤りかわからないだろ。ばらまかれて「臓器に定着」と言うからには、すでに完成された臓器があってその臓器外のどっかから成体幹細胞がやってくるという意味になるのさ。誤りなのはわかる?発生学でそんなこと習ったの?こっちの表現のほうが問題なんだよ。
日本語として正しい表現ではないから、理解できないのであって、科学的な知識の有無とは関係ないのです。これまで何人の方が学とみ子の発言が意味不明と言ったのか記憶にないのですかね?学とみ子の日本語が理解し難いのですよ。科学の問題ではないのですよ。
馬鹿ですね。今どき医学部教員が病気を見たことのある人=医師である必要はありませんね。医師免許を持っていない医学部教員などごろごろいますよ。現実を知らないのですな。「病気の病態」なんて言葉を使う方は医師であっても医学部教員にはなれませんな。
そうです。だから何回も学とみ子の主張の根拠を示せといっているのに、示すことができないわけですね。根拠がないのに学とみ子の主張の科学的妥当性はどうやって理解したらいいのでしょ。
はい、いいですよ、それでも。ですから桂調査委員会でもBCA論文でもいいから、「ES細胞が事故で混入した」「小保方氏は混入させてない」と書いてある部分はどこでしょ?
これまで、答えたことはないですな。具体的にどの文章が学とみ子の主張を裏付けているのでしょ?
いってみろ。いえないだろ。
「英語に弱いため息さん」は、何を言っているんでしょ? 英語が理解できない学とみ子に言われたくないね。amongは「中に」だから「内部」と訳した方はどなたでしたっけ?
主張の根拠・証拠を示さないから、学とみ子はトランプと同じだといっているんだよ。わかってる?
ハンニバル・フォーチュンさんの解釈で正解です。
わかって欲しかったのですけど。
でも半分は、対象HNの方に、その存在を目にする事が、G並に生理的嫌悪を催す存在であると、再度明言して頭に叩き込んでおいて欲しいとの考えもありました。
ま、他人が嫌がっているということをする、そういう幼稚な精神性の持ち主なのでしょう。
何が何でも自らが優れていると思い込んでいる場合は、「いやよいやよもなんとやら」とかの昭和の履き違えた男性優位思考特有の考え方をしてくるかもしれませんけど。
これでおしまいにします。
目に入るのすらも気持ち悪いというのに、言及までしてしまった。
管理人のsighさんはただでさえお忙しいというのに、余分な面倒を要求するのは申し訳ないです。
自身にスルースキルを身につけるよう努力します。
はなさん
■■に気分が悪いのではなく、そのコメント主に気分が悪いのですね。□□でもだめなんでしょうね。
コメントがあっただけですから、ご勘弁を。
記事の追加(2020.1.15 14:27頃の魚拓)で上記の当方からのコメントに応答しています。
その応答は
ということで、どこが想像して付け足した部分なんでしょ。当方は、学とみ子のつたない日本語を解釈して発言しているのですけどね。
馬鹿ですね。だから多くの研究者が研究しているのでしょうが。
ある器官・組織に分化していく過程は、まずその器官・組織の元になる細胞塊ができてから、さらに分化していくのでしょ?そのときその細胞塊には将来成体幹細胞となる細胞もあるわけでしょ。あとから、どっかから成体幹細胞になる細胞が飛んでくるわけではないでしょ。そのくらいのことはわかっているでしょうが。学とみ子のつたない日本語「成体には、(胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ、その細胞はその臓器に定着し、)維持されることがわかってきた。」では、ばらまかれた細胞がすでにできている器官・組織に定着するとしか読めないでしょうが。
として「ここまで噛み砕」いて説明しているのだそうです。ばっかじゃないの。「細胞が何から発生して、どう分化したか?」の過程と人間が生まれてから高齢者になるまでの過程のどこに類似点があるの? 例えば、動物の発生・分化に教育過程などがあるのでしょうか?動物の発生・分化にヒトの個性の形成過程に相当するものがあるの? ホントに発生学を何も理解していないのですな。理解していないから、たとえ話をしてもトンチンカンの音がする。
しかし「「ES細胞が事故で混入した」「小保方氏は混入させてない」と書いてある部分はどこでしょ?」については相変わらず答えられないようですね。検討違いのたとえ話など止めて、この質問に答えたらいいでしょうが。
学とみ子に従うと(魚拓)、
が対応する問題、テーマだそうです。
ヒトを含めた動物の発生過程が、ヒトの生後から成人になるまでの過程とどこが類似する、対応する、例えられる、のでしょうか。この発想が信じられないというか、常軌を逸していますね。もう壊れているのはわかっていますが、こんなにもひどく壊れちゃっているのですね。改めて驚きです。
はい、当方にも両親がいますし、普通に小学校から大学院まで教育を受けましたが、入れ替わっていません。
学とみ子は医学部を卒業した後、入れ替わってこんなヘンチクリンになってしまったのでしょうかね。いや小学校〜医学部時代からヘンチクリンだったのでしょうね。ヒトが入れ替わるなどはTVドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」(魚拓)のような漫画の世界で、ありえないからね。
おやまあ。
どこかの女医さんは相変わらず自分だけの妄想世界でビッグになっちゃってるんですね。
いいじゃないですかね。
細胞には部分的には可塑性が残っているものもあるし、各組織には幹細胞があるわけです。部分的には多能性や増殖能が残っているということですね。
がん細胞の増殖能というのはそれらとはレベルが違うから医者は難儀しているわけですな。ES細胞の多能性もそれらとはレベルが違うから珍重されているわけですな。
原始的な生物では二つに切ると両方から頭が生えたりするものまであり、細胞に可塑性があるんですね。
哺乳類のような高等生物においては、一個の細胞でできた胚から専門化された体細胞へと変化していくシステムが正常に働くように、いかなる仕組みで不必要に巻き戻らないようなロックがかけられているのかということが「驚くべきこと」であって、逆ではないんですな。
要は可塑性が少なくなる方向に進化してきたんですな。
成体を構成する様々な細胞のなかには、当然、遠い祖先種からずっと使われ続けている原始的なシステムままのものも、他と非常に違う振る舞いをするものもあるでしょうが、億年かけて変異を積み重ねてできたツギハギのシステムですからいろんな様態のものがあることは当然なんですな。
哺乳類の体内にもごく限定された範囲で巻き戻る細胞もありますよと。それで?
STAP細胞を、なぜ理研は得意顔で発表したかといえば、「哺乳類のような高等生物においては、『非常に厳重に』不必要に巻き戻らないようなロックがかけられている」と考えられているからなんですな。
女医さんが、体内にはそのロックがかかっていない細胞がごそごそいっぱいあるのであると言いたいのならSTAP細胞なんて別におどろくことなんてなんもないでしょということになるだけでね。
件の女医さんは、いつものことながら、自分がなにを主張しているんだかがわかっていないんですな。
基本的に頭が悪いんですな。
例の登録の件、こういう事態につながりかねないと思うなど。
https://www.businessinsider.jp/post-227929
>数字君、それで?
なにが?コミュ障君。
人にわかるような日本語使えば?
ま。無理な話か。ご説が昨日と今日とで矛盾していることに気づかないで書き散らしているところを見ると、面倒臭がりなんてことではなくて、仮に努力しても人に意味の伝わる論理の通った作文はできそうにないと推察する次第。
2021/01/14 の記事の6つ目のパラグラフにある
は、マクロファージのことを言っているらしい。学とみ子が後から(2021/01/15 )持ち出した論文には組織器官によってマクロファージの由来が異なり、異なった発生時期に異なった部位から移動してくるという事が書いてある。このことが学とみ子の頭の中にあって、上記のような「胎生期に発生した細胞が、胎児の全身にばらまかれ」という表現になったようだ。
この2021/01/14 の記事の6つ目のパラグラフの前は、ES細胞、がん細胞、転写因子等についての一般論を記述している。そしてこの6つ目のパラグラフになるわけで、読者はどう考えても、一般論として「多能性を秘めかつ自己増幅が可能な細胞」のことを書いてあるとしか読めない。パラグラフの最後にマクロファージと書いてあっても、読み始めたときはマクロファージのことだとは誰も考えもつかない。各組織器官にある成体幹細胞が「多能性を秘めかつ自己増幅が可能な細胞」なわけで、これらはこの論文にあるマクロファージとは違うものだろう。このマクロファージが中枢神経内にあってはマイクログリアに分化するらしいが、神経幹細胞から神経細胞になるわけではないようだ。このパラグラフがマクロファージのことだけだったら、このような一般化した議論の続きで記述すべきではない。
学とみ子には文章の構成力などないからしょうがないことだけどね。自分の書いた文章を推敲する能力がないから、いたしかたないのだ。記事のタイトルを本文に一致させることができないのは小学生の作文にも劣る。
記事の最後にSTAP細胞のことを持ち出しているのだが、このマクロファージの話題とSTAP細胞がどう結びつくのかを学とみ子説が書いてあればいいのに、そのようなことはない。したがって、この記事では何をいいたいのか、全くわからないわけだ。
が記事の結論のようだが、どうしてマクロファージの話題が「特殊な遺伝子制御を示す細胞であった可能性」に結びつくのか全く論理がないから意味がわからない。そして最後に「不明に満ちている」では、このような記事を書く意義がないではないか。
しかし、ホントに筋の通った博士論文を自らが書いたのであろうか。科学について語りたいと言っているのに、論理もなにもない記事を書けることが不思議だ。上のコメントでplus99%さんが「件の女医さんは、いつものことながら、自分がなにを主張しているんだかがわかっていないんですな。」とおっしゃるのは、誰でもが認めることになるエピソードですな。
学とみ子さんの頭の中ではSTAP研究の出発点となったバカンティ氏唱える胞子様細胞説の擁護をしているつもりなんでしょうねえ。Zscan4氏が呼びかけに答えていますねえ。
いいんですけどね。
「胞子様細胞の類は存在するわけはない」などとは誰も断じているわけではないので。バカンティ氏の行った証明は証明になっていないと言われているだけなので。
似たような研究はMUSE細胞などの形で現に研究されて、臨床応用まで試みられているわけです。多少眉に唾をつける人が多い様ですが。
一方でSTAP論文は読めばわかる様に、体内にごく少数散在する多能性を残した細胞のセレクションではないと結論付けられるような実験を多数行って、それを意味する結果を得ましたと、だからこれは既知の細胞どれとも違うと書かれているわけです。
STAP論文はSTAP細胞は、セレクションでもリプログラムでもどちらでもいいじゃないか、などと述べているんではないのですね。胞子様細胞とはお別れを告げているわけですな。バカンティ氏の説が証明不足ですと相手にしてもらえないでいる間に、MUSE細胞論文が発表されたりいろいろあったんですな。成体幹細胞のセレクションだと既知の細胞のバリアントにしかならなくなってしまったんですね。
そうした「セレクションではなくリプログラムなのである」という多数の実験を組み立てて実施して結果を読み取ったた小保方氏はマヌケだったんではないかと学とみ子さんが立論したいんならお好きにしたらいいですなあ。
STAP細胞に懐疑的な人たちはそれらの実験の多くがエア実験だったのではないかと疑っていて、データを提出して潔白を証明しようとしなかったことはそれを裏付けていると考えているわけですから、懐疑派の人々は笑って見ているだけでしょうな。
仮に、STAP細胞はセレクションであったと誰かが証明したとするなら、STAP細胞はリプログラムであると示した実験はパチもんであったとなるわけで小保方氏の研究は決定的に意味を失うだけなんですな。天才的なセンスで見抜いた人などではなかったと確定し、誤認したものをこじつけようとしただけの人になるでしょう。
セレクションであると解明して再現できるようにした人が新しい名前をつけて、それなりの発見の栄誉を受けて、STAP騒動は完全に終わりをつげることでしょうな。めでたし。めでたし。
■■
そういえば小池都知事は自宅療養者にパルスオキシメータを貸与すると言っているけど、学とみ子は反対しないの? Happy Hypoxia、Silent Hypoxia と言われていいるけど、新たなコメントはないのかしらん?
