サンマの粒マスタード巻

夕食は、サンマです。塩焼きはもう食べたので:

サンマを3枚にひらき、内側に大葉を縦半分に切って置き、粒マスタードを塗り、巻き付けます。片栗粉を今度は軽くふります。オリーブ油とバターで、巻き付けた端っこが下になるようにフライパンに最初はおいて固めてから、油をスプーンで欠けるようにしてソテーします。しめじもソテーして、トマトピューレ、ケチャップ、レモン汁、タバスコでソースを作り供します。白ワインが合います。

セイヤ殿

セイヤさんという方が、学様のブログで当方に絡むことを趣味にしているようで、言いっぱなしにされるのもいやなので、そして、例によって学様のコメントの承認・非承認の基準がわからないので、あっちにコメントしたことをコピーしておかないと、セイヤさん自身も読めないかもしれないので;つまらないやり取りなんで読む価値はありません。
追記あり  2018.10.16.19:25 頃
追記あり  2018.10.17 12:57頃
追記あり  2018.10.18 09:04頃
追記あり  2018.10.19 10:18頃
追記あり  2018.10.19 16:30頃
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真実不在の事件

2018.10.14 12:45〜18時 頃 加筆しました。
2018.10.15 9:40 頃 加筆しました。
2018.10.15 18:50 頃 加筆しました。
再アップします。2017年11月19日の記事でしたの学様自身のコメントをまな板の上にのてみましょう。その理由は、記事を書くのなら推敲してからのほうが読者に理解できてもらえますよというコメントをしたのですが拒否された(2018/10/12(金) 午後 4:29 学とみ子)からです。酒のつまみでもあります。週末ですからね。おいしくないですけど。
つまらない掛け合い漫才のようなので、興味のない方はスキップしてください。
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サーバの不調

昨日(11日)、21時〜本日(12日)5時半もこけてました。
スピードが異常に遅いです。ご不便をかけています。
 
なんか、昨日(9日)と本日(10日)昼の12時前後にサーバがこけて、ご迷惑をかけています。折角、書いたコメントが消失しなかったでしょうか。
なんせ、自前、自宅サーバなんで、不在のときは対応する者がいないので、サーバがハングアップした、カーネルパニックだ、アクセスが多すぎて(そんなことはありませんが)対応できない等が派生した場合すぐには回復できません。
ご容赦ください。

光ファイバー光源その3

2018.10.18 に加筆しています。
2018.10.29 に完成・加筆しています。
3種類目の改造だ。2台ある。今度のは

というオリンパスの光源だ。ファイバーは二股にわかれ2本ある。中身は

で、写真の左はでかいトランスの上に調光用の回路基板があって、右がハロゲンランプのハウジング、向こう側にファンがある。ハロゲンランプはフィリップス ハロゲンランプ 15V-150W 6423 で 2,160 円で1年に2回くらい切れちゃうからランニングコストは馬鹿にならない。
ファイバーの差込口は上から見ると

となっていて、フィルターが差し込めるような形になっている。LEDをこのファイバーに近接させるのが難しいかも。
今度は。LED基板の位置がどうなるかわからないので、元に戻すことができるように解体する必要があるかも。
バラバラに分解したあと、気がついたのだが、グラスファイバーの口径が「前回作ったFiber Optic Illuminator」のファイバーと同じだ。だから前回作ったLED光源に挿してみた。

ぴったりじゃん。光源の上には今分解したトランスを重しとしてのせてある。そうしないとファバーのほうがフレキのような金属管で重たいから、本体が浮いてしまう。
明るさを比較してみたら、左がハロゲンランプ、右が 5 W のLED、3倍位ちがう。10 W のLEDにしたら同等になるかな?。
ファイバーの先端を机から15 cm の位置にして机の上に照度計を起き、垂直に光があたるようにして計測した(後から考えたのだが、実は室内の天井の明かりがついていたかも、だから怪しい値だ。LED のときは天井のライトは消してある)。
ファイバーを挿入する金具は水道の金具でホームセンターで探して、これを使えばいいのがわかっている。
133円の調光器(dimmer)がシンガポールから来た。799円との違いはわからん。同じ金型で作ったみたい。

