シュレディンガーの狸さんの事件は会議室で起こっているのではない、どこでも起こっていないのだ。から;
学とみ子さんは『小保方日記』を引用し…所詮、個人のブログである。ただ滑稽だとは思う。そして、その滑稽さを学さんが自覚することはないだろう。
これを読んだ学とみ子氏のブログのこのタイトルからして、妖術を学ぶための入り口になっています。みんな、妖術の森に迷いこんでしまいますう~。では;
(狸さんから)滑稽と言われても、私はかまいません。…(狸さん)今回の記事を書いていただきありがとうございました
だって。冗談なの?冗談だよね、滑稽といわれてはい、そうですと答えているんだから。
「盗用その2」への j からの黒塗りにしたコメント
俺やmさん、もんたさんとリアルで会う覚悟はあるのか?
どうなのかな(ひきつった笑)
m=j=もんた なのに直接会ってかまわないの?冗談なの?冗談だよね、嘘つき友人二人を集めないとできないよ。そんな友人いないでしょ?一人芝居のブログコメントなんだから。
har*78d*nさんの指摘
>単なる高齢によるボケだけではな いかもしれない。
に対する学からの回答が
>もちろん、両方よ。
>当方、物事に集中力を欠いていると反省してます。
>注意してもダメなのが、加齢による影響なのです。
学は「単なる」を「一つ」と解釈して「もう一つ」を「集中力」の欠如だと思っていますが、違うでしょう。もっと深刻だとhar*78d*nさんは言っているのだと思います。彼女の自身の口からこういう言葉が発せられるということを考えてみれば、彼女は日頃近縁者からもいろいろ言われているためもしれませんね。
真面目に、冗談なの?
週刊文春のグラビアとは。
ここ数年、私は何を真面目に考えて来たんだろうと脱力した。虚しい。
管理人さん含め、立ち位置にかかわらず、皆さんどう見ます?
ぎょえ!!??!!
原色美女図鑑 小保方晴子 ですね。
http://girlsvip-matome.com/acv/1070844380.html
にコピーがあった。
擁護の方々、冗談なの?冗談だよね、コラージュか影武者かだよね。ちがうか、やっぱりscienceは止めたんだ。いよいよ芸能界かよ。信者の方々、どうする?この写真を神棚に飾るの?
職業選択の自由だし、信仰の自由でしょ。
もう放っておきなはれ。
サラリーマン生活28年 さん
>ここ数年、私は何を真面目に考えて来たんだろうと脱力した。虚しい。
>管理人さん含め、立ち位置にかかわらず、皆さんどう見ます?
驚きを伴わない『唖然』という感じです。
サラリーマン生活28年さん
前回の婦人公論の写真、また今回の写真を見ても酷く病んでいる印象です。何も見ていないような力のない眼、全く表情のない顔、硬く強張ったような立ち姿どれをとっても異様です。このような姿をわざわざグラビアにして晒す出版社のモラルが疑われます。本人の姿、また儲けるためにこのようなことをする出版社どちらもおぞましい。ホラーです。
彼女が将来今の状態から回復したとき、手記や日記などの出版物やこうした画像が残っていたら、どれだけ辛い思いをするか、回りの人たちは考えていないのだろうか?今の彼女にまともな判断力があるとは到底思えないので、回りの人たちが彼女の将来を考えて守ってあげないといけないと思うけど、彼女の周りにはそういう人がいないのでしょうか?家族はどう思っているのだろうか?痛々しい限りです。
一枚しか見れませんでしたが。
冗談なの?真面目でしょ。
日記の著者近影のシースルーブラウスの写真から窺われた、篠山紀信氏の表現がこの空虚な目なのでしょうね、一貫しています。
いいんじゃないですか?