都合が悪いから返事がないでしょうけど、聞いてみるのも悪くはないと思っていますよ。
考察学とみ子ブログ 2021/01/15
上記に引用したように、昨日(1/15)のブログ記事ですら、学さん自身の医学的無知を棚上げしてsighさんを貶める一文を根拠はもちろん無しで書いているのですから、あくまでも自分が書いた事自体を無かったものと脳内自己解決させてしまっているのでしょう。
このコロナ禍では死に至る危険性よりも自身の間違いは絶対に認めない姿勢を貫く方が大事なのでは。
→Happy Hypoxia、Silent Hypoxia &米国政治家に対して「顔色が赤かったから血圧が上がっているのだろう」発言
体内時計さん、はなさん
先日話した、海外の知人が急逝した件で、家族も重症化したとのメールが入りました。
ビジネスで関係を持った知人で、年数回の交流を持つ程度でしたが、コロナ禍により、一瞬でそれまでの関係が絶ちきれたことに、何とも言えない無情さを感じてますよ。危機管理や予防は人並み以上にしっかりしている人物だったのですが。
昨年以来、日本が欧米に比し少ない感染者、死者で抑えられてきたのは、もはや単なる僥倖と見做すべきなのでしょうね。そして、現政権がスッカラカンである以上、情けないですが、国民各自が自分で情報を集め、最善を尽くすしかないのかなとも思います。
仮に、現政権に国民への強制力を伴う権限や、韓国その他の国の様に個人情報を駆使して感染者を追跡するツールを駆使させても。恐らく有効にそれらを駆使し、台湾や中国の様に感染を抑え込むことは現状期待出来ないでしょう。情けない限りです。
但し、台湾や韓国などは、普段から国民の中に、あらゆる危機管理(台湾海峡有事、北朝鮮)へ備えなくては、という意識が醸成されていたのも、今回のコロナ禍では封じ込めに大きく有利に働いたと思います。なので、その辺りの国民性の不備は多いな反省材料だと思います。
それを踏まえて、今求められるのは、スッカラカン内閣でも、情報隠蔽内閣でも、今の現実離れしたリベラル野党でもない、合理的思考の出来る人間集団が組閣出来る環境をこれからつくっていくことでしょう。
例の登録の件、昨日が提出期限だったようで。英語が読める云々と言っているようですがちゃんと出しましたか?
https://licenseif.mhlw.go.jp/search_isei/html/keisaisinsei.pdf
火事だの殺されるだの変な被害妄想はやめてさっさと提出しましょうね。同じ擁護の方でもこちらの方はきちんと登録されてますよ。あなたは他の擁護の皆様の迷惑をかけていますので、きちんと登録しようね。
サラリーマン生活31年さん
まあまあ、少し冷静になりましょうよ。確かにお知り合いの方が亡くなったり、そのご家族まで重症化したりということで居ても立ってもいられない気持ちは痛いほど共感できますが。
確かに昨年12月から今月にかけて我が国のCOVID19の感染者、死亡者は大変な増加を示しています。しかしです。我が国では季節性のインフルエンザでは平年でも3000人ほど亡くなっていますし、それ以外の原因による肺炎でもほぼ10万人が亡くなっています。そうした現実を見たとき、我が国のCOVID19による死亡者は多いと言えるでしょうか?幸い昨年から今年にかけては、COVID19に対する対策がインフルエンザ対策にもなったのか、原因は定かでないもののインフルエンザや肺炎の死亡数が少なく全体としての死亡数は増えていないそうです。そうしたマクロの視点で考えれば、COVID19を甘く見てはいけないけど、必要以上に恐れる必要もないと私は思います。そして欧米などの感染者数や死亡数から見れば
我が国はそれなりに対処できていると私は思っています。そしてその違いはやはり個人個人がどれだけ感染防止のための行動ができるのかにかかっていると考えます。我が国は独自の集団健診という制度もあり、我が国の国民はそれこそ生まれて間もない頃の乳幼児健診から始まって、幼稚園、小中高など学校で行われる健診、そして社会に出て行われる職場健診、さらには職場健診から漏れた人を対象とした住民健診や高齢者健診と毎年自分の健康と向き合う機会が提供されていて、病気を予防するという意識が浸透しているのが強みだと思います。さらにはこうした健診の機会に生活習慣病が早期発見され、国民皆保険で医療機関に掛かりやすく、生活習慣病がコントロールされていることがCOVID19を重症化させない、ひいては死亡者が比較的少ないという結果をもたらしているのではないでしょうか。もちろん医療現場で奮闘してくださっている関係者の方々の力によるところが大きいことも言を待たないところですが。
こうした国民の病気予防という意識も、必要な人が誰でも掛かれる医療制度も一朝一夕にできるものではなく、何十年にも渡る努力の結果であり、その意味で私は我が国の社会を信頼しています。
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/inline-files/kinkyu-message-210112-f8b51b9d1288c1a6cc057eb39bfbfa53.pdf
ご存じ方も多いと思いますが、京都大学の新型コロナについての緊急メッセージです。
『感染防止の基本は、不織布マスクをはずした状態での第三者との近距離での会話や食事(会食)を避けることに尽きます。』
本当にこれに尽きると思いますね。
常に手を洗い、消毒し、素手で物を触らないようにし、帰宅したら全身に除菌スプレーを吹きかけて、即シャワーで感染した人がいます。
そういう人に話を聞くと、数回のランチやお茶はあったと。
飲食店は本当に気の毒ですが、そこは国が補償を徹底し、休業していただくのが収束への近道だと思います。
もう嘘ばかり書くのは止めてほしいですな。トランプ氏と、ため息氏の共通点と相違点 (魚拓)。
タイトルと記事本文が異なるのはいつものことなので、タイトルは気にしないことにしましょ。
日曜日の朝、外出も控えざるを得ず、パソコンに向かうしかないので、長くなりますが、暇つぶしに学とみ子のこの記事にはなんの根拠もないことを書いてみますか。当方を根拠なく誹謗しているだけの記事ですね。
はい学とみ子のブログにはそのような面はありませんな。ご自身のブログを評価しているのですね。なにせ主張の根拠がないから妄想を書き連ねているだけになってます。だいたい学とみ子と同じ意見の方を見たことがないし情報交換も見られないですな。
第三者の論文を、自分の意見の根拠として引用するのではなく、無断転載するだけで意見を述べることもないわけで、だれも共感する内容がないブログが「良いブログと言えるだろう」か?
当方のブログでは皆様が様々な意見を述べておられます。ですから投稿されたコメントに対しての反応のコメントが頻繁にアップされています。ほめあっているわけではありませんな。これのどこがいけないのでしょうか?これに対して学とみ子ブログではコメント欄を利用するだけの方しかいないように思えますな。学とみ子ブログにまともなコメントされた方は意味不明と言って立ち去るか、学とみ子ブログを読んで相手にする価値がないと判断する擁護の方ばかりで、残っているのは、なぜか自らのブログを建てることなく学とみ子のコメント欄を利用しているだけですね。当方のブログのコメントには学とみ子に気に入るコメントがないことから事実を無視しているだけですね。
どこに自己満足であるという例があるのでしょ。意見の言い放しだけという方はいませんけどね。ブログ主は質問があっても答えることがないことからわかるように、学とみ子ブログはブログ主の自己満足の場なんでしょ
例えばベン図による集合の概念を理解できていなかったという事実を根拠に学とみ子を批判しています。社会啓発の意図などあるわけがないです。社会啓発をしたいのなら、学とみ子を対象とするわけがありませんな。
そのような誤認があるという根拠を示してくださいな。当方はリーダーシップを取るというような動機でブログを運営しているわけではありません。リーダーシップを取ることを試みているという根拠、あるいはそれに失敗しているという根拠を示すことなく誹謗するのがコミュニケーションに長けた医師なんでしょうか?
「正義のための行動」とは誰の、どのマスコミの行為なんでしょ?根拠を示してちょうだい。STAP細胞がfakeであったと主張する方々の行動が正義のためとは思えませんな。論文不正を正す方の行動はは正義のためなんでしょうか?
どこが見当はずれな質問なんでしょ?例えば『桂調査委員会報告書あるいはBCA論文に「ES細胞の混入は事故・エラーであった」あるいは「小保方氏が意図的に混入させていない」と書いてある部分はどこにあるのでしょ?』と質問していますいが、この質問が見当はずれなんでしょうかね? 学とみ子の主張の根拠を聞いているのですよ。
はい、トランプ氏は別にして、「他人を説得するために必要な資質を欠く」という根拠が、当方のどの発言にあるのでしょ。具体的に示してちょうだい。
当方の科学的な判断のどこが間違っていたのでしょうか?具体的に指摘してください。
当方を正せる人を当方が排除したという証拠を提示してください。当方のブログで排除しているのは”mjもんた”と”なんとかペル丼”の2名です。前者はご承知のように多数のハンドルネームを使って悪口雑言だけを唱える議論のできない擁護ブログですら排除した最悪の方ですし、後者は学とみ子が容認するシモネタ発言を好んで発言する下品な方ですね。両者とも科学とは無縁の方です。
「排除のための理屈」?単純ですね。学とみ子は好きなようですが、当方は下品なことは好きくないだけですね。
「科学的反論を未だにでき」ていないという根拠は?学とみ子が科学的な根拠を元に主張しているとでも言うの? 事故で混入したという妄想を元に効果のない「素人扇動」行為に現を抜かしているのは学とみ子でしょ。
というわけで、この学とみ子の記事にたいする批判に反論したかったら、各項目にあるように根拠を添えて反論してちょうだだい。できないのはわかってますが、当方への批判ではなく誹謗ばかりなのでこう言わざるをえないのですね。
体内時計さん
情報ありがとうございます。京大のメッセージにあった豊橋技術科学大学のページ
を見ると、予想されますが、一部の政治家、TVで芸能人等が使っているフェースシールド、マウスシールドはほとんど意味がないのがよくわかります。格好がいいからなんでしょうがウレタンマスクの利用者が結構いますが、これより、またアベノマスクより不織布のマスクのほうがいいようですね。マスクを外す会食・会話をしないことに尽きるようですね。
菅さんと会ったことがニュースにもなっている慈恵医大の大木隆生さんからの「COVID-19 感染症に対する大木提言(ver3) 」、内容については追って、私のBlogでケーススタディを致しますが、とりあえずご紹介しておきます。
http://www.japanendovascular.com/covid-19ver3_20210105_Ohki.pdf
この方もFact Checkをなさらない、俺様大将&/Or記述統計の取り扱い方がまるで分っていない方です。どうして出たがりの医者には夜郎自大が・・・以下略
sighさん
私も昨年秋までウレタンマスクを使用していたのですが、富岳で「富岳」のシミュレーションでウレタンや布より不織布マスクの方が飛散を防ぐ効果が高いと示されたと知り、それからは不織布のみにしています。最近は「不織布マスク警察」なども出てきているようですね。
また、澪標さんがご紹介された慈恵医大の大木氏ですが、
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大木教授は記者団に対し、医療人材や病床を確保するためには、医療機関に十分な財政支援を行い、対応に当たる医師や看護師などの処遇を大幅に向上させるべきだと伝えたことを明らかにしました。
そのうえで「医療崩壊ということばが盛んに言われているが、97%、96%のベッドがコロナに使われず、一般の医療に使われており、余力が日本にはある。民間病院が、商売として『コロナをやりたい』と思うぐらいのインセンティブをつければ、日本の医療体制は瞬く間に強化される。菅総理大臣は『久しぶりに明るい話を聞いた』と言っていた」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210116/k10012818571000.html
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この記事を読んで、「布マスクで国民の不安はパッと消えますよ」と官僚が安倍氏に提案したことを思い出しました。
余談ですが、「アベノマスクと、はやぶさ2は同予算」という書き込みを読みショックを受けています。
アノ姐さん
励ましのお言葉ありがとうございます。仰るとおり、まだまだ国民性を信用していきたいです。
亡くなった知人は、ドイツ在住中国系でしたが、数ヶ月前メールを交わした時点では、中国の親戚縁者がコロナ禍で心配だといった意味のことを書いていた記憶がありましたが、ひょっとして彼は今中国にいれば助かっていたのではないか?とさえ思ってしまったりします。
また誤解される言い方になるかもしれませんが、メルケル首相の言葉では、私の知人の命は救えませんでした。
どこの国でも、国民性に適合した対応策があってしかるべきで、散々マスコミで揶揄された「同調圧力」とやらも、私は周りに迷惑をかけまいとする国民の美德の現れだと理解しており、積極的に評価すべきものです。それをやたらはんで押したように、戦前がどうこうと結びつける記事が出てくるのが不快なのです。といっても、自粛要請に従わない店舗を脅すような、いわゆる「自粛警察」とやらは確かに問題ですけどね。
あと、コロナ禍においては、危機管理という面では政治の結果責任は厳しく問われるべきで、GO TOやらで感染拡大を助長したガースーさん追及されるのは当然ですね。ここは自分の進退をかけ、休業した会社、個人の補償は責任持つ、位の胆力を本当は期待したいのですが。
澪標さん
結論ありきブログの中で、参考になる著作の紹介をありがとうございました。
私は、いわゆるリベラルが国民と対立する状況とか捉えている訳ではありません。おいおいお話させて頂きます。
学とみ子が当方のコメントに対して
(2021.1.18 07:21頃の魚拓)と批判しています。
当方のコメントでは、冒頭でキチンと学とみ子の記事を「当方を根拠なく誹謗しているだけの記事」と批判、結論しています。”ただ並べている”のは冒頭の結論に続く文章で、なぜ”ただ並べている”ことになったのかは、批判対象の学とみ子の記事が”ただ並べている”からです。学とみ子の記事のパラグラフを順に批判した結果”ただ並べている”ことになったのがわからないのですね。自分が”ただ並べている”文章を書いたのを自分で批判しているというまぬけな反応ということになってしまったわけですね。
桂報告書にES細胞の混入は事故・エラーであったと書いてあると主張するのは学とみ子だけです。他にいるのかしらん?