左が799円、右が133円

使っているICだって同じだ。

添付のマニュアルだ。放熱についての情報は全くない。
こんなに価格が違うのは、例えば検査工程を通っていないから何%かは不良品とかなんだろうか?中国製だから品質保証はないな。
昔は、日本製品が安かろう悪かろうだった。 Back to the Futuer でドクが車-デロリアン-の修理のとき、ICが日本製であることを知り、「日本製だから故障なんだ」と決めつけたらマーティが「今はそんなことはない、日本製だから信頼できる」なんていうセリフがあったね。
今は安かろう悪かろうは中国製品だな。日本と同じに品質は良くなって行くのだろうか?スマホなんかは中国製でも壊れないから良い品質のものはもちろん現在でもある。
2018.10.18
光ファイバーを取り付ける金具は、ホームセンターの水道の金具のあたりで、前回のような物をさがしたのだが、なかった。金具の名前を記録しておかなかったからネットで探すのも難しい。
光源の全面パネルの光フィバー取り付け金具は、6箇所にあるネジ付き穴の3つを使う。残り3つは内側からフィルターのガラス板を取り付ける金具を取り付けるのに使っている。

そこで、面倒だけど、60 mm角の真鍮棒から厚さ20 mm の板を切り出した。

そこで、切り出した20 mm の真鍮板の中央にφ15 mm の光ファイバーを差し込む穴を開け、3箇所にネジ止めの穴を開け、パネルに取り付けた。上にある黒いネジは光ファイバー固定用ネジだ。
LEDを取り付けたファン付き放熱フィンは

のような金具を作り、放熱フィンを取り付け、ケース内側から3箇所のネジでパネルに固定した。
中心のφ15 mmの穴から覗くと中心に黄色のLEDが見える。

133円の調光器(Dimmer)だが、LEDのVfを測定しつつ電流を増やしていき、10W をこえない電流量を決めているときに、この調光器を使ってみた。最大輝度になるようにポテンシオメータの位置を決めて電流量を次第に増やしていたら、調光器から煙があがった。

すぐさま中止して中を開けたら、基板が焦げている。規格は12V 8A なのに3 A 弱で火を吹いた。実はこれは799円のときも同じだ。というわけで、不可逆的に壊れていないのでそのまま使うこととし、発熱したICには放熱用のシリコングリースを塗ってアルミ板に固定し、このアルミ板をケースに固定することとした。

多分大丈夫でしょ。
ちなみに、この調光器の調節ポテンシオメータは1 kΩであった。オリンパスのハロゲンランプの光量調節ポテンシオメータは 8 kΩだからそのまま使えない。しかしオリンパスのポテンシオメータは電源スイッチ付きで、これを使わないとすると、電源スイッチを別途設けないと行けない。8 kΩでもかまわないのだが、光量を調節する範囲が、当然ながら回転角度の1/3くらいになっちゃう。残り2/3 の回転角は真っ暗である。そこで、電源スイッチも使うために、この8 kΩのポテンシオメータを使うこととし、ポテンシオメータの1, 3 ピンに1 kΩの抵抗を並列になるよう繋げた。これで調光できる範囲が広がったが、回転角と発光量の関係が直線的でない。もともとハロゲンランプのときだって、直線関係にあるのか、怪しいし、ほとんどの場合、最大輝度で使うのだからこれでいいことにする。
次に、スイッチング電源とLEDドライバーをケース内に固定する金具をつくらねばならぬ。金属板を折り曲げる機械がある。

こいつで、このような金具を作成することにした。

折り曲げる部分はこんな風になっている。

折り曲げる順番を予め決めないと、折り曲げた部分が引っかかって、新たに折り曲げることができなくなる。アルミ板を逆L字型の金具で上からおさえ、左に少しでているアルミ板を下から持ち上げるして曲げるわけだ。順番を間違えると悲惨なことになる。ま、なんとかできた。
これで、だいたいのパーツがそろった。あとは、配線様の中継端子と、部品をケースに固定するためのネジ穴開けだ。
もうひとつ、重大な問題があって、ハロゲンランプのときは重たい電源トランス(二次側が15 V 10 A なんだから重たくでかくなる)があったので、光ファイバー部分がフレキパイプのようなパイプでできていても、その重さでケースが傾いたりしない。しかし、今度はそんなでかいトランスなんかつかわないから、ケースの中身が軽く、ケースがすぐコケちゃう。
1 kg 鉛インゴットを重りにするために発注した。それが来ないと、ケースの中の部品の配置が決まらない。テスト動作では今の所全く問題く、順調だ。
鉛インゴット 2 kg が来た。半分に切って、2台に付けることにする。2018.10.
29
Dimmer が発熱する。小さなアルミ板を、発熱するICにシリコングリースを介して接触させ、ケースの底に密着させたが、ファンの風が直接当たらない位置で、表面温度を測定したら80度にもなってしまった。

