手を抜かない方がいいと思うのだが…

拙ブログ管理人の若かりし頃は、フォンドボー、デミグラスソース、昆布だし、めんつゆ、白だし …. なんてなかったわけで、手を抜く方法は味の素、グルタミン酸+イノシン酸しかなかった。
東京杉並区の荻窪駅前のラーメン屋は、何十年か前は、戦後の闇市の延長のゴミゴミした商店街の中にあって、今で言うグルメな方がマスコミに紹介して大人気になったのね。その紹介されたラーメン屋の女将は、それまで普通のおばちゃんだったのが、なんと指の爪にマニキュアなんか始めちゃって幻滅したのさ。
その何とかさんという某映画監督がほめたラーメン屋の隣の隣くらいにあったラーメン屋のほうが、実は美味しかったのだが、いまでは考えられないだろうけど、客の目の前でスープに味の素を薬さじのような道具で加えていたのね。今時、こんなことやったら客は来ないよね。うまかったのは麺なんだけど、そしてその麺を作っている店を知ってからは、その麺をしばしば購入してたんだけど、今はその麺屋は、当然、無いだろうね。
話がそれちゃったけど、現在ではスーパーに、さまざまなソースが売っているわけだ。ハインツのデミグラスソース

なんてのが最初だったけど、今ではいろいろなデミグラスソースが売られている。
自作せず。安易な道を選び、スーパーでソースを購入して失敗するわけね。ソースとかだしとかはそれぞれが単独で美味しくなるように作っているわけだ。美味しさの基本は塩分とアミノ酸ね。砂糖もあるけど、多分お子様向け以外は砂糖の量は控えめだと思う。アミノ酸の量は多すぎてもあまり問題ない(Chinese Restraurant Syndrome というのがあったけど)のだが、塩分は多すぎると折角の料理がしょっぱくなっちゃう。
だから、市販の、白だし とかフォンドボーとかを使うときは、他の市販のソース類を加えちゃいけないのね。自作のフォンドボーやカツオ昆布だしには塩分がないけど、市販のは違うからね。塩分無しのものを作ってくれればいいんだけどね。
やっぱし、自分で作るしかないか。

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