いたら挙げてほしい。もちろん科学の素養のある方ですよ。FES2の解析の意味は、このFES1と両親が同じであるES細胞を由来とするSTAP幹細胞はなかっただけですね。なにかほかに意味があるのでしょうか?これまでFES2の意味を学とみ子がなにか言ったことがあったのでしょうか? FES1 と親のコロニーが違うとかいう根拠のない意味不明の意見だけで、親のコロニーが違ったら、ES細胞を誰かが混入させたらしいという結論になにか変化があるのでしょうか?
なにこのでたらめ推論? 同じ親からできた兄弟でも両親が完全な近交系でなかったから、一部の染色体がヘテロだったからで説明できるでしょ。桂調査委員会報告書にどっちが新しい・古いなどということが書いてあるの?
ほら、学とみ子の主張が根拠レスであると理解して反論してますよ。
学とみ子の方が根拠を添えて反論したらいいでしょうが。
などというのは根拠とはいいませんよ。具体的にどの文章が該当するのかを指摘するのですよ。
この学とみ子の体内時計さんの質問に対する答えからわかるのは。学とみ子の「勉強不足、知識不足、勘違い」はさておき、妄想に由来する意見を述べているということですね。」
マスクに付いて体内時計さんがコメントしたら、医学のことだと言わんばかりに、
(2021.1.18 11:55頃の魚拓)だって。
だったら学とみ子が真っ先に「病院では以前からサージカルマスクなる製品を使っている」がこれは基本的に不織布で作られているというまともな医師からの情報を述べるのならともかく、あたいは医者よ、お前たちとは違うのよと上から目線の発言をしてます。しかし、布(ガーゼ)、ウレタン、不織布は材質の違い、サージカル、家庭用、工業用等は用途別の分類でカテゴリーが違うものを一緒にして、その道の専門家に聞けとわかったような発言をして恥をかいてしまったわけだ。
ここでは体内時計さんの情報、不織布マスクのほうが良い、に対して、「そ、病院で使われるサージカルマスクも不織布でできていて、こちらの方が良いことになっています」と本物の医師だったら医師らしく応答すれば、恥をかかないで済んだわけですね。学とみ子には女性の発言を、それがいかなるものであっても、肯定できないから無理でしょうけどね。
当方が「(FES1とFES2の違いは)一部の染色体がヘテロだったからで説明できるでしょ。桂調査委員会報告書にどっちが新しい・古いなどということが書いてあるの?」とコメントしたら、学とみ子は具体的に反論することなく(できないから)、
としか反論しない/できないわけだ。なさけない。
しかし、
とはなんでしょね。意味不明ですな。すでに世界では。トランプの発言に関係なくトランプを次期大統領として認めてないのですけどね。
サラリーマン生活31年さん
>メルケル首相の言葉では、私の知人の命は救えませんでした。
仰ること分かります。知人の方が何故感染したのかはわかりませんが、最悪の結果となってしまったことは本当に残念です。
ただ、もしかしたら、メルケル首相の言葉で救われた命もあったかもしれません。
誤解を恐れずに言いますが、どんな種を蒔いても、それが芽を出すのか、実を結ぶのか。その土壌に依るところも大きいと思いますから。
話は少し変わりますが、昨夜のサンデーステーションで、何故、一日2万人の新規感染者が出ているニューヨークで医療崩が起きていないか、について報じられていました。
ご覧になられたかも知れませんが、記事になっていたのでご紹介します。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000204347.html
***************
カギを握るのは“行政のリーダーシップ”。 ニューヨーク州クオモ知事(去年3月) 「(今後)11万のベッドが必要になるだろう。それに対し現在は5万3000。3万7000床のICUが必要になるが現在は3000。 45日という期間で行うのは難しいがだから何だ?ここはニューヨークだ」
***************
結局、ニューヨークはわずか3週間で9万床のベッドを確保したわけですが、日本とアメリカは医療制度が異なるため単純な比較はできないとしても、リーダーからの「ここは東京です」「ここは日本です」という強いメッセージがあったらどうだったのだろう、という思いはあります。
番組内で、アメリカで医療をされている石川医師が
「ニューヨークで『コロナ、コロナで大変だ』という雰囲気はもうない。そろそろ患者さんが増えてきたから、『じゃあ、またひとつICU開けようか』という感じで。ルーティーンワークじゃないけどそんな感じ」
と笑って話されていたのはちょっと驚きました。
もっとも、医療崩壊していなくとも、ニューヨークの昨日の新規感染者は13842人、死亡者は172人だということですから、この状況をどう考えるかは人それぞれなのだと思いますが。
https://twitter.com/NYGovCuomo/status/1350886962161455104
sighさん
>ここでは体内時計さんの情報、不織布マスクのほうが良い、に対して、「そ、病院で使われるサージカルマスクも不織布でできていて、こちらの方が良いことになっています」と本物の医師だったら医師らしく応答すれば、恥をかかないで済んだわけですね。
仰る通りですね。
昨年8月に理研が「富岳」を使い、マスクによる飛沫の拡散防止効果などを計算した結果を公表しましたが、この時点では「不織布、ポリエステル、綿を使ったマスクの防止効果の違いを探ると、不織布が最も高かった。ただ他のマスクでも約8割の飛沫を防げ、新型コロナウイルスの対策に有効だとしている。」としているわけですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62984590U0A820C2000000
また、夏にはマスク着用が息苦しく熱中症の危険があるということで、不織布マスクよりも通気性のある布製マスクやウレタンマスクが推奨されていたのも確かです。
学とみ子さんが何が何でも「不織布マスクでなければならない」と主張されるのであれば、このコロナ禍、若者の多くがウレタンマスクやユニクロマスク、おしゃれマスクを使用していることに対して、これまで一度もブログの中で警鐘を鳴らさなかったのは不思議ですよね。
さらに、私は既に不織布マスクを使用していると述べているのですから、「良かったですね。これで感染することも感染させることも防げますね」と普通の医師なら言うと思いますが、ここまで絡んでくる神経が全く理解できません。
学とみ子さん
私は今年に入ってからSTAPについても学とみ子氏についてもひとことも触れていないのに、こうやって噛みつかれるのは何故なのでしょうね。他に自己顕示欲を満たす場がないかもしれませんが、私は既にSTAPにも学とみ子氏にも興味はありませんので。
最後に。
以前から申し上げていますが、反社の人間のように「~よ」と語りかけるのは控えられた方がいいと思います。
はなさんが「■■」を忌み嫌うのと同じくらいに悍ましく思っています。
ぞっとします。
学とみ子さん
意味不明ですね。
であれば、私が昨年秋までウレタンマスクをしていたが今は不織布マスクをしている、と述べたことに対して
と、ここまで執拗に非難する意図はどこにあるのでしょうか。
私が暑い時期にウレタンマスクを着け、その後、不織布マスクに変えたのは「富岳」のデータを信頼して判断したものです。科学に無知な人からのアドバイスではありません。
呆れました。まだ小保方氏の話をしたいのですね。
私は以下の実験に対して、求められたデータも出さずに科学界から去った研究不正者のことは興味がありません。
私と小保方氏について議論したいのであれば、何故科学の専門家である小保方氏が、調査委員会から求められた以下のデータの提出を拒んだのかお答えください。
①Article Fig.3b
. b, Oct4-GFP1 cell clusters were induced by low-pH treatment from adipose-tissue-derived mesenchymal cells on day 7. Scale bar, 100 mm.
②Article Extended Data Fig.2f
f, T-cell-derived STAP cells. Scale bar, 100 mm.
③Article Extended Data Fig.5f
f, g, H3K27me31 foci in female cells, which are indicative of X-chromosomal inactivation. These foci were not observed in male cells. Scale bar, 10 mm. In the case of female STAP cells, ,40% of cells retained H3K27me31 foci (g). **P , 0.001; Tukey’s test. n 5 3, average 6 s.d.
Although nuclear staining looked to be higher in STAP cells with H3K27me31 foci (f), this appeared to be caused by some optical artefacts scattering from the strong focal signal.
④Article Extended Data Fig.8k
. k, No H3K27me3-dense foci are seen in female STAP stem cells (n 5 50; the CD451 cell is a positive control).Scale bar, 10 mm.
⑤Article Fig.2b
From left to right, mouse ES cells; parental CD451 cells; low-pH-induced Oct4-GFP1 cells on day 3; low-pH-induced Oct4-GFP1 cells on day 7.n 5 3; error bars show average 6 s.d.
⑥Article Fig.3d
d, Expression of pluripotency marker genes in STAP cells derived from various tissues. Gene expressions were normalized by Gapdh (n 5 3, average 6 s.d.). Asterisk indicates adipose tissue-derived mesenchymal cells.
⑦Article Fig.3g
g, qPCR analysis of pluripotency marker genes in STAP cells from CD452 cardiac muscle cells.
⑧Extended Data Fig.1a
a, Optimization of pH conditions for Oct4-GFP induction. Five days after CD45-positive cells were exposed to acidic solution treatment at different pH, Oct4-GFP expression was analysed by FACS (n 5 3, average 6 s.d.).
⑨Extended Data Fig.6d
b, E-cadherin expression of STAP cells derived from adipose-derived mesenchymal cells. Scale bar, 50 mm
⑩Letter Extended Data Fig.5g
g, FACS analysis of integrin a7 expression in Fgf4-induced stem cells. Over 40% of Fgf4-induced stem cells strongly expressed both the pluripotency marker Oct4-GFP and the trophoblast marker integrin a7. The bottom panel shows an isotype control for integrin a7 antibody. In ES cells, integrin-a7-expressing cells were less than 0.1% (data not shown; three independent ES cell lines were examined).
⑪Letter Fig.3c-d
c, d, Culture of Oct4-GFP Fgf4-induced cells sorted by FACS for strong integrin a7 (Itga7) expression in LIF 1 20% FBS medium.
d, Formation frequency (shown by percentage) of Oct4-GFP1 colonies from cells plated on gelatin-coated dishes at a clonal density. **P , 0.01; t-test;n 5 3.