どういう形であれ、文春の巻頭グラビアに数ページ載るのは、その方面を目指す人にしてみたらなかなかの難関を登った事になるのでしょうし。
にしても、研究者に復活を!と未だに少人数であれ信じて擁護(?)している方々はどう考えるのでしょう。
それも、よりによって文春ですか。
プライドってないのかしら、ないのでしょうね、目立てば良いのですね。
アノ姐さんが心配なさっていますが、もう私はその方面は放念です。
自分しか見えない、家族も、関わった方々も全て小保方氏の視野には入らない。
日記内容はこれでもかこれでもかと、その連続でした。
この35歳の女性に不相応なグラビアも、ご本人が満足しているのでしょうから。
(立ち見する予定)
皆さん、お返事ありがとうございます。
会社の弁護士と共同で、社内コンプライアンス研修の一貫として、本STAP騒動を素材に、人事面や社内通報制度、危機管理など、多角的な時点から組織と個人の関係をレクする計画を進めてました(無論、筆頭著者の立場も十分考慮し)。
しかし、弁護士からも「白けた。題材を移そう。
」と宣言されてしまいました。
科学誌印刷業者さんの言われるとおりなのかもしれません。
ただ少なくとも、マスコミを媒体として利用してる以上(これからも活用すらのでしょう)、報道被害云々の話は蒸し返さないて欲しいです。
サラリーマン生活28年さん
そうですよね。擁護の方々はメディア・スクラムだ、マスコミの過剰反応だ、NHKはけしからん、とマスコミを批判してきたところですが、ご本人が週刊誌を利用して、プロモーションしている現実をどう捉えるんでしょね。
信者だから、表にようやく出てこれるようになった、綺麗だ、すばらしいなんでしょうけどね。
まだ、週刊文春の中吊り広告しか見ていませんが、、
「まさか文春さんとお仕事を・・・」
という文字をみて、 ああ、これは彼女の「お仕事」なんだと。
山口メンバーでも誰でも生きる権利はあるので、それ自体は構わないのですが、、
今後もこのようなマスコミを通じて世の中に出る仕事を続けていくならば、過去の様々な嘘がばれていくなど茨の道になるかもしれないとは思いますね。まあ赤の他人が心配する話ではありませんが。
Zephyrusさん
>過去の様々な嘘がばれていくなど茨の道
炎上商法というのがあるそうですし。
被害者商法(私の造語です)もありだとすると、茨の道になるようでしたら望むところではございませんか?
この文春巻頭を飾るグラビアにおける表現法は、そういう意味を持つと私は判断しております、そう捉えるのは彼女へのある意味では優しさをこめてです。
ため息先生
>信者だから、表にようやく出てこれるようになった、綺麗だ、すばらしい
このような人形、白痴美をバリバリ表に出した映像表現を彼女がチョイスした事を持って、上記のように称賛する人がどれ程いるのでしょうね。
Another Worldに移動したのでしょう。
私は敢えて返事をしなかったのですが、週刊文春のグラビアに関しては特に何にも思っていないからですが…
メディア、特に芸能関係は虚構やフィクションありきの世界ですからね。あぁ、やはりそちらを利用するんですね、といった感じ。
一つ言えるのは、一般人とは別の扱いを受ける可能性が特段と上がったな。これから色々とそれこそ酷い言い方されることが増えるし、それに耐えられるのだろうかな。
芸能記者らの考えの中に『いいことばかりを書かないよ。悪いことも遠慮無しに書く。都合が良いときには散々利用して、都合が悪いから書くなというのは虫が良過ぎる。』ということがあります。まぁ、小保方氏が選んだ道で自由とは言えるんだろうが…今後、報道被害、悪評様々とかになっても、どうなっても知ったことではないですね。好きにすれば良い。自業自得。そもそも研究不正の問題とは別の事ですし、小保方氏個人にはあんまり興味がありませんので。
学様のコメントは「彼女はうつろな目で何か訴えてきている」だそうで、学様は、このように極めて素直な感覚「うつろな目」を持ってはいるのですが、それが彼女の脳の中でさらに認識、そして出力へ変換されると、なにがなんだかわからなくなっちゃうんですよね。
こういう目の学生と一対一で対面して話すと、極めて困惑します。何を考えているのか(多分何も考えていないのがわかっているのですが)、次の言葉を失うのです。おたおたして当方に何か不都合・ミスがあったのかと思っちゃうのは当方が小心者だからですね。
原色美女図鑑という連載の他の方のグラビアと比較していないのですが、他の被写体の方々はどんな写真なんでしょ。読者に好感を持たせるグラビアなら、なんかもっと生き生きとした、active な写真ではないのでしょうか?来週号をコンビニで立ち読みしてみますね。
生きていかなければならないのはわかりますが、何故、よりによって「文春」なのでしょうね。
文春には、
「文春さんは「小保方晴子日記」における主要人物の一人。その文春さんの読者の方がこの本をお読みになったら、違う視点から楽しめる部分が多いのではないかと思って、是非手に取って頂きたく、今回文春さんに出ることを決意いたしました」
という小保方氏の言葉が載っていましたが、文春がSTAP騒動に関してどんな記事を書いてきたのか、彼女は忘れてしまったのでしょうか。
彼女自分に対するバッシングだけならまだしも、文春はSTAP細胞捏造疑惑の発覚以来、何度も、笹井氏と小保方氏が男女の仲であったことを匂わすような下劣な記事を書き、さらに、笹井氏の学生時代の恋愛問題を取り上げ、「山中教授との恋愛バトルに負けたことがトラウマになっている」と揶揄していた雑誌です。