中央の縦の細長い基板をねじで止めているアルミ板だ。これではだめなので、これをさらにアルミ板に取り付けて、ファンの風が直接当たるようにしたら、温度は35度前後だ。
組み立てた。

写真の左上隅に、背面パネルに固定した鉛 1 kg インゴットが見える。中央下がレギュレータだ。中央上がDimmer zのコネクタ。
左端にあるのがスイッチング電源。中央がアルミ板にとりつけたDimmerの基板。
無負荷で8.0 Vに調節すると最大負荷があって 6.0 Vの出力になる。1台目が Vf (LED の電圧降下)が 3.27 V で 電流量は 2.75 A で 9 W にしておいた。2台目も無負荷で 8.0 V にして、電流量は2.85 A にした。このときの Vf は 3.35 V で 9.5 W だ。写真の中央上のアルミ板がDimmer を固定したアルミ板で、向こう側のファンの風が直接あたるようにした。右手前のアルミフィンがLEDを取り付けたファン付き放熱器だ。レギュレータは Dimmer の基盤の下にある。
明るさは

針が2本あるけど左側は影だ。ハロゲンは1000×10 Lx だったがLEDにしたら650 10 Lx だ、しかし印象はLEDのほうが明るい。色温度がちがうからか?
新製品 Cree XLamp XHP50 LED 20mmアルミ基板付き があってこっちはLED2ケが直列につながっているような形で19 W が最大で、そっくり置換して問題なく、より明るくなる。このときのLEDの電圧降下Vf は6.64V 電流値は 2.85 A で 18.9 W となる。
こっちにしてもハロゲンに及ばない。しかし、より明るく感じる。色温度のせいだろう。照度計の感ずる光の波長と人間の目とはちがうからかもしれない。これで出来上がりとする。
133円の Dimmer の結論。12 V 8A と表示しているが何の値かわからん。流す電流をパルスにし、パルスの幅を変化させて明るさ調節するわけだ。動作は6 Vでも動くが、3 A も電流を流すと焼けちゃう。放熱器が必要だが、プラスチックケースの中にはなにもない。放熱が十分なら 8 A 流せるのだろうか?
同じ機種のもう一台のLEDをCree XLamp XP-L  (10 W)クラスから Cree XLamp XHP50 LE(19 W)クラスに変更した。LEDをそのまま置換するだけでその他の調節等は必要ない。LEDを乗っけているアルミ基板も同じサイズの20 mm にしたので取り付けもネジを緩めて入れ替えるだけ。

左が XP-L 右が XHP50LE。LED の電圧降下 Vf は6.65 V、電流は 2.75 A、したがって 18.3 W で消費電力が倍近いが明るさは1.3 倍程度だ。