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18033#comment-190257
確かに長く生きていれば多くの経験を積まれるのでしょうね。
しかし、その経験から何も学ばない人は決して成長することはないと思います。
学とみ子曰く:
(2021.1.18 16:54頃の魚拓)。
小保方氏が科学の専門家…これまで(多分生涯で)筆頭の論文が6編でそのうち4編が撤回、撤回されてない2編はVacantiの訂正まみれの論文とprotocol。問い詰められて実験事実を示すことができないというすばらしい”科学者”ですな。
科学の専門家でない学とみ子が、科学の専門家が書いた報告書・論文に記載されてもないことを書いてあると根拠なく書き綴るのは、間違いです。
科学を議論したいという方のセリフでしょうか。豊橋技術科学大学の結果は科学的に検討していると判断できますが。自分ではどのマスクでも差がないと言っているのに等しいのがわからないのですね。
はいそうですか。健康診断に来たCOVID-19感染の疑いがないわけではない発熱したマスクをしないお客が来ても、マスクをさせることなく丁寧にメタボ診断してあげなさいね。
はい、すべての長寿の方は経験豊富で「いろいろな事への対処法が」すぐれているのでしょうね。学とみ子のように齢を重ねると、書いてもない「ES細胞は事故で混入した、小保方氏は混入させてない」という文字が桂調査委員会報告書に浮かびでて見えるのですな。すばらしい。齢を重ねた学とみ子は妄想と現実の区別がつかないともいいますけどね。
学とみ子曰く:
(2021.1.18 17:48頃の魚拓)。
いやーひどいね。桂調査委員会は一つ一つの実験、つまり結果としてでてきた論文図表の一つ一つを問いただそうとしたんですよ。なぜできなかったのでしょうか。
ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。
どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない
オリジナルデータによる確認もできない
仮説を支持するデータとするために意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行った
オリジナルデータと考えられるものを見つけ出すことはできなかった。
小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。
小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。
オリジナルデータの提出を小保方氏に求めたが、提出されなかった。
オリジナルデータを調査することはできなかった。
論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず
STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない
桂調査委員会報告書には上記のような文字の羅列ですよ。どうして明らかにできなかったのでしょうね。実験のほとんどは小保方氏が実施したと調査書には書いてありますよ。小保方氏はこの結論に異議を申し立てていないのですよ。
どこが印象操作なんでしょね。
何故「小保方氏も、何らかの理由で、明らかにしたくなかったのです。」なの? さすがの学とみ子の妄想脳でも「何らかの理由」を作り出すことができないのね。
体内時計さん
私も10月までは、近所の買い物には布マスク、公共交通機関を使う時は不織布マスクと使い分けていました。
陽性者数が多くなってきた11月からは、電車バスを使うか否かに関わらず、外に出るときには不織布マスクです。
やはり富岳を使ったデータの公表がありがたく尊重しています。
(早朝散歩ではすれ違う人もほぼいないのでノーマスクです)
データ尊重で思い出した事。
福島第一原発爆発で日本国内のみならず国際的にも大きな問題になりました。
福島産の農作物に皆が神経をピリピリさせていた頃です。
私は足しげく福島との間を往来していましたので「食べて応援」「風評被害」の感覚的なスローガンを苦々しく思っていました。
(あの時も日本語の辞書的意味をすり変えていましたね)
風袋偽装もマスコミで言われていたのが前提。
丁度離乳食を始める頃の赤ちゃんを持っている福島に近い関東圏に住んでいる親しい知り合い。
悩みを聞いていたこともあり。
私の手元に福島で取れたお米がありました。
知人の研究者が食品のベクレル検査をボランティアで手伝いをしていたのですが、陣中見舞いを兼ねそこに持ち込んで計測して頂きました。
「じっくりと時間をかけて計測した。完全に安全です」と。
研究者は通常完全にとは使わないものですので驚いたのですが。
「では安心して、赤ちゃんの離乳食用に送ってあげます」と伝えた所。
研究者「はなさんもすごいね。普通は福島産のお米は敬遠するのに」
はな「風袋よりもそのデータが一番の安心、しかも計測者は信頼している○○さんですから。」
研究者「そうなんだけどね。その判断が嬉しい」と破顔一笑。
やはりエビデンスを元にした説明が必要です。
データを包み隠さず出してくれれば、各自がそれぞれの置かれた状況も加味して判断できるのですよね。
わからなければ専門家に助言もいただきますし。
まぁ、「自分が守られていると思えて、安心できるの。」と情緒的な言葉が、仮にも医師の立場で患者からの質問に対するものではなく、知り合いとの立ち話レベルならよろしいのではないでしょうか。
どうもあちらのブログ主はピント外れなのですよね。
(ちなみに、私もかのブログ主の文章にままある乱暴?下品?な言い回しを普通に使うのには、Gへのゾワリとは違った意味で違和感バリバリ。身の回りにいる方でしたらお近づきにはなりたくないですね)
はなさん、ご体調はいかがでしょうか。
ハンニバル・フォーチュンさん
お気にかけていただいてありがとうございます。
今日で発熱から11日。
熱のぶり返しもなく、毎朝淹れるコーヒーで臭覚異常も無いのを確認。
発熱以来、その後の異常は無いので普通に風邪だったかと、素人判断ですが。
2週間以上すぎたら無駄になるでしょうが、かかりつけ医に抗体検査に行こうかどうしようかと迷う所です。
東京はLINEでコロナ情報を発信していますが、そこで発熱等があった事を問うのもあるのです。
送信した所、その日以降、毎日症状に合わせた情報発信と共に、その後の身体状況を問い合わせてきます。(自動でしょうが)
今日は買い物がてら外に。
ずっと家にいて動かなさすぎたので、あえて少し遠くのお店まで歩いたのですが(往復4000歩余)、驚くことに少々歩幅が狭くなっていて、意識しないと以前の歩幅(70−75cm)に戻りませんでした。
暫く大事をとっていた故か(怠け癖が出ているだけかも、何しろ本とお茶とPCがあればそれだけで満足できてしまうほど怠け者)動くのがダルいので、改めて毎日歩く事から始めようと心に誓って。
コロナ禍が収まった時にお年をめした方の中に要介護が多くなるのではと危惧していましたが、まさか自らの身体で実験をする事になるとは。。。
体内時計さん
>以前から申し上げていますが、反社の人間のように「~よ」と語りかけるのは控えられた方がいいと思います。
なるほど。もしかしたら反社の人間だからこそ、例の登録をしないかもしれませんね。厚生労働省の決まり事なんて聞いてられるかってんだい、と言う感じですかね。変なところで粋がってもしょうがないのですがね。
はなさん
お元気になられて良かったです(^^)/
>まぁ、「自分が守られていると思えて、安心できるの。」と情緒的な言葉が、仮にも医師の立場で患者からの質問に対するものではなく、知り合いとの立ち話レベルならよろしいのではないでしょうか。
そうですね。彼の方は
このように仰っているわけですが、ならば、私がウレタンマスクから不織布マスクに変えたと述べたことについて、何故あれほど噛みついてくるのか、本当に理解に苦しみます。
そして、結局、引っ込みがつかなくなると「あなたには小保方氏を批判する資格はない」というお決まりの言葉を投げつけてくるのですよね。本当にうんざりです。
もっとも、はなさんが仰るように、情緒的に物事を考える方のようですから、エビデンスを重視する私達とは噛み合わないのは当然なのでしょうね。
エビデンスと言えば、京大の上久保靖彦氏の「科学的エビデンス」とはなんだったのでしょうね。
「雑談コーナー」でも指摘されていましたが、GoToや第3波への無為無策ぶりが、彼の仮説を真に受けていたとしたら看過できないですね。
~第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000061859.html
Dさん
登録についてはこれ以上指摘しても無駄でしょうね。
信じられませんが、そういう方なのでしょう。
体内時計さん
彼の方は平行世界の住人なのですよ。
異なった時間軸で生きている方と、こちらの共通言語で(あちらの世界での使用言語はパッと見ではこちらと同じ言語=日本語=に思える)意思疎通を図ろうとしてもそもそもの価値観基準が全く違いますから無理だったという事です。
(こちらの世界基準での判断ですと、体内時計さんに「嫉妬」=若さ、語学力、能力他=してるんじゃないのでしょうか、と推測wですが。根拠は「私の方が長く生きてるから、経験も積んでいる」)と異論のありようもない年齢をもってマウントを取っている点。そういえばあちらのカタカタ3文字の方も同じく、sighさんに年齢が上だ!論で何か言っていましたね。)
くれぐれもお身体お大切に。
お互いにこのコロナを乗り切って心置き無く楽しく遊びましょうね。
はなさん
>彼の方は平行世界の住人なのですよ。
異なった時間軸で生きている方と、こちらの共通言語で(あちらの世界での使用言語はパッと見ではこちらと同じ言語=日本語=に思える)意思疎通を図ろうとしてもそもそもの価値観基準が全く違いますから無理だったという事です。
ありがとうございます。そうですね。
学とみ子さんのブログにおじゃました頃は、まさかこんな風になるとは思いませんでした。
臨床がお忙しくて、STAPについての情報を得る時間がなかったのだな、と思い、私のわかる範囲で説明させていただきましたが、完全に時間の無駄でしたね。
彼の方は私がSTAPに興味がない、と書いたことに対してご不満なようですが、STAP自体には、ほとんどのオリジナルデータの存在が確認できない時点で興味などありません。
今も彼の方は
と主張されているようですが、完全に意味不明ですね。
現時点でマスクの効果には信頼できるデータがありますが、STAPはデータが”捏造or存在しない”のですから笑
科学は疑うことから、宗教は信じることから、と言いますが、データのないものを信じている自分たちは、実はSTAP教の信者でしかないのなのだということに早く気づいてほしいですね。
>お互いにこのコロナを乗り切って心置き無く楽しく遊びましょうね。
本当ですね。
ワクチンの効果が気になり、毎日諸外国の新規感染者数を見ていますが、アメリカ、イギリスで少しずつ効果が表れているように思えます。もちろん一喜一憂できる状況ではありませんが、希望を忘れず、ワクチン接種の日まで頑張りましょう(^^)/
学とみ子曰く:
(2020.1.19 10:23頃の魚拓)。
あらま、学とみ子は小保方氏を技術職員、テクニシャンにしてしまいました。
同じ記事の前のほうに
と書いたのに、半日も経過すると自分が前に書いたことを覚えていないのですな。認知症といわれてもしょうがないのでは?
桂調査委員会報告書には
とあり、これを引用して、学とみ子は
と断定しています。日本語表現がデタラメなのは周知のことですが、デタラメの原因の一つは、日本語文章を正しく理解できていないことにあるのは、この例を見てもよくわかります。
「小保方氏の希望」ではなかったというからには小保方氏はFI細胞は(正しいかどうかは別にして)どうあるべきかがわかっていると書いてある、つまりFI細胞の知識があったと報告書に書いてあるのに、学とみ子の妄想脳は、学とみ子の都合に合わせて論理なく発言するわけです。小保方氏をあるときは科学者、あるときはテクニシャンとするわけですね。恐れ入りますね。
そして、さらに「小保方氏に実験終了後になって、その細胞の再提出を要求され、小保方氏は、細胞調整がうまくできなかった」とは何をいっているのかわかりませんが、
と、どうやって読み取るのでしょうかね。CTS-1(FI 幹細胞)はFES1由来と解析されたわけで、このES細胞が混入したのは事故とは考えられないと桂調査委員会は結論していますが、小保方氏が意図的に行った・行っていないの結論はどこにも書いてありません。学とみ子の「小保方氏がFI細胞に知識がない」という根拠のない推定を根拠に「小保方氏が意図的ねつ造を企てているわけでない」とどうして言えるのでしょうかね。学とみ子の妄想脳は何を読んでもES細胞の混入は事故出会ったと解釈するわけですね。
何を根拠にこのようなデタラメを言うことができるのでしょうか。デタラメを言うのは止めてほしいですね。小保方氏が他の実際に手を動かした方からデータをもらって、とはどのことでしょうね。GRASは確かにそうらしいので、GRASの機器にデータが残っていたわけですね。他の実験は小保方氏が行った実験ですから、小保方氏以外にに生の実験データ、実験が行われたことを示す実験ノート等の記録は無いわけで、これら生データ等の提供を求めたのですが提出しなかったから実験の実態が不明なわけですね。桂調査委員会報告書にほとんどの実験は小保方氏が実施したとかいてあり、小保方氏はこれを否定していないのですよ。根拠の無いデタラメばかり言うから、非難されているのがわからないの?