小保方氏が今後、どの雑誌のグラビアに出ようとも、文春だけはないだろうと思っていたのですが、小保方氏は私のような凡人には理解できない人なのかも知れません。
文春の「彼女がSTAP細胞に“再開”する日々は来るのだろうか」という問いに
「こんな立場に置かれてしまったので、気軽に答えられることではありません。私がやりたいからできるものではないし、一人でできることではないので」
こう答えていますが、研究機関から誘いが来ていた、ということは嘘だったのでしょうか。
さらに彼女は
「私が何か言うことで誰かが困るなら、自分の立場を良くするための手段はとりません。それは今も貫いていることの一つ。」
と仰っていましたが、自分が手記や日記に何を書いていたのか、それさえも覚えていないのでしょうか。
サラリーマン生活28年さんが仰られた「ここ数年、私は何を真面目に考えて来たんだろうと脱力した。虚しい。」
私も同じ気持ちです。虚しいですね。
失礼しました。訂正です。
誤:彼女自分に対するバッシングだけならまだしも、
正:彼女自身に対するバッシングだけならまだしも、
みなさん ご無沙汰しております。
勧進元は縁日の小屋、出し物は奥山のいたち。
あれこれ言うのは野暮と言うもの。
さりとてほめそやすのは、言うまでもなく愚の骨頂。
Passion playからGrand-Guignolへの道行の一コマかなと
思っております
体内時計さん
誰かさんの不倶戴天の敵、須田桃子さんの「捏造の科学者」を出版したのも文藝春秋社ですからねえ。その会社の週刊誌にヘラヘラと登場する神経も理解 できません。(笑
学とみ子さんのブログを朝拝見したが、 正直「困惑しております」。
弁護士には確かに研修の準備の段階から、偏りは指摘された。それは、私の提案していた原案(STAP騒動に係る部分)における問題発生のルート部分が、あまりに組織防衛面や関係者の保身からくる動機論に比重を置きすぎ、敢えて筆頭著者の属人的な要素をぼかしてたから!
「そこ曖昧にしちゃ意味ない」と寧ろ叱られていたところ、最近のグラビアを見た弁護士が、「コンプライアンスの議論の対象にするのも憚れる」と言われた訳(同氏は、一連の騒動の最初に、悪意の言葉がとりあげられた頃から、法の入門書レベルの話を公の場で真面目に言うな!と軽蔑していた)
私が幾ら穏やかに話を進めようとしても、こうねじ曲がった話になるのは何故なのか。
澪標さん
相変わらずの批評でいらっしゃる。
ところで、Grand-Guignol おぞましい の意もあります?
立ち読みのつもりが、こちらの方のコンビニは、二軒ともビニールで包まれていて。
420円の出費を強いられました。
たった3枚の写真の為に。
サラリーマン生活28年さん
コメントの隅々から半端ない脱力感が伝わってきます。
この問題については、皆様出来るだけ「筆頭著者の属人的な要素」については言及しないようになさっていましたよね。
それが “偏り” となっているのはずっと感じていました。
女医さんブログ、彼女は文書の読み書きに少々問題がありますよね。
それと認知能力(?)にも。
事実と個人の感情、推測をごった混ぜにして、いつの間にか彼女なりの “事実” が出来上がり固執してしまう。
彼女に対しては、狸さんの次のエントリーを楽しみにする、という姿勢があるべき姿勢かと愚考申し上げます。
アノ姐さん
>誰かさんの不倶戴天の敵、須田桃子さんの「捏造の科学者」を出版したのも文藝春秋社ですからねえ
「あの日」の版元もフライデーの講談社でしたものね。STAP騒動で小保方氏に対して肯定的な見方をしていたメディアはほとんどなかったと思うので、出版社を選んでいる余地はなかったのかも知れませんが、少しでも笹井氏やご遺族のことを考えたら、「週刊文春」だけはあり得ないと思います。
一方、学さんは文春を「本丸」と称し、「彼女の復活は本物」と感じられたようですね。確かに復活はされたのかも知れませんね。科学から遠く離れた場所で。
いずれにしても、人は様々なことを取捨選択しながら生きて行くので、これが小保方晴子という人が選んだ生き方、ということなのでしょう。
科学誌印刷業者さんが仰るように、「職業選択の自由」にとやかく言うことは控えようと思います。
それと、度々の訂正で申し訳ありませんが、「体内時計 2018年5月10日 9:29 PM」の「彼女がSTAP細胞に“再開”する日々は来るのだろうか」の“再開”は“再会”が正しいです。
大変失礼いたしました。
まあ、この件にコメントするのも随分と下世話な感じもしますが、、
中吊り広告だけではなく、書店で本文も見てきました。
あくまで個人的な印象ですが、氏の目的は日記本の売上のようですね。
「あの日」の25万部だかの印税の夢よもう一度ということで出した「日記」がまるで売れないので、恨み辛みあるはずの文春を利用してでも、日記本の売上を伸ばしたいということかと。
(文春から出る取材費は大したことはないにしても)
逆に言えば、今後ともこのような週刊誌に出続けるという選択は、あまりしないのではないかとも思えますし、それならば心配された茨の道でもないかもしれませんね。
(炎上商法という意見もありましたが、芸能人も含め、炎上商法でメンタルをやられる人も多いようですし、彼女には向かないと思います)
Grand-Guignol?
