7年前に見た光景が…
阪大 はやし@as_goma6時間前 らしい。
こちらも阪大らしい。akumi Kawasetsu @takumi_k_jpn 6時間前。
上川瀬名さんのTwitteer によると有料のMEGA地震予測メルマガ(350円/月)の2018年6月13日号の予測は
だそうで、これだけ日本の多くの部域が予測されているのに、今回の地震は予測区域以外だ。予想は不可能なんですな。
7年前に見た光景が…
阪大 はやし@as_goma6時間前 らしい。
こちらも阪大らしい。akumi Kawasetsu @takumi_k_jpn 6時間前。
上川瀬名さんのTwitteer によると有料のMEGA地震予測メルマガ(350円/月)の2018年6月13日号の予測は
だそうで、これだけ日本の多くの部域が予測されているのに、今回の地震は予測区域以外だ。予想は不可能なんですな。
7年前を思い出しました。
私は東京ですが、付随して何年にもわたり色々とありました。
思い出してしまいます。
このところ関東近辺でも地震が多く、関東直下はありえるだろうと漠然とながら思ってはいましたが、大阪直下だとは。
予測不可ですよね。
明日はわからない、と言う思いが一層強くなったかもしれない。
地下鉄が止まって3駅分歩いて出勤するはめになった(いい運動になった)。
自宅の家具は全部アンカーしてあるのでビクともしていない。
写真の阪大の様子はいささか無防備ですな。
危険な試薬類が散乱していないか、不安を覚えざるを得ない。
科学誌印刷業者さん、災難でしたね。でもご無事で何よりでした。 oTakeさんも確か関西とおしゃっていたと思いますが、大丈夫かしら?心配です。
私の甥っ子も関西在住なので、ちょっと心配しましたが、無事の知らせがありました。揺れが酷くてとても怖かったと言っていました。
大阪メトロ(地下鉄)は地震発生後3分以内に全乗客避難を決定した。もともと「河内湖」だった大阪市内は、地下に亀裂が入るとたちまち水が出る。水没を警戒してすぐに乗客を地上に避難させることになっています。
都市部では直接の揺れよりも、二次的な現象による被害をいかに抑えるかが重要になる。
無人島に震度7がきてもニュースにすらならないもんね。
御心配ありがとうございます。
私含め、周りで大した被害はなかったです。あったのは、『きゃあぁぁぁ!』という悲鳴くらい。
東大名誉教授の地震学者ロバート・ゲラーさんも仰っていますが…
『地震予知なんて無理!』
私の仕事の中に防災・減災関連があるのですが…“地震”の予知に関しては“自信”がないd( ̄  ̄)
実際のところ、災害が起こったあとの2次災害防止、復旧対応に力を入れるのが現実的には効果が高い。そもそも予知しても当たらないし、起こった時に完全に避けられませんし…
それにしても、阪大…物がひっくり返り過ぎですねー
科学誌印刷業者さん
ご無事でなによりです。歩いたので遅発性筋痛がそのうち出るかな?
7年前の当方の職場もこの写真同様でした。細胞生物学分野での実験机には薬品も置くような棚が立ち上がった、この写真のようなのが典型的な例で
薬品その他消耗品が沢山並んでいて、5階以上のフロアではこの棚がみな倒れました。誰も倒れることを想定していませんでしたね。実験机にL型の金具でネジ止めされているだけのようなのは、全て倒れます、天井にも固定する必要があります。そうすると金具を固定した木材の部分が壊れますが、棚が倒れるよりましです。
こんな写真
もありますが、新しいからか、実験実態がないからなのか知りませんが、こんなにスカスカな棚は普通ありません。
この阪大の例は工学系の実験室で、危険な薬物はなさそうですね。
oTakeさん
ご無事でよかったですね。
「阪大…物がひっくり返り過ぎ」どこでもありえます。上の実験机・棚の写真の例は熊本大学のようで2012年の写真です。熊本地震(2016)年のとき倒れちゃったんではないでしょうかね、と思ったら倒れたようです。
どこの大学でも同じでしょうね。
実験台に棚をL型金具で固定し、天井は、石膏ボードになっているでしょうから、軽量鉄骨の位置を確認し、この軽量鉄骨に固定するのがいいですね。石膏ボードに突っ張り棒で押して固定すると、地震で石膏ボードがすぐ壊れて役に立ちませんね。壁際の棚も軽量鉄骨の位置を探して、ネジできちんと固定しないと、倒れてきます。
科学誌印刷業者さん、oTakeさん
ご無事で良かったですね。
昨日は一日中付けっ放しだったTV。
繰返される関連ニュースに心が揺れます。
oTakeさん、お元気でよかったです。
機械的な震度測定ができるようになってからまだ30年弱しかたっていません。火山の動きだって数万年、数十万年は当たり前、物によっては数千万年の時間のスパンで捉えないと解らない地殻変動を読み解くにはにはまだまだ私たちは知らないことだらけですものね。震度予知をできる段階ではないと思っています。だからと言って地震予知は不可能だと研究を止めてしまえば、未来永劫地震予知ができる可能性はゼロになります。どれだけの時間が必要かは解らないけれど、また確実に地震予知ができるようになるかも解らないけれど、とにかく研究を続けていかないとその答えも解りませんよね。研究予算獲得のためか、地震予知が現実のものになりそうな幻想が撒かれたことが問題ではないでしょうか?だから私たち一般人は予知ができないまま大きな地震に見舞われると裏切られたような気持ちになるのだと思います。その点では原発安全神話と同じ構造があるような気がします。
記事内の地震予測図(危険箇所)は…どこが出したものか調べたとこる…地震科学機構(JESEA)という民間企業(土木工学の人らが設立)のものですね。
まず、こちらの予測原理は地殻変動を電子基準点を使って観測する国土地理院のGNSS連続観測システムを利用したもので、一応、特許番号3763130「地震・噴火予知方法」(JECEAの人が出願人…)に基づいてます。ただ、この予測技術はあまりに精度が悪く、使い物にならないです。発生時期や箇所に大きなズレが生じたりしています。むしろ、外れるために解析していると言っても言い過ぎではないですよ。危険!(過去の予測結果事例を見ると、危険とした箇所が全く起こらなかったり、危険ではない箇所で起こったり…今回の地震も…危険エリア指定から外れてます…)
oTakeさん
地震予知に成功した例はない。昔、東海なんちゃらとかいう方が耳鳴りがする等々で毎日地震がどこで発生するわめいていましたが(まだ、やってるかな?)毎日、毎週、毎月、予測していればそのうちあたるさ。はずれたのは忘れ去られるだけね。