科学を標榜するのなら、マスクだろうとSTAP細胞だろうと証拠、根拠を基に論理を構築する、議論するのが当たり前です。マスクについて体内時計さんを貶めるべく発言したのが、逆に学とみ子の発言は、カテゴリーの区別もわかってない無知な発言であったわけで、さらに、マスクもせずに訪れた発熱患者さんにマスクを付けたくないのならそれでもいいと、また医者とは思えない発言までしちゃって、恥ずかしいとは思わないのでしょうね。ひたすら学とみ子に同意しない女性が憎いだけなんですね。
きっと、学とみ子に傾倒した女性の弟子、部下がこれまでいなかったのではないかと、学とみ子の言動から想像するところです。
朝帰りのあと、ニュースをサイトで開いてみると、
「トランプ大統領の退任後に待ち受ける過酷なシナリオとは」ダイヤモンドオンラインのニュース
既にトランプは死に体だ。(中略)残るのは巨額の借金と狂信的支持者だけだから金満トランプにとってら最悪の展開である。
どこかで見たようなフレーズが並ぶが、深くは詮索しないでおきましょう。
しかし、ロシアのプーチン大統領が、数年前、民主主義はもはや時代遅れ、と言い放ち、反発を覚えましたが、この醜態を見れば、一種の説得力を感じてしまう自分が怖い。
「歴史は繰り返さないが韻を踏む」とかしたり顔でいう人もいるが、20世紀の様に資源に余裕があり、パイをまだまだ大きくする余地があった時代なら、確かに民主主義は効率的だったと思います。
しかし、グレタさんが健気に訴えるように、資源に限りがある状況では、皆んながワイワイ議論して時間を浪費する余裕がないのも事実ではないだろうか? 企業経営に倣い、賢者(その選考、入れ替えは厳正に実施した上で)による意思決定、トップダウンを広げるよちはないのだろうか?日本では特に。
前に結論ありきでも書いたが、民主主義を貶すのではない。弱点を認め、最良の政策が実行可能な体制を築くのにはどうすべきなのかを問いたいのです。
いかん、何時も会社ではっぱかける調子になってしまいました。
サラリーマン生活31年さん
「企業経営に倣い、賢者(その選考、入れ替えは厳正に実施した上で)による意思決定、トップダウンを広げるよちはないのだろうか?」
国の運営は企業と異なり、明確な目標があって、そのためにはなんでも許されるという制度ではありえないのはおわかりと思います。たしかに、感染防止対策は国全体がまとまって対策をすれば効率がいいのかもしれません。中国がそうですね。完全ではありませんが、シャットダウンに成功しているようにみえます。これをもって国の運営を「最良の政策が実行可能な体制を」とするのはあまりにも危険なのは、すでに学習してきたところです。ヒットラーですら当初は、国内の経済をまともにした人民が選んだ”賢者”だったのでしょう。民主主義は、非効率的なシステムですが、そして一部の国を除いてパンデミックには効率よく対応できないシステムですが、これに変わる人的災害をもたらさないシステムは他に無いと思っています。
サラリーマン生活31年さん
概ねsighさんに同意です。所要で外出しますので取り急ぎ一言付け加えます。
”賢者(その選考、入れ替えは厳正に実施した上で)”
「選考、入れ替え」の妥当性・正当性はどのように保証するのでしょうか?
もう少し込み入った議論は、「雑談コーナー」にて追って行います。
sighさん、サラリーマン生活31年さん
サラリーマン生活31年さんの上記記事を「雑談コーナー」に転載して行いますのでお許しください。
sighさん、澪標さん
ご回答頂き、ありがとうございます。
また落ち着いて、お返事を本ブログか結論ありきに書きます?アノ姐さんに、落ち着いて、とたしなめられたように、知人、会社の同僚が、次々にコロナで亡くなり、または感染している状況を見ていて、何か状況を良くしたい、出来ないか、と頭の中で思考がらぐるぐるし、このブログや結論ありきに駄文を載せさせて貰ってます。お許し下さい。コロナ禍で苦闘され、心身をすり減らされているのは、皆さん同じなのに、すみません。
我儘ついでに、以下書かせて下さい。
学とみこさん
今こそ貴女の出番です。医学の豊富な経験と知見を以ってして、コロナ禍で不安に怯える人達のため、今ブログを更新されるスピードを以ってして、「コロナ禍で不安を鎮める方法」とか、万人の悩みに応えるコーナーを設立してみたらどうでしょう?
そんな形で転身されたら、本ブログの方々だって、応援してくれるのではないでしょうか。
学とみ子曰く:
(魚拓)
「脱帽です」とは精一杯、使えもしない皮肉のつもりなんでしょうね。残念ながら皮肉にもなっていません。「専門性の高いSTAPエビデンス」と豊橋技術科学大学のエビデンスに、もし、STAPエビデンスとやらが捏造、改竄でないのならどちらも科学的な検討対象となる証拠で、専門性かどうかは関係ないですね。学とみ子は”専門家”なので「ES細胞の混入は事故である・小保方氏が意図的に混入させていない」というエビデンスを桂調査委員会やBCA論文から読み取ったのでしょうが、ホントの専門家も、当方のような素人も、そのようなエビデンスがあるとしていませんね。学とみ子だけですね。そのようなことは暗にも書いてないですからね。エビデンスに専門家も素人もないのですね。
学とみ子の読み方は、小保方氏はときに科学者であり、ときにテクニシャンになるわけで、妄想脳の都合に合わせているだけなんですね。
皮肉を言うなどと、できないことは止めなさいね。嘲笑を買う、恥をさらけ出しているだけですからね。
そう言えば学術用語としての Stimulus-triggered acquisition of pluripotency (also known as STAP) は既に完全に死んでいるのでした。
ですので、
Signal Transducing Adaptor Family Member 1 (also known as STAP1)
が用いられていても、誰にとっても小保方氏や理研のことに思いをいたす必要がなくなっているのですね。
ちょっと悲しい話を拾ってきました。医者にいわせるとあんな届は事務まかせでよくしらん。出すのが遅れても文句も来ないので気づいたらにせ医者になっていることは珍しくないそうです。なんのお咎めもこないそうだし。
だからといって、人から指摘されてもかたくなに意地になって放置するのは医者の人格としてどうかと思うのですが。
また学とみ子はデタラメ記事(魚拓)をアップしています。当方のブログは
は? 同列で論じてませんよ。「STAP論文は、ほぼすべて否定された(桂調査委員会報告書p30)」とされ、科学的には証明されなかったSTAP細胞と豊橋技術科学大学のまとめた、京都大学も引用している富嶽を使ったシミレーション等の結果を同列に扱っていません。前のコメントでも、「もし、STAPエビデンスとやらが捏造、改竄でないのなら」同列に取り扱えるといっています。学とみ子の希望通り同列に扱っていません。誤解無きように。
そうですね。学とみ子にはその素養とやらが欠けてますね。報告書や論文から、書いてもないことを作り出すのですから。不織布、ウレタン、ガーゼは素材の違いであり、外科用、家庭用、工業用は用途の違いで、カテゴリーが異なることを理解できないのは、科学以前の素養に欠けていることを示しています。
闇でもなんでもないです。7年前の撤回されたインチキ論文を、科学の対象ではないから、正当な学者、専門家は問題にするわけがないのです。当方の無知とはなんでしょね。勿論当方には知らないことが数多くありますよ。しかし学とみ子ブログを批判するに必要な知識はありますね。例えば、学とみ子はベン図、集合の概念を理解していないと批判できます。したがって、いわれのない誹謗ですね。
「記者会見に騙された学とみ子は、ES細胞事故混入説を真実として広げる」と書くべきです。だれも同意しないので、ちっとも広まりませんがね。
医師の登録をマイナンバーでやるとか。ばえさん、ネングの納め時?
味噌マニアさん
本当ですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE239C00T21C20A2000000
でも、2024年からだそうで。まだ猶予はありますねえ。
…また荒れそうですね。国が私ヲーとか。
何故、根拠を示せといわれ示すことのできないデタラメをこうやって書き続ける(魚拓)ことができるのでしょうかね。
小保方氏を愛でるが故、その場の都合に合わせ、あるときは科学者、あるときはテクニシャン、あるときそんな実験をしていないと書くわけですね。
「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏:桂調査委員会報告書p30」を都合が悪いから無視するわけですね。どうやら学とみ子は実験とは標本作成操作のことだけのようです。科学的な実験の経験がないからですね。
以下、読むに耐えない記事なのですが、誹謗と根拠レス、嘘と、意味不明をリストすると:
当方等へ誹謗:
・こうした素人丸出し
・反論は、きわめて見当はずれ
・STAP細胞を、マスク論議と同じ土俵にのせて、何も疑問に思わない
・細胞を知らない彼ら
・その内容(STAPは、ESだったという説)はとても本来の科学とはずれて
・レベルの低い人は、そうしたスタイル(自らの知識の限界を考え合わせながら、事実と平行させて自論を述べる)を取れない。
・自身が正しいとつっぱり、追及されて困れば逃げる。
・ため息ブログでは、どんなデタラメでもほめてもらえる。
・自身が正しいと思っているので、他人攻撃は正当行為だと考える。
・ため息ブログメンバーは、想像するという能力が極めて低い。そうした発想が全く無い。
いずれも具体的に指摘のない、いわれのない誹謗中傷です。
根拠のないデタラメ、嘘:
・ため息ブログは、こうした(自身が正しいと思っているので、他人攻撃は正当行為)一般人を育てたであろう。
・30ページの著者だけが、そうした勘が働かず、別の事を書いています。
・つまり、何人ものES細胞の専門家をもってしても誰も気づけないレベルの実験上でのミスが起きたのだ。
・STAP細胞と呼ばれた状態で、どのような実験が行われていたのかブラックボックスとなった。
・小保方氏は、実験責任を追及されたが、その実験を小保方氏がやったとの証拠は示されなかった。
・後になって、小保方氏がESねつ造派から追及されても、困らないための何らかの証拠を、小保方氏は保持しているだろう。
・研究者の研究上の秘密を守るとの大義名分の陰にかくされて、公開しない実験実態があったのは残念だ。
いずれも具体的な根拠を示すことができないデタラメです。
意味不明:
・ESの混入イベントと、STAP論文で示された多能性の状況は、分けて評価する必要がある。
・そもそも、細胞は無二にものである。
・細胞は再現性に乏しい。
・ES細胞の多能性と自己複製能というのは、本当に特殊な動きをする細胞(←だから見てわかるのか?)
・剣道でも、柔道でも、かまえればすぐ(その人の背景が)わかる(←だから見てわかるのか?)