bizzareであることは間違いないですが、これをどう捉えるかは受け手の感性次第と存じます・
市松さん、ビスクドール、ヴェネチアの仮面カーニバル、タッソー夫人の蝋人形etc 受け手によって評価は大きく異なるかと。
ですので、Grand-Guignolには「ご質問の意味」が生じえます。
私の最終評価は、バタイユ、クロソウスキー、ベンサム(^^♪
気が向いたらイコノロジーをそのうちやるかも知れません。
澪標さん
おひさ。お元気のようで。
板血ねぇ、相変わらずの博識ですね。無教養な管理人はついていけません。
さて、過去には有る事無い事、それこそ週刊誌の面目躍如と書きまくった週刊文春のグラビアに、4年経ったとはいえ、出演するのは当方のような凡人には理解しがたいことで、日記が思った程売れないから、夢よもう一度なのかと下衆の勘ぐりしかできないこの頃です。
擁護の方々も、面食らって、かろうじてグラビアにある文字列を好意的に解釈できないかと苦労している(https://www.facebook.com/groups/1393691510903463/の渋谷一郎)ようですね。
筆頭著者の行動を、一般人の規範を当てはめて解釈するのは無理だという、新たな事実の一つが加わったと解釈しておしまいなのでは?
sighさん
基本その通りだと思います。
洋の東西を問わず、one hit wonderを経験した方は、どんどん大振りになって、ギミックがきつくなる傾向があります。大夫については、その一例と思っています。あまり感慨はありません。
いや勧進元のあざとさの方に感服(ドン引き)しただけです。
<修正:bizzare X→ bizarre>
雑談です。須田桃子さん、また著書を出版されましたね。ノースカロライナ州立大学遺伝子工学・社会センターに留学、取材して書かれたものです。タイトルは「合成生物学の衝撃」文藝春秋社刊です。まだ買って来たばかりで読み始めたところなのですが、人工生命体に繋がる最新の研究についての報告でなかなか読み応えがありそうです。人工生命体なんてちょっと恐ろしい気がします。
m j もんたが学ブログにて暴れてもの凄く醜いことになってますね(^^)
学とみ子氏は何故あれを承認するんでしょう?
死神へのコメントでしたが依頼によりこちらにコピペしました
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サラリーマン生活28年
2018年5月12日 10:58 AM 編集
ため息先生、mさん
もう、やめましょう。どっちがいい悪いは抜きにして。
mさん
色々な活動を貴方はされているようですから、そのエネルギーを、真に恵まれていない人々のために何か振り向けては如何でしょう?私も今日明日は、町内会で一人暮らしの御老人方の草刈りを皆でやります。
筆頭著者もマスコミを活用することで、もはや被害者の側面を強調する大義名分は大幅に後退してます。
これからのことを考え、前を向きましょう。
#####################################
学氏が5月12日の最新エントリーの中で私の上記のコメントに対して触れていらっしゃる。
本来は学氏ブログにコメントをすべきなのですが、あちらはコメント表示名を変えられない(変えられるのか?)ようなので、こちらで書かせていただきます。
(皆様、お目汚し失礼いたします。一回だけ書かせてください)
以下*****************
“はな” のコメントから、ご自分の憶測を長々と述べていますね。相変わらず男性性、女性性をステレオタイプに捉えて。
「取り上げていただいて光栄です」と申し上げておきましょうか。
随分と文字数を費やしてくださいましたが、かなり見当外れの ”憶測”でございました。
一例を挙げますと、相手の職業、地位によっての従順は、ございませんね。
もちろん相応の礼儀は払いますが、それはどなたに対してもでしょう?
相手の知識、頭脳の冴え、人間性などに度々接していく中で敬意は自ずと生まれてくるのでは?
それなりの職業にある方でも、ん?と度々思う方に敬意は払えません。
蛇足ではございますが、憶測の内容を拝読いたしますと、「“はな”さんという素朴さをよそおったHNの女性」と書いていらっしゃいますが、”素朴” という単語の意味をお調べになったらいかがかと、間違って使われているのでは?