捏造の科学者ー完全版

須田 桃子著 “捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫 す24-1)”が届きました。加筆があったという12章以降をざっと読んでみました。前の著作の発刊以降の多くの事実はすでに知られていることですが、その中で、興味を惹かれた部部分は、桂委員会の委員の方々への問い合わせ結果です。
面接は3回行われたようですが、『彼女はよく喋りました。ときには嬉々として。』「STAP現象に関する持論や思い入れをとうとうと述べる場面もあり予定の時間を30分超過した」『自分の世界がというものがあって、ひきいれられてしまうという感じがあった。それなりの説得力があった。』「1回目の終わり近く、共著者との行き違いに及ぶと、小保方氏は感情を抑えきれない様子で泣き出し…」「小保方氏への同情論がにわかに盛り上がった…」
という記述があります。
「あの日」には1回めの聴取は数時間に及び精神力を使い果たし…体が鉛のように動かない とあり最後は疲れ果てたことは一致していますが、その前の嬉々として話したことはかいてありませんな。
あちこちで言われていますが、プレゼン能力が「半端ない」人なんですね。桂委員会はそれなりに批判的な方々が集まったと思うのですが、それでもプレゼンに納得させられたり同情を得たり…道を誤ったとしか言えないですね。
以下は勝手な想像です。
自分なりに構築した世界があって、その世界と現実社会に乖離が見つかると、対処できない方なのではないでしょうか。普通は自分の構築した世界がその社会で通用しないとすると、自分の世界が誤りであるとして修正することが多いと思います。これがブラック企業で新入社員がこき使われる原因でもあります。世の中のほうが悪いとすると、その社会から出ていく=ブラック企業から退社することになるか、あるいは犯罪に走っちゃうのかも。
研究室でのプログレス・レポートで突っ込まれると怒り狂ったという話があります。この委員会では突っ込まれても怒り狂うことができず泣いて動かなくなってしまうというように、自分の世界と現実に乖離があると感情的になって、その場はおしまいといいうことになります。しかし、相手が人ではなく、実験結果だと、自分の思い描いた結果ではないと、実験結果=現実世界を書き換えることができ、御本人にとって見た目の整合性を保つことができるのでしょう。書き換えたことは記憶にはあるものの通常の思考では押しつぶされていて意識に登ることはないので、「ES細胞を混入していません」なんて言うことができるのではないでしょうか。書き換えた実験結果が自分の描いた世界と一致するわけで、とうとうと自説を述べることができるわけです。こういう方と接触したことがないので単なる想像です。
「あの日」には、須田氏から脅迫めいたメー来たと書いてありますが、御本人に直接出したメールは1通のみ、あとは弁護士経由だったそうで、本当に殺意さえ感じられるものだったか疑問です。ほかの多くのメディアの取材攻勢もあったわけで、須田氏だけのことではなかったのではないでしょうか。あるいは意識して悪者にしたかったのかもね。

線路は続く〜よ、どこまでも〜♬

             2018.10.9 午前 加筆があります
             2018.10.10 午前 加筆があります
             2018.10.11 午前 加筆があります
             2018.10.11 午後 加筆があります
             2018.10.12 午後 加筆があります
あっちのブログは承認・非承認の基準がわからないもんで、コメントするたびに、コピーを残す必要があります。どれがいつ承認されるのか、わからないので、その記録です。ですから、呆れ返っている方ばかりでしょうけど、お許しを。
続きを読む 線路は続く〜よ、どこまでも〜♬

oTake氏は、一家の教育係

2018.10.7 朝〜夕方 コメントやこの記事に対してあちらのブログで一部応答がありましたのでオレンジ色のフォントで加筆しました。
oTakeさんも気の毒に。ひどい言われようですね。
ため池一家の住み込みの方々に、「もう、かわいそうだからやめたら?」と、oTake氏から言ってくれませんか?」の記事が、あまりにもでたらめなので、またコメントしてしまいました。

2018/10/6(土) 午後 1:14 学とみ子
「今まで、これ(ホストのT細胞が混入?)に関して学とみ子は何度も言及し説明しました、」
「ご自身が正しく、学とみ子が間違っているかにように言わないでください。」

に対するコメントです。2018.10.6 15:45 頃

> 学とみ子さん
ご冗談でしょ、もし、キメラのT細胞ではない体細胞の遺伝子配列にTCR再構成があったら、原因は?何回も質問したのに答えてくれず、当方の発言を曲解するのが好きなんですな。
キメラからT細胞を除く体細胞を取得するのは、面倒だけど不可能ではない/あるいはキメラでT細胞ができる前にチェックすればいい、というのがわかったと書いたんですよ。
「今まで、これに関して学とみ子は何度も言及し説明しました、」なんてのはどこに書いてあるんですか?
何回も当方からの議論には、「”免疫系の細胞を除く体細胞”にTCR再構成があったら」と条件をつけていたんですよ。最初のころは、ホストのT細胞の混入についての議論はなかったでしょ。
aruimioujiさんやLさんのコメントがあって、学さんは始めて気がついたんで「STAP細胞は、終わってしまった・・・。」の記事の前にホストのT細胞の混入について”学さん”がメンションした記事を教えてください。当方が気が付かなかった可能性がありますので。
(続く)
(続き)
当方に間違いがあるのなら、具体的に当方のブログにコメントしてください。mjもんた君の下品な罵声以外は検閲も排除もしていません。学さんのブログは承認・非承認の基準がわからず、経時的に公開されないので議論しにくいからです。
この6月頃は「T細胞は脆弱で死滅するからキメラでTCR再構成を手段に初期化を証明するのは不可能だ」と学さんはおっしゃっていたんですが、これはどうなったんですか?
最近は、注入したT細胞のTCR再構成パターンがわからないとキメラでの証明不可能だとおっしゃっていることを合わせると、何回も言いますが、西川氏のアイデア、筆頭著者の実験や笹井氏や丹羽氏の解釈はナンセンスだったと学さんは言っているんですね?