・30ページの著者だけが、そうした勘(←意味不明)が働かず、別の事を書いています
いずれも日本語能力に欠陥があるための意味不明な表現です。
学とみ子曰く
そうですね。ですから悲劇が発生したんですよ。
存在が証明されなかった細胞を専門家が、どうやって、どのように評価するんだよ。
といわれのない誹謗中傷、何回も指摘しても答えられない具体的な根拠を欠く、意味不明な表現の羅列です。擁護の仲間は井戸の底で共鳴箱内のように、騒いでいるという評価がありましたが(今でもそうですが)、学とみ子の場合、このような根拠レスのでたらめ記事を書いているから、井戸の底にあっても共鳴する方が誰もでてこないので虚しいだけなのですね。自業自得ですけどね。
朝一で上記のコメントを書いたら、早速学とみ子が反論です。
(2021.1.21 08:05頃の魚拓)。
学とみ子と当方では”実験”の概念が異なるようです。
当方の実験とは、①目的はなにか、②利用可能な装置等と材料・試薬等、操作手順の検討、③具体的な手足を使って行う操作、④得られたデータを解析すること、すべてを含みます。
学とみ子の実験とは③のこと、実験操作のことだけのようです。
当方はよく実験は料理になぞられると言っています。①何を食べたいか、②材料が入手できるか、鍋釜がそろっているか、手順をアレンジできるか、③材料を目的に合うように調理(fix)する能力があるか、④出来上がった料理を評価して、再現できるか、次の料理では改良できるか ですね。料理するときはこんなことを考えているわけではありませんが、これらをマネージすることができる方をシェフと呼ぶわけですね。科学では研究者というわけですね。③だけではじゃがいもを下茹でする下働きの料理人あるいはテクニシャンというわけですね。③を自らが行うわけではなく③を行うヒトの管理も研究者・シェフの役目ですね。
「解析」「料理を味わう」だけが実験・料理ではないのです。小保方氏はポスドクの”研究者”であったわけで、上記の①〜④すべてができることが期待され、事実、実行したことになっていたんでしょうね。カニを提供しろといわれ、提供しようとしたけどできたのはカニカマだったのでどうしてもカニクリームコロッケができないといわれ、保管していたタラバカニの缶詰を開けて提供したら美味しいカニクリームコロッケを作ってくれちゃったのですね。カニクリームコロッケを作成した方は大喜びで、さらに実験をすすめるからどんどん提供しろということになったのですが、前と同じタラバガニがなくなっちゃったのでズワイガニの缶詰を使ったりしちゃったわけです。何回も提供したところを見ると、調理場にカニカマとカニ缶の中身があって、誤って使ったのではなかったようですね。わざわざカニ缶を開けたようです。
材料を提供するからカニクリームコロッケを作って欲しいと依頼したこと棚に上げ、あとになって「私は材料を作るだけ」しか興味がないのに、カニクリームコロッケを勝手に作ったのは私のせいではないと裏でぼそぼそと言っても、一部の方以外は誰も信用しないわけですね。
学とみ子に美味しい料理を作って頂戴とは言えそうにないな。
仮にこれが本当だとしたならば彼女は筆頭著者にはなれない。「小保方氏は筆頭著者としては失格」という烙印を押す学とみ子氏は擁護派としては奇妙キテレツな立場にいることになる。こんなことすらも直感的に自明と理解できない人はもうSTAPについてあれこれつべこべ言わないほうが身のため。
学とみ子が記事の追加で曰く:
(2021,1,21 17:59頃の魚拓)
あらま、キメラ(あるいはSTAP幹細胞):カニクリームコロッケ、STAP細胞:カニカマ の例えがお気に召さないようで。
科学的に存在が否定された「STAP細胞の特殊性」の議論、「科学細胞論」などありえないわけで、何を問題にしているんでしょ?
カニクリームコロッケはホワイトソースを作るのがちとめんどいわけで、冷蔵庫で固めてすぐに揚げないと、ぐちゃぐちゃになっちゃうわけですが、それではこの週末に料理してみますかな。冷凍庫に確かズワイガニのカニ爪があったかと…カニカマでもそれなりに美味しくていいのですけどね。そのときはカニカマクリームコロッケと言えば問題ないわけですね。
ハンニバル・フォーチュンさん
そうですよね。
学とみ子曰く:
(2021,1,21 17:59頃の魚拓)
これも嘘ですね。桂調査委員会報告書p30にはしっかりと「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」「図の作成や実験を行った小保方氏の責任」と酸浴以外の実験にも小保方氏が深く関与していたことが書いてあるわけで、日本語が読めないから嘘を言っていいということにはなりませんよね。日本語を理解できるどなたかが側にいるというわけでもないようですね。
ハンニバル・フォーチュンさん
おっしゃるとおりですね。仮にあちらのブログ主の言うとおりだとしても、その酸浴実験はpH調整の再現性ができない時点でアウトなわけで。…と、過去に当方がコメントしたんですけどねえ。sighさんのように料理に例えるならば、レシピにはこの味付けで程よい酸味になりますと書かれているのに、実際試したら舌が焼けるような酸味だったのですよね。
本当、よした方がいいですよ。やたら人のコメントに喰いついてくるくせに都合の悪いことを無視するのは。
sighさん
実験は料理になぞられる点は同意です。
当方の大学生時代の恩師もおっしゃっていましたが、実験ができる人は料理もできるとのことでした。実際、恩師は料理も実験もできる人です。
そのような人になりたいと今でも思っております。
Dさん マイナンバーカード使えば、認知症ストップや行政処分チェック、更新が実現しますよね。
しかしひどいデタラメを延々と書いているわけですね。全く進歩の無い方なんですね。学とみ子の2021/01/21 の記事(魚拓)のことです。
当方が以下に「デタラメです。」と書いてあることを具体的な根拠を示して反論してみろ。具体的な根拠がないからできないだろ?
学とみ子曰く:
・小保方氏の最初のアイデアが素晴らしいから、ベテラン研究者が、彼女を筆頭著者にしたのです。←違います。アイデアもほとんどの実験も小保方氏が実施したからです。
・(小保方氏は)キメラも幹細胞も関係してません。←違います。デタラメです。幹細胞の解析もしたのですから深く関係しています。
・致死的刺激の酸浴効果で、細胞が変化する事を、小保方氏は示したのです。←そうです。変化したのですけど、無意味な変化でした。
・これは(STAP細胞)、又、体内に戻した時に、とても安全な細胞であるし、拒絶反応もありません。←STAP細胞など存在しないので意味のない文章です。
・拒絶反応がなぜ起きるのか?ため息さんは知らないと思う←デタラメです。誹謗中傷です。
・STAP細胞は、キメラができなくても、臨床応用をめざした研究材料です。←違います。デタラメです。多能性が証明されなければ臨床応用などできません。
・小保方氏の功績は、キメラを作ることが目的ではなく、成体内にある細胞を改変させる技術の確立です。←かもしれませんが、完全な失敗でした。
・なぜなら、こうした技術は、人間を救うから。←STAP細胞などできなかったので人間を救うことにはなりませんでした。
・分化済の各種細胞を酸浴して、細胞変革に成功している。←完全に失敗だったのは、その後、本人を含めた誰も再現に成功していないことからも明らかです。
・しかし、才能ある研究者みんなの努力がこんなに悲しい結果になった。←データの捏造をしたからです。
・小保方氏は、細胞改変を再現性をもって多種の細胞で証明した。←違います。デタラメです。再現性はなく証明に失敗したのです。
・その(STAP細胞の)実験結果を第三者の専門家が複数で確認しているのだ。←違います。誰が確認したのでしょうか。誰も確認していません。デタラメを書かないでください。
・これ(第三者の確認)が信頼性が高く、大きなエビデンスである。←違います。デタラメです。そんな第三者はいません。いるのなら論文を引用してみろ、できないだろ。
・(誤解した研究者は)だんだんESねつ造論の問題点に気付いていった。←違います。デタラメです。そんな研究者はいません。いるのなら提示してみろ。
sighさん
何度も学さん宛に書いていますが、未だに学さんは理解できていませんね。
私の日本語作文能力が低いのかな?w
学さんは STAP細胞と称して(注1)GAKU細胞を語っているのです。
ですから平然と不正で撤回されたSTAP論文の結論と正反対を書いているし、書ける。(他にも色々ありますが)
(証明されなかった=無かった)STAP細胞とGAKU細胞とは全く違うものなのですが、学さんのスタートは(もしかしたら)STAP細胞に基づいていたが故か、学さんは現在学さんが語っているものは、あくまでもSTAP細胞であると固執している。
何年にもわたって学さんの脳内で醸された(学さん用に読み方:かもされた)結果が、皆さんに倫理矛盾を指摘され、それを学さんなりにあちこち継ぎ接ぎ繕っているうちに、学さんがSTAP細胞を語っているつもりでも、全く違うものになってしまったのが理解できないのですね。
コピペやデータデッチ上げで完成させたSTAP細胞よりも、学さん独自のインスピレーションによるGAKU細胞の方が価値があるのですけどね。もちろんデータで裏付けられていればですが。
他人のぶち上げた壮大なデタラメに寄りかかり依存しているよりも、学さん自身の独自のものの方が価値がありますよ。
最初に戻って、即ちあの学さんが筆頭著者の若さと胸に魅了された発表会見時のSTAP細胞と、現在の学さんの語る細胞とが、学さんが論理的に考えることができれば全く異なるものとわかる筈です。
即ち、学さんが語っているものはGAKU細胞であると。
注1:学さんがあえてSTAP細胞とは違う事を理解できている可能性もあり。
理由としては、自身のブログが筆頭著者やSTAP細胞をたとえ名目だけでも使用して記事を書けばアクセスがある、注目されるが故に。
学とみ子氏は、トランプ氏には否定的な見解の様だが、急進的な支持者が議事堂に突入したことで選挙に負けたことを認めざるを得なくなったことはどうお考えなんでしょうなあ。
トランプ氏は自分は平和的にデモをするよう述べただけであって自分の発言にはなにも問題がなかったと述べておりますな。
弾劾裁判がどうなるかははまだわかりませんけどね。刑事訴追された上に今後大統領を含む連邦政府の要職につくことは禁じられることになるかもしれません。
議事堂に突入した方々を恩赦しなかったことだし、自分は扇動などしていない、バカ共が勝手にやったことだと弁解するんでしょうかね。
議事堂突入のおかげで、トランプ大統領の任期はQアノンが予言した「大覚醒」なんてものは起こらずに終了しちゃったわけです。デマ情報を信じて、トランプ氏を助けるつもりで行動した急進派が起こした行動は、ゴネ続けるつもりだったトランプ氏の大統領任期を終わらせ、公然と批判される人にしてしまっただけでなく、政治生命を断たれるかもしれないところまで追い込んでしまったわけですな。
さて、STAP騒動に目を戻すと、学とみ子さんのしていることは議事堂に突入したバカ達がQアノンとかいうのを信じて突入するまで延々としていた議論と同じ種類のことに思いますなあ。
不正を疑われたあの実験もこの実験も小保方氏がおこなったものではないのだ、桂報告には素人には読めないことが暗号のような形で埋め込まれておるのだ、あの人もこの人も口裏を合わせて小保方氏を陥れたのだ、ディープステートのごとくエスタブリッシュされた科学者達に粛清されてしまうことを恐れてSTAP派の科学者はなにも言えないでいるのだ、などなど。やれやれ。
トランプ氏のことを嗤うなら、オフィシャルな文書やら御本尊の言葉やらの「行間」とかいうものを読んで、お話を捏ねあげると、結果ご本尊を困った状況に追い込むものであるという教訓を得たらどうかと思いますねえ。
並みの頭があれば、STAPで起こったことだけを見てもその教訓が得られそうなものだが。
TSなんちゃらさんもねえ。
キメラ作成にはコツがある、分散させずに切り分けにすることですというのは論文に明記されている。その方法では幹細胞化もできたとかいてある。トリプシンで分散させていた時にはキメラもできなかった、とまでは論文に書いてないわけだが、分散させるとアポトーシスを起こして増殖しない、テラトーマ実験では分散させたものは効率が悪いなどとかいてある。
切り分けにしたらキメラが成功したので一回インジェクションしてそれをさらに取り出したら増殖しないか試してみたというのは、確かに書いてないですな。キメラになったということは内部細胞塊と同等の能力になったということで、それならそれを取り出せば増殖もするのではないかと推論するのは論理的に筋が通っている。
試した結果、別にインジェクションを経なくても良いことがわかった、ということまで書いてあるわけではないんですね。書く必要はないと判断してどこか不思議ですかね。
文章書けないだけではなくて読むのも不得手だと思って欲しいのですかね。それとも根性の汚い素人だましだと思って欲しいの?どっちでしょ。
どちらにしてもQアノン信者と同類のようだけど。
学とみ子曰く:
何言っているんでしょうね。そんなこと(ES細胞混入は事故だ)は、桂調査委員会報告書にもBCA論文にも、「Introduictionに人工と自然の対比がいてある」とは丹羽氏総説に書いてない、書いてあるところを示せといっても、示すことができないわけです。当方はきちんと根拠をもって反論しているではないですか。根拠を示さないので妄想と断定しているのがわからないとは、どういう頭なんでしょね。
しかし、ホントに「桂調査委員会報告書には小保方氏はES細胞を混入させてないと書いてある」と思っているんですね。擁護ですらこんなことは言わないでしょうね。イカレポンチと呼ばれても仕方ないですね。
>もともと、論文のPHの調整には幅が書かれている。
STAP HOPE PAGEに書かれている、ATP溶液のお笑いプロトコルのことはご存じないのでしょうかね。
澪標さんに、「結論ありき」ブログの雑談コーナーに私宛てに書いて頂いたコメントを読んでいます。ありがとうございます。広い知識と洞察力に、及びもつきませんが、しっかり考え、回答していきたいと思います。
ところで、先週15日(金)朝日新聞朝刊の天声人語欄を読み返しましたが、日本医師会会長の「医療崩壊が進んでいる。トリアージ(全員を治療出来ない時優先順位を決める)をせざるを得ない状況に陥りかねない」との発言を読み、ギクリとさせられました。確か、欧州の現場の医師の苦渋の選択の記事を何ヶ月前に読みましたが、いよいよ日本でもか、と暗澹たる気持ちです。
命の選別というと、若い人と高齢者、健常者と障害者という非常にセンシティブな問題に結びつくため、内外の医療現場の方々の心身の疲労はいかばかりかと、本当に頭が下がる思いです。
と同時に思うのは、そりゃ「誰もが救われる医療体制の確保を!」と主張することは勿論大切なのですが、悲しいことにマンパワー、資源が万全でない中で対応しなければならないのが世の常ですね(そうさせないよう、行政を含め不断の努力がなされるのは当然として)。
現場の医療にあたられる方々が萎縮、混乱しないため、残酷な様ですが、このトリアージについて、逃げずに早急な議論とコンセンサス(ケースバイケースの部分が大きいのでしょうが)が必要だと考えてます。
軒下管理人さん
当時話題になりましたけど、訂正されてませんね。ご本人はもう興味はなく放置なんでしょうね。
小保方氏のProtocol では
Adenosin5’-triphosphate disodium salt hydrate
とありますが
Adenosine 5′-triphosphate disodium salt hydrate
のミススペリングだし、
Dilute 110.57mg of ATP into 1ml of H2O(200mM in H2O)
の記述から、小保方氏はモル濃度の溶液の調整もできないのかといわれましたね。
Sigma のATPは 1 g 7,870円 と高価な薬品ではないのですから、0.01 mg の精度で 1 ml の溶液を作るなどという難しいこと(多分こんなことはしなかったと思う)をする必要はないわけですね。
500 μlくらいのcell suspension の溶液にATP溶液を 6 μl 加えるわけで、化学反応ではないので正確な 200 mM 溶液が必要なわけではなく、ATP飽和溶液を準備するのでいいわけですね。
学とみ子は高校の化学の常識もなく、実験をしたことがないからプロトコルを読めないのでしょうね。
学とみ子さんが引用されているSTAP論文ですが
“b, Oct4-GFP cell clusters were induced by low-pH treatment from adipose-tissue-derived mesenchymal cells on day 7. Scale bar, 100 mm.”