*****************以上
はな さん
あの女医の頭の中には自らの経験で作り上げた人物を分類するカテゴリーがあって、はなさんを「いいとろころのお嬢さんで、コネで大学教授の秘書になって婿探し」という何年も前の大学医学部での経験から(ひょっとしたらご本人は医局のペーペー研修医のときそのような教授の後ろ盾のある秘書にいじめられたのかも)「教授秘書」というカテゴリーに押し込めたんでしょ。いまや婿探しの教授秘書などは消滅した職種でしょうね。
この既存のカテゴリーに基礎医学の先生というのがあって、千葉大医学部の生理学や解剖学という基礎医学の先生の中には、直接患者さんと対応するような仕事ではないので、人とのコミュニケーションを特に重要・必要とされない立場の方が居たようで、当ブログ管理人は「人とコミュニケーションのできない先生」というカテゴリーに押し込められました。
70歳近くになると、脳の可塑性が乏しくなり、新しい経験から新しいカテゴリーを作ることがもはやできなくなり、既存のカテゴリーにあてはめるのが難しい 狸さん については、理解ができず、その評価が右往左往するわけです。
このカテゴリーに押し込めてからでないと相手の発言を理解できない・話ができないというのは、この女医さんがしばしばコメンテータの身分・職種等を聞く・推定するといことからもわかりますね。
というわけで はなさん が教授の後ろ盾のある婿探し中の教授秘書でなければ、気にすることはないでしょう。むしろそのようなワンパターンに押し込めないと理解のできない女医さんを哀れに思ってください。逆にもしそうなら、早く優秀な婿さんを見つけて、この女医とはかかわりのない世界でおすごしください。
追記
あの女医の方は批判されてもカエルの面になにかをかけたと同じ、さらに冗談ユーモアが理解できないのは狸さんの件でよくわかるわけですが、今回も2018/5/13(日) 午前 10:56 学とみ子、2018/5/13(日) 午前 11:39 [ plus99% ]さんがおっしゃるように、理解していただけるのは無理だったようです。
アハハ・・・
管理者さんがリンクしてくださったコメントで学氏がこんなことを言っています。
>以前にも、ため息氏は、アノ○○さんのコメントに対して、(アノ○○さんは)専門教育を受けていないので・・・みたいが書き込みを見たことがあります。アノ○○さんご本人から自白?を受けてのため息氏のコメントかと思いますが、それにしても、他人がそこを繰り返したら、アノ○○さんはうれしくないでしょう。アノ○○さんご本人は、ご自身の実験手技にはプライドをお持ちの方なのですから・・。
本人が何回も何回もド素人だって宣言してるのに。 若山夫人だの、若山研のメンバーだの、自分の実験手技にプライドを持っている(研究者だと言ってますよね)だの、擁護は私を買い被りすぎだあ。
まるで、上っ面の経歴は大層御立派でも中味がスッカスカの誰かさんになったみたい。(笑
学さんのブログを拝見すると、虚無感でいっぱいになりますね。
こういう人が人の命を預かっているのかと思うと、心から怒りが湧いてきます。
4つの不正があり、その他にも5つ以上の疑惑があり、それに対して筆頭著者がデータを出さないような論文が、酷い論文でなくてなんだというのでしょうか。
plus99%さんのことを「研究者の立場がわかっていない」などと批判していますが、「研究者の立場がわかっていない」のは学さんの方でしょう。
あの論文のせいで、どれだけ日本の科学が笑いものになったのか。
この学とみ子という医師は、一体、何を守りたいのでしょうか。
plus99%さんが「不倶戴天の敵であるはずの文春にグラビアが載り、多くの人がその真意を測りかねているこの時期に書くこたあないということだね。」と書かれていますが、仰る通りだと思います。
文春が小保方氏や笹井氏に対して、どんな記事を書いてきたのか。
「小保方さんの恐怖に震えた3カ月 若山教授が独占告白」などという記事もありましたが、小保方氏がこれらの記事を水に流し、文春を仕事のパートナーに選んだということを、擁護の方々はどう考えているのでしょうね。
http://roko1107.blog.fc2.com/blog-entry-2592.html?sp
「週刊文春」メールマガジン >>>> vol.107 2014/6/11
【1】「今週の必読!」(編集長より)
大山鳴動して、ネズミまで偽物だった「STAP細胞」事件。小保方晴子さんは論文取り下げに応じ、近日中に理研による処分が発表される見通しです。
ただ、STAP細胞はあるのか、小保方さんは“確信犯”だったのか、など、まだまだ全容解明には時間がかかりそうです。
そして忘れてはならないのは、小保方さん、笹井芳樹教授がSTAP細胞の研究に投じた巨額の費用は私たち国民の税金だということです。『小保方晴子さんと笹井芳樹教授 研究費年間6億円の使い途』は、そうした問題意識からスタートしました。