これに対する返事は

2018/10/6(土) 午後 10:16、2018/10/6(土) 午後 10:17 学とみ子
当方からすれば、ため息氏の知識がジグゾーバズル
(WiKi のTCR項目を勉強して)ジグゾーバズルをつなげてください。
ため息氏及びため池一家の方々は今後も努力を重ね、疑問点の内部調整に努力してほしい

だそうで、あんたの頭のジグソーパズルでは、ピースがそもそも歪んでいるので埋めることができないんだろうが。内部調整とはなんだ??学様のブログと違って1名だけ下品な悪口雑言をコメントする奴がいるから検閲対象になっているが、ほかは自由な発言をしてもらっていて調整なんかないぞ。調整もせずに学様に対して同じ内容の発言があるということは、多くの方の学様の評価が一致していると解釈してちょうだい。擁護のおべんちゃらを聞いてもしょうがないでしょ。
>ホストのT細胞の混入について”学さん”がメンションした記事を教えてください。に対しては

2018/10/6(土) 午後 10:21 学とみ子:ホスト細胞が混じることは、キメラとは、最初からそういう動物です。

全く理解していない。そもそもキメラ動物はホストと注入された細胞の混在だからキメラというのだろうが。体細胞採取時にホストのT細胞が混入することについて、学様がいつメンションしたのかときいているのに、答えられない。質問の意味が理解できないんだろうな。

>ご冗談でしょ、もし、キメラのT細胞ではない体細胞の遺伝子配列にTCR再構成があったら、原因は?何回も質問したのに答えてくれず、・・・
何度も説明しています。学とみ子が、どこに重点をおくのか?が違うだけです。上記記事で、再度、T細胞はキメラ体細胞形成に不利だと書いています。それでも、元T細胞からキメラができたと想定すると、元T細胞が尻尾細胞のTCRゲル図への影響を考えなければなりません。

はあ?一度も答えてくれないから聞いているんだろうが。「影響を考えなければなりません。」かよ。何言ってんだろ。質問の意味が理解できてないのですな。相手の言うことを理解できず、予め自分が想定してきたキーワードがあったら、それに対しての答えしか出てこないというのは認知症といわれてもしょうがないのでは?認知症でないのなら、若い時から質問に対して常にあっちの方向の返事をしていたんでしょうね。
あとのめちゃくちゃは、あっちの字数制限のあるコメント欄に書くのが面倒だし、学様はここに頻繁においでになっているので、読んでくれるでしょう。以下に書きます。

学とみ子: 学とみ子は、総論的な知識はあまり書きません。
総論的な文章というのは、書いた人の理解が書かれているだけで、意味がないです。

さよで。それなら定義されている言葉を正確に使ってもらいたいものですな。TCR再合成とかiPS化、遺伝子異常感知能力なんて意味のわからない言葉を各論で使われたら読んでいる方が理解できないんですけどね。

2018/10/6(土) 午後 10:30 学とみ子 :ため息氏は、学とみ子が「TCR再合成と言うような無教養・無知識の人!」となじります。学とみ子に言わせれば、TCRはかつて、再編成、再合成と呼ばれた時期があるのです。

なじってないだろうが。総論を書かない、各論しか書かないというのなら、相手に理解していただけるように、きちんと定義された言葉があるのだからそっちを使え、「遺伝子異常感知能力」なんて言葉をつくるなといっているんですけどね。被害妄想だからしょうがないか。

学とみ子: キメラマウスに関しては、若山研究室の問題と思いますが、小保方氏はこのことに関しては、社会的影響が大きく公表しないと決心しているのだと思います。

一人の有望な科学者が犠牲になったという社会的にも大きな事件なのに、事実を公表しない理由はなんですか?若山氏を著作ではあれほど非難しているのに、ですよ。「決心している」について根拠とともに学さんのお考えをもう少し詳しく教えてください。なければ妄想なんですね。
お答えはありません。

学とみ子: キメラ体細胞ですら、元T細胞由来だったのか(TCR再構成がある、かつ、TCRの多様性も不明)、あるいは、それ以外の細胞由来だったのか?も不明です。ここらがため息先生が理解できていないのではないですか?oTakeさんがため息先生と話合ってみてください。

は?意味不明です。oTakeさんと何を話し合うのでしょうか?