この図表は報告書P.22で
『・コントラスト補正をすると、Control では R チャンネルにシグナルが見られ、Low-pH-treated cells とは比較できない画像である点
・Control の Bright-field と Oct-4-GFP 画像をシグナル補正して重ね合わせると、赤色が発色している位置と細胞の位置が一致せず同一視野の写真とは考えられない点』
と疑義が指摘され、調査の結果
『小保方氏に対し繰り返しオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。また CDB および CDB 若山研の蛍光顕微鏡附属コンピューターのハードディスクの中にもオリジナルデータと考えられるものを見つけ出すことはできなかった。』
と記載されていますね。
また、
“d, Expression of pluripotency marker genes in STAP cells derived from various tissues. Gene expressions were normalized by Gapdh (n 5 3, average 6 s.d.). Asterisk indicates adipose tissue-derived mesenchymal cells.”
についても、P.23で
『エラーバーが不自然である』
と指摘され、調査の結果は
『本件に関しては、Extended Data Fig.1a について過去に投稿された論文原稿に遡りグラフが投稿毎に一致しないこと(特にエラーバーのサイズ、有無など)を確認した。小保方氏本人対する聞き取り調査で、図を描画ソフト等で修正したことはないかを含め原
因の心当たりを確認したところ、修正したことはないが、本人としてもエラーバーが不自然であること、ただ表計算ソフトの問題でこのようなことはよく起きると考えていたとの回答を得た。パソコンに入っていると思われるオリジナルデータの提出を小保方氏に求めたが、提出されなかった。』
ということです。
・小保方氏に対し繰り返しオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。
・CDB および CDB 若山研の蛍光顕微鏡附属コンピューターのハードディスクの中にもオリジナルデータと考えられるものを見つけ出すことはできなかった。
・パソコンに入っていると思われるオリジナルデータの提出を小保方氏に求めたが、提出されなかった。
小保方氏がデータの提出を拒否した実験について記載されている論文の個所を、敢えて学とみ子さんが引用するのは何故でしょうね。
体内時計さん
「敢えて学とみ子さんが引用するのは何故」:
わかりきったことですが、STAP論文の桂調査委員会報告書で指摘された該当する部分を、ブログのタイトルとは裏腹に比較・検討・考察していないからですね。
s.d.は標本の大きさ(サンプル数)が大きいと大きくなるなどという学とみ子は統計には疎いから、棒グラフが (n=3, average±s.d.[体内時計さんのコメントにある(n 5 3, average 6 s.d.)はpdfからのコピペの結果で実際は 5 が=、6 が ± です]なんていうのもなんとも思わないのでしょうね。澪標さんはこれをみてひっくり返ったことでしょう。
人様にはSTAP論文を読めといいながら、ご本人は読んでない、眺めただけなのではないでしょうか。
トランプの評価、ということで言えば、バイデン大統領就任式の日に、確かテレ朝系で、論説委員か誰かが、「トランプ政権時代の評価は後世の判断に委ねる」としつつ、「現時点で敢えて意義を挙げるとすれば、それは対外的な戦争を起こさなかったことだ。もちろん、空爆等で亡くなった人々はいたが」と話してました(もう一つ意義を述べてましたが、忘れました)。
この点、かなり重要ポイントだと思いますよ。思惑はどうあれ、政治は結果責任なのですから。ピアスの「平和とは、戦争と戦争の間の騙し合いの期間」を長く保つのって。相当大変なことなのですから。
>現時点で敢えて意義を挙げるとすれば、それは対外的な戦争を起こさなかったことだ。
うーん。どうでしょうね。
こういう評価の人もいます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20210113-00217347/
「トランプ氏は平和主義者」って本当?―4年間の「実績」から検証
志葉玲 | フリージャーナリスト
確かに軍隊にお金を投下することを許可しなかった人であるとは言えますが。
戦争自体は相手があることであり、たまたまそのような時期であったということもある。緊張状態にある国と関係を保つように動いたかという視点や、継続中の戦争を終わらせる方向へ事態をうごかしたかという視点を含めるとどうでしょう。
全体として緊張が緩和されたでしょうか。あと4年続投しても「戦争をしない大統領」でありつづけられたと思えるでしょうか。
plus99%さん
結論から言えば、仮に後4年トランプ氏が続投した場合、イランイラク戦争の規模とまではいかずとも、そこそこの規模(巻き込まれる当事者、民間人からすれば、戦争や紛争の規模など関係なく、最大限の不幸であるのは当然ですが)の紛争に指示する立場になった可能性は高いと考えてます。ご紹介頂いた記事も含め、紛争火種は世界中で燻り続けてましたから。後世、いいタイミングで退いたと評価されるかも。
どんなタイミングで歴史の表舞台から退くかで、後世の評価は変わってきますから、これも一つの運なのでしょうね。高校時代の教師がこんなこと授業で言ってました。
「もし、ヒトラーが早い段階で暗殺されてたら、ドイツの社会インフラの再建の立役者として評価されたかも」
最も、昔ドラえもんが漫画の中で、セコく自分の都合の良いように歴史を変えようとするのび太くんに言ってましたが、「歴史には勢いがあって、多少の働きかけでは流れは変えられない」ので、ヒットラーが亡くなっても、当時多少の遅れがあっても、全体主義の台頭は避けられなかった、とは思います。
だから、バイデン氏が大統領になっても、トランプのまいた火種は、おっとここまで書きかけましたが、悪い予想はやめましょう。本当にそうなったらやですから。
sighさん
>n 5 3, average 6 s.d.
元のブログ主さまの記事でも、この記述になってます。
私は、STAP論文に目を通した時、n=3でs.d.を計算していて目玉が飛び出そうになりました。業界のデフォなのかもしれませんが。
■御参考
標準偏差を求める際に n=3 が如何なる場合に某業界では許容されているかについて
[PDF] 生物工学会誌 第94巻 第8号 間違いから学ぶ実践統計解析
( https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9408/9408_tokei_kaiseki.pdf )
※1この業界の常識を知らなかった私は酷くびっくりこきました。なかなか他の業界では考えられないのではありませんでしょうか。
※だとしても、筆頭著者が理研時代の前にセルシード案件でものした論文におけるエラーバーは出鱈目らしいですが。
YMT先生やOKN先生がこの論文の時点で筆頭著者の研究の欺瞞性を正していてくれたら笹井先生は死なずにすみましたものを。なお、この論文もデータ提出ができないという理由をもって撤回されていますが、実際にはデータ捏造であったことが強く疑われたものです。
ハンニバル・フォーチュンさん
コメントありがとうございます。
勉強になりますな。疑問に思ったことをこうしてコメントとして投稿し、思わず識者からのレスをいただいたりすると、嬉しいものがあります。
私にとっても、論文でのn=3は流石に???ですが、日常業務ではチャンピオンデータでの判断もあるあるです。リンク先の文書の言い方を借りれば、「蓄積がある場合」に相当するのでしょう。
『検出力』は、聞き慣れない概念でした。なるほど、n=3でも意味を持つ場合があるということですね。
過去を振り返ってみると、検出力を全く考慮していない(私にはSTAP論文も該当)事例ばかりでした。生データに接する機会があったら、検出力の観点で考察を加えてみたいと思います。
ハンニバル・フォーチュンさん
面白いテキストを読ませてもらいました。
細かくは申しませんがピアソン・ネイマン流の頻度主義のテキストとしては内容が???、ベイジアンだとするとテキストのスタイルが???。
これだけでは謎々だと思いますので二つほど例示します。
❶頻度主義において、n=3のデータに少しでも意味が存在しうるには母集団の分布推定が可能である事が前提条件です。少し考えればわかる事です。母集団がU字分布や多峰性分布、歪度の高い分布の場合を考えて見て下さい。
Student Tはゴールトン/K.ピアソン流の大標本主義の伝統の肩の上に乗った発見です。
ベイジアンならばスタートポイント、言明は可能ですが、極めてリスキー。有り体に言えばパルプンテ/不思議な踊り。
❷「ピアソン・ネイマン流の頻度主義」における信頼区間の解釈難度は、δ‐ε論法いや解析接続に近いものがあると考えています。つまり難解なだけでなく誤用が目立つものです。
かなりアバウトですが、私の知る限りもっとも解り易い説明は以下のエントリーです。
https://bellcurve.jp/statistics/course/8891.html#:~:text=%E3%80%8C95%25%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E5%8C%BA%E9%96%93%E3%80%8D%E3%81%A8,%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
少し私流のヴァリエーションを書いておきます。
{s<μ<t:p=α,size=n}形式で表される信頼空間とは
(誤)確率αで母集団平均がs~tの間にある
(正)サンプルサイズnで、無限回サンプリングを行ったと仮定して、当該サンプリング結果によって生成される信頼区間全体中に母集団平均が存在する確率はαである。
もし上記を読んで「蒟蒻問答」だと思われたら!(^^)!