本誌“小保方番”のK記者が、理研側に、小保方、笹井両研究室の経費に関する情報開示を求めたのがおよそ2カ月前のことです。先週ようやく開示された中身は大変興味深いものでした。 「小保方氏は実験データを私物パソコンで管理していたため、理研による調査が難航していた」(科学部記者)と言われていますが、開示文書には、「ノートパソコン代」として、29万3000円が計上されています。
またこの11カ月間の両者の出張は計55回で、496万円。小保方さん個人の出張旅費や小保方ユニットのタクシー代まで笹井教授側が肩代わりしているケースもあり、「研究室は独立採算制」(元理研研究者)であることを考えると、二人の関係は依然として不可解です。開示文書には黒塗りの部分も多いため、理研にはさらなる情報開示を求めたいと思います。
それにしても、小保方さんがマスコミの前に颯爽と登場して以降、ずっと追いかけ続けてきたK記者の仕事ぶりには感心しました。理研への情報開示請求も的確な判断でしたし、小保方さんの共著者である若山照彦教授のもとにも足繁く通い続けました。それが結実したのが、若山教授の独占告白『小保方さんの恐怖に震えた3カ月』です。
「このまま全部自分のせいにされるかもしれないと、不安に苛まれました」
──若山教授はK記者の問いかけに対して、苦悩の日々を振り返ってくれました。
中でも「最後に小保方さんに伝えたいことは?」に対する答えには苦笑してしまいました。ぜひ記事を締めくくる、あまりに率直な若山教授の言葉をご確認ください。
「週刊文春」編集長 新谷学
5ちゃんで紹介されていましたので、お読みになられた方も多いかも知れませんが、よく纏められた良記事だと思います。
「小保方晴子を信じる困った人たちの共通点」
http://president.jp/articles/-/25103
『「STAP細胞」を発表するも、論文不正が発覚し、博士号を取り消された小保方晴子氏。2016年に手記『あの日』を出版したが、そこでは自分に都合の悪いことは一切書かれていない。それにもかかわらず、著書を高く評価する「信者」が一定数いる。そうした困った人たちにはどんな共通点があるのか、筑波大学の掛谷英紀准教授が解説する――。』
体内時計さん
一度ベストセラーを出すと、2弾、3弾と続けるのが出版社・著者ですね。中小の出版社が、ベストセラーを出した故に、第2弾を多く印刷したけど売れず返本の山で青息吐息なんて話を聞いたことがあります。日記を売りたいがためだろうと下衆である管理人は勘ぐっちゃうわけですね。3ヶ月位で仕上げた著作で3千万円を超える収入があったらやめられないでしょ。もはや、筆頭著者は科学者としての未来を捨て、節操のない芸能界に進出なんだろかと思いつつ、うんざりとしているこの頃です。桂報告書は捏造なんていうわけのわからん記事を書く女医さんのブログは、擁護のブログ、FB等々の活動が次々と消滅していく中で、唯一毎日のようにタイトルと記事内容が一致しない記事を書くもんで、管理人を含めた好き者が覗きに行くわけですね。呆れ返るのは毎度のことなんで、ま、暇つぶしですね。
体内時計さん
記事読みました。前半のカスタマーレビューの解析はおもしろいですね。「小保方支持者は、反社会的行動一般にシンパシーを感じている傾向にある」という結論を読むと、小保方支持者は現実の社会で、事実とは関係なく、虐げられているという被害者妄想があるからなんて思ったりします。
記事の後半には同意できるところが多々ありますね。研究者の業績評価が、数値でだすとわかりやすいこともあって、インパクトファクター全盛ですからね。インパクトファクタ―はその分野の研究者が多ければ引用が多くなるわけで大きくなるし、雑誌の評価であって研究者の評価ではないと反対したことがありますが、無駄でした。Science, Nature, Cell 以外は評価対象にならないようです。研究倫理教育は、記事にもありましたが管理者側のアリバイ作りだけですね。大学で論文を比較し盗用があるかどうかを判定するソフトを購入したり、倫理教育のためのオンラインプログラムを購入したり余計な経費を支払っていますね。実験ノートを第三者が管理するなんていう研究所もあると聞きます。むだですね。これも筆頭著者のせいです。不正する人は倫理教育を受けても関係なく不正を行いますね。不正の動機が給与、地位を求めるからですね。(筆頭著者には当てはまらない特異的な例のような気がしますが…)研究資金の集中も不正の原因でしょうね。国立大学で大学から無条件でいただける基本研究費は一人2,30万円でしょ。これだと、大学内での経費を払ったら、研究に回せ得る資金はほぼゼロです。外部資金を取得しろといいますが、科研費に加えて他はというと、すでに潤沢な経費を獲得している研究者がさらに獲得することになりがちですね。
ため息先生
>日記を売りたいがためだろうと下衆である管理人は勘ぐっちゃうわけですね。
文春には、
『文春さんは「小保方晴子日記」における主要人物の一人。その文春さんの読者の方がこの本をお読みになったら、違う視点から楽しめる部分が多いのではないかと思って、是非手に取って頂きたく、今回文春さんに出ることを決意いたしました』