学とみ子: 『T細胞由来の初期化細胞はキメラ化出来ない。』理由は、胚が自然能力的に保有している遺伝子異常感知能力です。

臨床の話ではないでしょ。動物でも人間でも遺伝子異常があっても出産までこぎつける例はいくらでもあるでしょ。「遺伝子異常感知能力」ねぇ。オカルトがお好きなようで。出産までたどりつけないのは、その欠陥とされている遺伝子が正常発生に不可欠だからですね。
お答えはありません。

学とみ子: 科学マニアの一般人はもちろん、基礎の科学者が、生体において、T細胞TCRの再編成パターンが個々のT細胞でさまざまに違うという認識を持っていないことを知りました。

ご冗談でしょ。TCR再構成という言葉を使う方に、T細胞にはTCRに関して無数の種類がある(できる)というのは常識というか、この認識なくしてこの言葉を使えないでしょうが。TCR再合成なんて言葉を使い、意味が通じるからいいのだと開き直る方のほうが免疫を知らないのでは?
お答えはありません。
2018.10.6. 18:35 頃

> 学とみ子さん
「胚が自然能力的に保有している遺伝子異常感知能力」
ついにオカルトの世界ですか。患者さんが気の毒だ。

お答えはありません。

2018/10/6(土) 午後 11:21 [ J ]
ため池はボウフラがわくので気を付けや(笑)

という相変わらずのmjもんたの下品な悪口雑言を承認するのだから当方からの

>J
お前がボウフラなんだよ。

というコメントも掲載していただけるんでしょうね。2018/10/7(日) 午前 5:59 掲載していただきました。
さらに2018/10/7(日) 午後 0:48 [ J ] と2018/10/7(日) 午後 2:36 学とみ子のコメントがありましたので、2018.10.7 16:20頃、以下のようなコメントを送信しました。

> 学とみ子さん
ご承知可と思いますが、「ば科学」はm君のSTAP細胞説を肯定しない方々、あるいは科学者に対する侮蔑の言葉で、これを毎回のように、コメントの最後に書いていたのはご承知かと思います。ですから念仏といわれているわけです。
Yahooブログでは管理人がコメントされた方の発信ip addressを知ることができるかどうか知りませんが、もし知り得るようでしたら、汚いねーさんは当方と同一ip address から発信していないことがわかるでしょう。彼/彼女は当方とは関係の無い方です。
また、当方が mjもんた君と言うのは、m君、j君、もんた君が同一人で多重ハンドルネームであることが明らかになったから呼称を統一するために使っているもので、m君の「ば科学」という念仏のように、コメントの最後につけているのではなく、最初に呼びかけに使っているものです。
学さんが「この位にしましょう。」というのに賛同しますので、今後、今回の 2018/10/6(土) 午後 11:21 [ J ] のような下品な発言は承認されないことを要望します。
追加
2018/10/7(日) 午後 0:48 [ J ] のようなコメントも承認しないようお願いします。そうしたら2018/10/7(日) 午前 5:59 [ ため息 ] のようなコメントもしません。

しませんというか、できないでしょうね。
2018/10/7(日) 午後 5:16 学とみ子がコメントしているので、学様は承認しなかったようです。

注文商品の入荷が遅れて…

追記 2018.10.7 夕方 Amazonから届いていました。
須田 桃子 “捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫 す24-1)”のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。
Amazon.co.jp
カスタマーサービス
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というメールが来ました。
発売日:2015年01月07日 版
第十二章 が 「STAP細胞事件が残したもの」 となっていましたが
2018年10月06日の文庫本版は 第十二章 が 「STAP細胞はなかった」 となり 「最終章 事件が残したもの」 が加わっていることになっています。
遅れている理由は?