ピアソン・ネイマン流の信頼区間の根底には極めて曖昧な部分があるからです。この事が多くの人をベイジアンに走らせる原因の一つと考えています。
定期の揚げ足取り
>ため息ブログ主を含めて、ため息ブログは、証拠なく個人を犯人として追及してしまう人だ。
この一文の主語は、誰もが「ため息ブログ」だと考える。述語は、「人だ。」。
んー、ブログは人なのか?そんなことはあり得ないのは自明だろと。読み手が勝手に言葉を補って読め!と。補って()付けて解釈すると、改竄するなとクレーム。
記事の初っ端からこれですからね。あとは推して知るべし。
むぅ。
>ため息ブログの毎度の主張を聞けば、ため息ブログは低レベルの同じことを繰り返しているだけと素人でもわかります。
どこぞのブログ主さまが低レベルの主張を繰り返すからですね。
いつものことですが、私にとって澪標さんのコメントはハードルが高過ぎてなかなか理解できずにおります。
もう少し平易にコメントしていただきたいなあ、という一面と、いやいやこのレベルが理解できてこそ、と思う一面が、私の脳内で葛藤しています。
そうして、時は無為に過ぎていきます。ついこの間年が明けたと思ったのに、今日は1月24日!!!。
このまま時が疾走し、私はただ朽ちるのみなのでしょうか。
むぅ。
軒下管理人さん
自分の家(BLOG)では、乱暴狼藉の限りを尽くす癖に、外では妙にお行儀よくする悪癖があります。pekori
明日は新暦での「冥土の旅の一里塚」ですのでここはあけすけに。
ハンニバル・フォーチュンさんにご紹介いただいたページ、思考が逆立ちしています。
統計的手法がどこでも、どんな場合でも使用可能であると言う前提で、その利用法のコツを説明している本です。
個別の統計的手法の適用限界(とその背景にある数学的枠組み)に気を付けることなく、”わざ”に走っています。
この欠陥は統計学に関するノウハウ本に多く見られますし、結構売れた業界的にはベストセラー本にも見られます。
母集団(帰無仮説検定の場合はH0,H1の二集団)の分布に関する仮定が無いかぎり、検出力など無意味な概念です。
膨大な蓄積のある実験系でのデータでもなければ少数サンプルでの仮説検定は無理筋と言うものです。
中心極限定理とか大数の法則とか持ち出すようだったら大笑い。有名国立大学の公開講座(ようつべ)でこれをやった方がいます。δ‐εや解析接続になぞらえた理由です。ケッコウ分かっていない人が多い(Eテレ06:55「嘘だと思うならやって見な」での奥田民生風)。
前回もご紹介した「統計WEB」、初心者向けの読み物としてはまあまあの出来だと思います、(えらそーな事を言っていますが私には到底到達できない出来ばえです、)
ハンニバル・フォーチュンさん
ありがとうございます。当方は正直に言うと単純に、直感的にn=3で標準偏差を算出しても意味ないだろうがと思っていただけですね。「必要なデータ数は得られたデータによって違ってくる」、『検出力』というのは知らなかった。統計学の講義はあったけど、ほとんど出てなくて大学の裏にある雀打ちの家に皆勤だったのを反省しても遅いですけど勉強になりました。しかし、紹介していただいた記事のシリーズの記事(下記)をみると、『検出力』などは大学の統計学の講義にはでてこないようで、授業に出席していても知り得なかったわけですね、とごまかすわけです。
n=3 でも一概にわるいわけではないのですね。
ちなみにこの紹介された記事は
生物工学会誌 –『間違いから学ぶ実践統計解析』(2016年94巻4号~2018年96巻2号 隔月掲載)
で続編が12回あるのがまだおわってなくて
生物工学会誌 –『続・間違いから学ぶ実践統計解析』ですね。
sighさん
「n=3 でも一概にわるいわけではないのですね。」は正しい言明ですが、この事が成立するのは極めて限定的な条件の下でのみです。
<簡単な思考実験をしてみます>
❶極端に難しい問題に対する成績は、極めて低得点に大多数のスコアが集中し、その一方で満点かそれに近い所に小さいながらも顕著なピークが見られる事があります。
ex.高校数学の難問、2m離れたおはじきにもう一つのおはじきを指ではじいて当てる、三十三間堂の通し矢
このような課題で、サンプル1=6、サンプル2=4.5、サンプル3=98
どう取り扱うのが妥当でしょうか?
答えは:取り扱いようがない。
一方極めて膨大な蓄積データから、異常値でない限り特定の数値(5)近傍に測定値が集中する事が知られている事象についてのデータであるなら、答えはサンプル3は異常値です。
※Student以来の小標本理論の肝です。ようは検定対象となる母集団の分布は対称分布である事*が最低条件です。t検定の場合はもう少し縛りがきつくなります。
*積率母関数の三次以上のモーメントが0
それはさておき、記事全体のご紹介ありがとうございました。よく読んでみます。場合によっては↑謝罪・訂正するかも知れませんが、最初の記事だけで数か所の疑問点が見つかっていますので…以下Ry
上記コメントの正誤表ですpekori
正 *積率母関数の三次のモーメントが0
誤 *積率母関数の三次以上のモーメントが0
別件です(COVID-19関連)
旭川吉田病院のHPに吉田病院での経過報告がアップロードされました。
https://www.keiyukai-group.com/yoshi-hp/uploads/sites/2/2021/01/yoshida_cluster-1.pdf
澪標さん
学生実習で、刺激して生ずる反応の潜時を測定しなさいというとき、3回やれ、3回の結果がほとんど同じなら、真ん中の値で計算しろといっています。この場合の3回は再現性があることを確認するのが目的で、澪標さんの例 6、 4.5、 98 のような値がでたら98は操作方法の誤りの可能性が高いから採用するなと教えています。あながち間違いではないと思っています。こんな結果の場合平均値など算出するなと言っています。
また、馬鹿丸出しで当方等を誹謗しています。ため息ブログの限界(魚拓)。根拠を示すことができなから「お前のカーちゃんでべそ」しか書いてありません。いい加減に誰も同意できない妄想発言は止めたらいいでしょうが。
科学的に理解すれば、桂調査委員会では「ES細胞の混入は事故である」・「小保方氏はES細胞を混入させてない」などとが書いてあると読み取ることができるわけがありません。前半のどこに書いてあるのでしょ?学とみ子は具体的にどの文章が該当部分であるかを指摘することはできません。当たり前ですね。そのようなことは書いてないからです。
学とみ子にとってp30の記述は許せないからこのような発言になるわけです。p30は報告書の総括ですからここに書かれていることが結論なのが理解できないわけですね。学とみ子にとって都合の悪い事実あるいは事実から帰結されることの記載は全て印象操作になるわけですね。妄想脳では日本語が読めない・理解できないからですね。
経験則に従って、ベイジアンをやってらっしゃると思いますで全く問題ないと思います。はずれ値(Outlier)を観察した際の取り扱いも妥当なものだと思います。全体としてTQC運動でのLOTチェックとパラレルと思います。
一方学術論文の対象となる探索的研究などの場合は、経験則が通用しない場合を考慮に入れる必要があり、母集団分布について正規分布仮定を待ちこむ事には強い違和感があります。(頑固一徹である事は百も承知しております。)
生物工学会誌 –『間違いから学ぶ実践統計解析』続編を含めて斜め読みしました。
こつ、Knack、Pearlてんこ盛りのノウハウ記事と言うのが正直な感想です。初回で正規分布仮定がその制約条件も含めて導入されており、2回目以降は明示されていなくても暗黙裡にそれを前提とした記事となっています。
テクニカルな留意点、パッケージの使い方も含めて有用な記事だと思いますが、原理的理解と言う面ではミスリーディングな所が目につきます。大きく評価を変更する必要はないと思います
sighさん
久しぶりにSTAP関連!(^^)!
意図的連続混入に騙される事が無い人が、過誤による連続混入に気づかない事が有るのでしょうか。!(^^)!
受け手(共同研究者)に「意図的/過誤」の区分がアプリオリに弁別可能とすれば、その方は”神の眼”(時系列の逆転)を持つ人となると思うのですが?
”神の眼”は過誤を選択に看過するのでしょうか。疑問は深まるばかりです。以来直接コメントは不能と諦めました。
澪標さん
いやいや、学とみ子が見ると、事故で混入したES細胞は黄色で、誰かが意図的に混入したES細胞は赤いと色がちがっているんですよ。STAP細胞はHBSSが塩酸かATPを垂らしたとき黄色になるのでその色がついているから、事故で混入したES細胞も黄色でないと区別できちゃうわけですね。ですから事故混入説が成り立つわけですね。
あちらのブログも昔のように賛否両論のコメントのやり取りがあったころなら擁護の方でなくても曲がりなりにも価値があったかもしれませんが、俺の言うことが正しい状態になってからは擁護の皆様でも価値がなくなったと思いますね。今更特許がどうこうと言っているこちらのツイートの方のやり取りと同じ状態になっているのがねえ。
澪標さん
旭川吉田病院のクラスター経過報告書についてお知らせいただきありがとうございます。
冷静な筆致で淡々と書かれた17Pを読む進め、まず最初の感想はまさに「身につまされる」ものでした。
医療従事者が次々に陽性となり少なくなっていく中で、自分たちで考えられる手段をとりつつ、外(あえて曖昧にしております)へ援けの声をあげ続け、外からの援け介入が実際にあったのはどうなった時だったか、淡々とした事実の描写のみの文章ですが、大規模クラスターの現場の状況が容易に浮かび上がります。
誹謗中傷、家族への感染予防等で帰宅できない医療従事者用に病院の一つの階を職員の宿泊用とした事(職員不足もあったことは容易に推測できます)を始めとして、現場の状況が浮かび上がります。
私が特に行政の不作為と見做す特筆すべき点は、11月でありながらかつ大規模クラスターの起きた地域の中枢病院でありながら、防護具等の安定した継続供給が困難であった事。
2月、3月で、病院、個人を分かたずにあれだけ大騒ぎになったマスク、防護具の不足。
他業種、大小の規模を問わず国内民間企業が生産に乗り出してくれたというのに。
なぜ9ヶ月も経過していながら「安定した継続供給」に困難をきたすのか。
自己責任ならぬ一病院が一身に受けた大きな禍、身につまされながら怒りを覚えます。
Dさん
紹介されたTweet、6年前と思いきや、昨年の9月なんですね。まだ学とみ子のような意味不明なことを言う方がいるのですね。
科学論文と特許の違いが全く理解できていないようですね。しかしあの木星こと上田某自称ジャーナリストのデタラメ記事がまだ影響しているのですね。罪なことですね。取り下げないのでしょうかね。
何か問題が起きた時、一個人、一組織の責任としてどこか矮小化する風潮がありはしないか。
そのようにする事で、自分達の身に起きている事実である事から目を背けようとする心理が働いてはいないか。
このコロナ禍で政治不信が募ってきているのは、まさに国家システムとしての取組が、他人事のようである=必死さが無い=と受け止められているのが大きな要因かと。
たとえ国難として迅速に必死の取組をしても確実はわかりませんし見えません。自然の前に絶対がないのは当たり前です。
ただ望むことは一つ、動け!
学とみ子はまたなにやら当方を侮辱している記事(魚拓)を書いています。
学とみ子曰く「ES細胞は事故で混入した」のでしょ?どうして気が付かなかったの?
はあ? 撤回された論文によればSTAP細胞は培養を繰り返すことで初期化されたなどと書いてないでしょ? 何をいっているんでしょうかね。意味不明ですね。
撤回された論文にそうかいてあるのではないの? 酸浴して1週間経過したら初期化された細胞が生き残っていたのでしょ?そしてACTHを含む培養液で自己複製能力が出てきたのでしょ? STAP論文を読めという割には読んで理解していないのね。
またデタラメを。当方は丹羽氏総説自体の評価などしていませんよ。学とみ子が丹羽氏総説をでたらめに紹介しているから非難したのですよ。当方が発言してもないことを勝手にでっち上げないでください。
ちがいますね。学とみ子が学力不足でIntroductionに人工と自然の対比が書いてあるなどというデタラメを言い出したのでしょ。そんなことは書いてないと、当方だけでなく致命的さんも否定したわけだ。
howeverは持ち出しましたがbutについてはなにもいっていませんよ。「howeverの前にある記述が重要だ」と学とみ子が言ったのを、それは間違いで however・しかしながら とあったらそれ以降が査読者とはいわずどなたが書いた英文でも日本文でも重要な主張部分だと、学とみ子が理解できていないことを指摘したのですよ。among も「中に」にと学とみ子は日本語に変えて「内部から」と訳しちゃったわけで、「複数のことから」の意味だと、英訳を添削してあげたのですよ。however・しかしながら という言葉を使えないのですかね。医学博士だから、この程度の英語が理解できないのことを罵倒されてもしょうがないでしょうね。
そろそろコメントも100件になりますので、この記事のコメント欄は閉じます。カニクリームコロッケの方へ続きはお願いします。