勘当した親は若旦那の行状を遠くから見守っている

「勘当した親は若旦那の行状を遠くから見守っている」というのは落語の世界ですが、若旦那に程遠い勘当されたmは他ブログで相変わらずの行状ですね。
理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問ブログの
第27回小保方晴子日記―「衝撃の証言」/ファイティングポーズ/意味深な「最近の私」のコメント欄で;

と相変わらず、アンチには卑劣な人間が多い、一般人はバカではない、ネットのグズ…の羅列です。こういうコメントをされると;

誰もがが何言ってるのか分からんということになるわけです。添削してあげたこともあるのに残念ですな。結局;

mに反する意見を述べる方は、皆すべて管理人にされてしまうのです。
このmとまともな会話ができるのはだれでしょね? j はご本人だし。擁護のブログ主は同じ擁護なのであたりさわりのない返事をするしかないし。ネットの世界だからなんでしょうかね?現実世界でも同じだとしたら、よく50歳まで生きていけたと勘当ならず感動すら憶えてしまいます。
[ 追記 ] 2018.3.3
「勘当ならず感動すら憶えて」という落ちは、アノ姐さんやoTakeさんのような目の肥えた方々には、ダジャレにもなっていないと評価されるところですが、シュレディンガーの狸さんはうまく落とすことができなかったようです。低レベルだが勝った!!

冷やし中華

春休みになると、病院が併設しているわけでもない都会にあるわけでもない小さな大学の学生食堂(外注ですな)は学生がいないので休みである。ただでさえ学生が少ないので採算がなかなか難しいから、学生がいなければ営業しない。
というわけで、春休みの昼食はコンビニ弁当が多いのだ。
南風が強く、春一番になるのだろうかという今日なのだが、コンビニではもう冷やし中華が出ていた。

毎年、最初の自作の冷やし中華は5月の連休頃なんだけど、売っていたのでつい購入して食べてしまった。
ま、味はそこそこで、初物というだけですな。
「思わず刑事さんの話をさえぎって「ご本人の証言ですか?」と聞いてしまった。「そうです」と返事された。ヒッポさんのだったのだ。盗まれたって言ったんだ。」「その時点で、小保方氏の潔白は決まりだった」なんて興奮しないで冷やし中華でも浴びて頭冷やしたら?ちがった、食べてだ。