こう書いてありますから、「日記を売りたいがため」という推測、私も同意します。
出版社は新人作家に対して、俗にいう「一発屋」にならないように、二作目の作品に重きをおくといいますから、今回の日記が売れるかどうかは、出版社にとっても著者にとっても死活問題なのかも知れません。
>もはや、筆頭著者は科学者としての未来を捨て、節操のない芸能界に進出なんだろかと思いつつ、うんざりとしているこの頃です。
これも彼女が選んだ生き方なのでしょうね。
私は「プライド」って生きて行く上でとても大切なものだと思うのですが、研究者としての「プライド」があったら、実験データを出さずに、手記や日記を出すことなどなかったのかも知れません。
>桂報告書は捏造なんていうわけのわからん記事を書く女医さんのブログは、擁護のブログ、FB等々の活動が次々と消滅していく中で、唯一毎日のようにタイトルと記事内容が一致しない記事を書くもんで、管理人を含めた好き者が覗きに行くわけですね。呆れ返るのは毎度のことなんで、ま、暇つぶしですね。
学さんは頻繁に、「STAP論文が読めていない」と相手を批判しますが、学さんよりも遥かにSTA論文を理解しているはずの調査委員会が出した報告書を、何故、捏造だと言えるのでしょうか。論理破綻している発言もかなり多く、読むのが辛くなります。
だったら読むなよ、という話ですが。
ため息先生
>「小保方支持者は、反社会的行動一般にシンパシーを感じている傾向にある」という結論を読むと、小保方支持者は現実の社会で、事実とは関係なく、虐げられているという被害者妄想があるからなんて思ったりします。
「小保方晴子を信じる困った人たちの共通点」の一つは、根拠なく、安易な想像で「○○さんは△△」と断定することですね。
それが特定の個人であったり、職業であったり、色々ですが、その短絡的な思考回路には呆れるしかありません。
Amazonレビューでも、いまだに私を須田氏だとか清香氏だとか決めつけて攻撃してくる方々がいらっしゃるのですが、こういう嫌がらせの形でしか議論に参加できない人は、とても哀れだと思います。先日、職場の男性が小保方氏の支持者について、「健全な気持ちを持ってる人なら、彼女を擁護できるはずがないんだけどね」と言っていましたが、理解できる気がしました。
>不正する人は倫理教育を受けても関係なく不正を行いますね。不正の動機が給与、地位を求めるからですね。(筆頭著者には当てはまらない特異的な例のような気がしますが…)研究資金の集中も不正の原因でしょうね。
研究不正は科学界にとっては「犯罪」ですね。
他の犯罪と同様、倫理教育を受けようが受けまいが、不正をする人は何度も繰り返すし、しない人は一生しないのだと思います。
余談ですが、STAP論文発表とほぼ同時期に、鳥取大学の研究グループが、単一のマイクロRNAを導入することで、抗癌治療や再生医療としての応用に期待できる、という論文を発表したことを覚えていらっしゃいますか?(ttps://www.nature.com/articles/srep03852)
これでは医師は必要なくなる、STAP細胞よりも素晴らしい発見だ、という声もあったようですが、STAP細胞の陰に隠れてしまい、あまり報道されることもなかったように記憶しています。
昨年、この論文の責任著者である三浦典正氏の論文4本に、24カ所の捏造、11カ所の改竄が見つかりました。
(ttps://www.tottori-u.ac.jp/secure/15684/houkoku.pdf)
STAPの時と同様、三浦氏は「ミスであり、捏造する意思はなかった」と不正行為を否認し、不正が指摘された画像の原画像は、ほとんど残っていなかったということでした。
華やかなSTAP論文発表の陰で、不正のないがん研究が粛々と進められていたことを信じていたので、この事実を知ったときはとてもショックでしたが、これも現実なのでしょうね。
>研究者の業績評価が、数値でだすとわかりやすいこともあって、インパクトファクター全盛ですからね。インパクトファクタ―はその分野の研究者が多ければ引用が多くなるわけで大きくなるし、雑誌の評価であって研究者の評価ではないと反対したことがありますが、無駄でした。
これも余談ですが、TBSで放送中の医療ドラマ「ブラックペアン」にはまっています。
論文のラストオーサーの座を競う二人の医師。ドラマの中で何度も何度も繰り返される「インパクトファクター」という言葉。
これらは医師や科学者にとって確かに重要なものなのかも知れませんが、患者とは?命とは?と、複雑な思いで毎回見ています。
体内時計さん
「安易な想像で….断定する」
相手の性別・職業身分を決めてから出ないと、安心して発言できない方々なんですね。女医さんは自らのブログのコメントで、この掛谷英紀さんの記事を評価していますが、「工学博士とのことだが、理学部生物化学科卒とのことだ。 2018/5/16(水) 午後 4:04 学とみ子」とまず相手の学歴を見てからでないと理解がすすまないようですな。
「STAP原著が読めていない」という評価は、この記事を読めていない証拠ですね。この記事を書くにあたり撤回された論文を読む必要がどこにあるのでしょうか。「小保方晴子を信じる困った人たちの共通点」とタイトルにあるように、女医さんを困った人と批判しているんですよね。批判されているんだから、これに対する反論を書かないと評価にならないでしょうが。こういう評価をするとmjもんたちゃんの読後感想文のように添削してあげちゃうかもね。
そういえばmjもんたちゃんといえば、彼も自らが作った型にはめないと理解できない、つまり、彼を批判する方をすべて同一人物にしないと理解できないという(次元が1つか2つ低い)異次元の人間なんですよね。共通点がありますな。これが女医さんがmjもんたちゃんを排除しない理由かも。
体内時計さん
もう少し肩の力を抜いて笑いながら事態をながめましょうよ。もちろん、私もおかしな擁護の発言が他者を巻き込むのが問題だと思ったし、許せなかったからSTAP騒動に深入りしてしまったから、体内時計さんの気持はよくわかるし、擁護の言動に倫理的に不快感を覚えるのは、人間として大切な感性だと思います。でもね、今残っている擁護たちは、もう訴求力も影響力もなくなっているし、益々おかしな方向に走って自己崩壊の道をたどっているようにしか見えません。言ってることは、科学とはどんどんかけ離れてしまっています。今の擁護の言動に惑わされる人はいないし、擁護は自分達のおかしさをどんどんさらけ出しているだけだから、もう笑いの領域です。
確かに医師と名乗る人があの言動はないわと思うし、あんな医師が存在することに怒りや恐怖を覚えさえします。でも、どこの社会でもおかしな人間はいます。でも世の中は善くしたもので、大多数の健全な人たちによって、時間は掛かっても物事は落ち着くべきところに落ち着くものだと思います。現に騒動が燃え上がっていた頃は、批判する人は擁護から執拗な嫌がらせをされ発言できない雰囲気になっていましたが、今は、ヤフーニュースのコメント欄でも擁護は圧倒的に少数派になっていますもの。
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[ 検閲者注 ]
なにやら管理人の健康を気遣うコメントのようですが、悪口雑言なので公開するのは憚れますので黒塗りにしました。
黒塗り部分もすべて、他ブログに書いてるので安心してくれ(笑)
[ 検閲者注 ]
珍しく悪口雑言がないのでそのまま掲載します。
mさん
他の方の様に、私は貴方を揶揄したりはしません。だから、耳を傾けて下さい。
不毛な言い合いに終止符を打ちましょう。
行き掛かりはどうあれ、とにかく筆頭著者が曲がりなりにも新しい道を歩み始めたのです。敢えて頼まれもしない中傷合戦は何も産み出しません。
まさか、「ネットのクズに罪を償わせるまでやめない。それは言論の自由だ」などと考えてるなら、それは間違ってます。
サラリーマン生活28年さん
自分はこの卑劣な管理人のブログにコメントするつもりなどサラサラ無かったのですが、あなたの問いにお答えしますね。
>不毛な言い合いに終止符を打ちましょう。
・元PTA会長芋虫mの発言は検閲することに
・元PTA会長芋虫mに捧げる文科省の方針
あなたはこのような幼稚で卑劣なブログ記事を書く「大学教授」が好きなのですか?
他にも有りますよね?学さんのブログに・・・
それをしっかりと見定めけられる方なら彼の異常さはだれでも理解できることです。
あなたにはわかりませんか?
自分はそうは思いませんが・・・
ご理解頂きたいですね。
[ 検閲者注 ]
最後のコメントと言った直後のコメントです。ま、「ブログのコメントごときに責任が持てない」という方ですからしょうがないですな。
サラリーマン生活28年さんへのコメントですから掲載します。
mさん
まず、回答頂いたことにお礼申し上げます。
まず、私は本ブログの管理人さんのご意見や行動を支援する云々を言う立場にはありません(発言の場を与えて頂いてるので、当然敬意は払ってます)。
正直、mさんとのため息先生の言い合いは泥仕合となっており、距離は置いてます。だからこそ、もう言い合いは止めるべきだと、強く申し上げてるのです。
mさんを本ブログのタイトルに取り上げたりしない、と管理人さんが宣言したなら、貴方もネットのクズ、等という聞くに耐えない言葉を書き込むことをやめる、という休戦協定を結ばれるよう、改めて進言します。
なお、学とみ子氏のブログの論調には、科学を愛する立場として同調出来ません。これはお伝えします。
サラリーマン生活28年さん
当方も泥仕合と思っていますが、いまのところ、やめられないのです。もうしわけありません。なるべくやらないように、STAP事件以前のような記事だけにしたいと思っていますが、といいつつまたもんた君の記事を書いてます。
もんた殿が休戦協定を提案してきましたが、現状で休戦したら、もんた=trendoのブログは盗用記事のままとなるので、休戦には応じないことにしました。
サラリーマン生活28年さんは客観的に評価されるでしょうから、当方の行き過ぎには強く指摘してくださるようお願いします。